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仕事場の船舶の整備のため、丸竹造船へ行ってきた。 看板が・・・・ドック ・・・社長・・おもし~(笑) 整備完了するまで時間があったので、小舟でその辺を一周。 コの字型岸壁の、悪名高き長期係留船が何隻か繋がっていた。 近くに寄ってみると、何と桐の木が生えている! 大木と言わないまでも、結構大きな木だ。此処まで成長したということは 相当に長い年月そのままで、床などの木材や積んでた魚箱・ゴミが 腐敗して土に帰ってしまってるんだろうな。何時沈んでもおかしくない もう持ち主とかも倒産したり、あるいは所有者不明だったりするんだろうな。 所有者大島の人の船もあるんだが、その人も今居ないらしいし? どうしたらいいんだべな~?やっぱ魚礁なんかには出来ないか? これは、行政で早急に手を打たないと沈んだ時どうにもならなくなるよ。 縦割り行政だから、あっちでねー、こっちでねー、ナンて言ってんだべな~。
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最終更新日
2006.05.29 19:00:29
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