ケロゆんの日記

2010/05/10(月)21:40

さといも湿布

自然療法・体にいい食べ物(9)

 こんにちは      昨夜、母の日に ザウパパの幼馴染みであるお友達がカーネーションを届けてくださいましたとっても・・  きれい~~ なんか、あまり見たことがない色のものもとにかく、たくさんの種類が入っている  買い物に出かけていて、会えなくて本当に残念です。すみません ご実家はカーネーションを育てて、市場に届けるというとっても素敵なお仕事をしてありこのものすごく忙しい時期、ご家族で仲良く作業をなさっていた姿が目に浮かびます さすがはカーネーションのプロからの花束・・とっても豪華な顔ぶれ・・そしてやさしい感じですね貴重なカーネション本当にありがとうございます 今度はまたゆっくり泊りがけでも遊びにきてね~  母の日・・ ザウパパのお母さんに会いにいくはずだったのですが病み上がりでまだ排菌しているかもしれない状態・・おチビちゃんたちが集まるだろうから今回は行くのをやめました  その 今回の扁桃炎のときに試してみた里芋湿布のことをアップします 先日、のどがものすごく痛んだ私の扁桃炎。次男にうつしてはいけないし、早く治さな と思い、自然療法の本で「芋パスター」を張るとよい、と書いてあり、試してみました。さといも湿布、とも呼ばれているものです。 さといもには粘り気があり、この粘り気が毒素を吸いだすのだそうで、とくに腫瘍や腫れに効くと書いてありました。 両側のリンパ節がぼっこし腫れていた私の首。。試しに左側のほうにだけ芋パスターを張ると3時間くらいあてていたら、左側のコブがほとんどなくなりました同じ大きさだった右のほうはそのまんまでしたのでものすごくわかりやすかったです 本には、この のどの痛みの状態から うがいくらいだと弱い体質の人は気管支にまで炎症が浸潤するけれども芋パスターを張っていると のどで食い止めることができると書いてありました 私も、鼻からはじまり、のどにきたら かならず止まらない咳に発展するのを身をもってかんじていたので、夜中ずっとつけていたら、みるみる痛みがなくなり翌朝には 少しイガイガするものの 痛みはありませんでした。 唾を飲むのも痛くて 夜中に目がさめるような痛みから回復が早かったような気がします 里芋を下ろし金でするのが 少し面倒なくらいで結構簡単にできました 芋パスター(里芋湿布)厚めに皮をむいた里芋を下ろし金でする。里芋の一割くらいのしょうがもする。里芋と同量の小麦粉を混ぜて ガーゼでくるむ。患部にあてる。4~5時間でとりかえる私は患部の範囲によって、里芋をすりながら「これくらいかな」というところでやめて、それにしょうがと小麦粉の量をあわせていきました。 テープで貼ったり、のせているよりも手で圧力をかけたほうが効くような気がしました ガーゼが結構いるので、5M,10M単位で揃えました。これがあると、いろんな形に切れるのでよかったです 何かと、これから活用したいなと思いさといもをする手間を考えて、湿布用に販売されている「さといも粉」を購入しました                     喉もですが、私は夜中湿布をした翌朝、自分の顔からいつも気になっていた「つかれ感」がなくなっているような気がしました顔の表情とかが なんだかさっぱりとした感じがします。何か、よくないものが滞っていたのかもしれませんね ネットで調べてみると、美容の効果でも紹介されていました  毎日、気がつけば化粧も落とさずに寝ている私が言うのもなんですが一度 美容効果でも試してみようとおもいます でも、まだ少しのどがかゆかったりするのでここでしっかりと治してしまいたいとおもいます 

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