2012/05/18(金)02:21
窓が…マジか!
こんにちはぁ!
ポケモンのBW2が出るってことで楽しみです。
でもそれよりも3DSのプリキュアのゲームのほうが楽しみです。
でもそれよりも世界樹4の方が楽しみです。
全部買うぜーッ★>Σ<!!
ケシゴムオブモダン1010回目
今日、2012-05-18(「きょう」って打って変換したら出てきた便利)はみのたさんのお誕生日でしたので絵を書きました!
みのたさんはpixivで活躍されておりまして、Twitterでもお世話になっておりますm(__)m
去年の私の誕生日の時に記念絵を描いてくださったのです。その節はホントマジでガチでありがとうございました!!!
みのさんは…ん…?中二?今日で14歳…?ん…????
あれ…?若すぎじゃね?え…?あれ???
みのさん 東方のフランとサウスパークのスタンがお好きということで、
どっちかを書こうかなって思って迷って今回はフランを書かせていただきました。
クリックで原寸
実はこれ線画は友達の家で書いてたんですが、
なんかノリで書いてたらガチエロになっちゃったので慌てて光の十字架シャイニングクロスを入れました。
いや違うんですよこれは
マジでやましい気持ちとかじゃなくて!!
純粋に女の子の裸が書きたかっただけなんですよ!!!!!!
純粋に!!!!
だからこれは見えてたとしてもR-18であってもエロ絵では無くてですね…
最低な大人だ俺って……
ってことで来年はスタンのガチエロを書きますね^ー^b
みのたさんおめでとうございますた!!!
ところでニコニコ静画を利用してて思ったんですが、
クリックで原寸
けしからん性力図…
このボタンはなんだ???
ってなったので押してみました。
クリックで原寸
うわっ…
なんだこれ…
どういう仕組みなんだろこれ…
好きな作品の好きなキャラ
っていう企画をやってました。前も言ったようなきがしないでもないけど。
まあブログ書くネタも丁度なかった所なんで、全員の魅力を語っていきたいと思います。
01人目蒼星石『ローゼンメイデン』
第一番手は我らが蒼い子、蒼星石!
人形でありながら姉妹シリーズとの戦いを宿命付けられた悲しきドールズ「ローゼンメイデン」の1体。
その真中にあたる第四ドールズで、第三ドールズ翠星石の双子の妹です。
翠星石と対照的な性格で、冷静で礼儀正しく真面目。マスターへの絶対的な忠誠心を持つ健気な子。一人称は「僕」。
基本的にボーイッシュでありながら“乙女”さを併せもつのが最大の魅力で、
俺をボクっ娘好きに陥れた張本人です。
他の居候ドールズと比べ一歩引いた目線でアリスゲーム自体を真剣に見つめており、
常識も持っているためポジションとしては主人公のジュンに近い所も良い。
俺の「好きなキャラ」の殿堂入りです。(他には5人くらい居る)
02人目ミント・ブラマンシュ『ギャラクシーエンジェル』
ミントさん。とんでもないお方。
5人いるギャラクシーエンジェルの中でもいちばんちっちゃい。
アニメからハマりました。
お金持ちのお嬢様というスタンスは変わりませんが、だんだん腹黒くなって行く様は見物です。
最初の頃はツッコミ担当でもあったのですが、周りの破天荒ぶりに馴染んだのか、
ツッコミよりも呆れたりほっといたり混じったり陥れたりする感じになっていきました。
EDの動きもいちいち可愛く、ぶっちゃけこれが朝に放送されてたとは思えない。
声優の沢城みゆきさんがまだ15歳とかそこらのうちに放送されたので、
1期の頃の幼いみゆきちの声は悶絶モノ。
個人的に一番好きな話は3期31話の「サインはブイヨン」。
この話はノリだけの展開・投げっぱなしのオチを体現したGAの象徴とも言えよう。
03人目来栖柚子『ぱにぽに』
メカドジラですよ…!!
ぱにぽに及びそのアニメ化作品であるぱにぽにだっしゅ、
この作品は中学時代に鬼のごとくドハマリしました。
実を言うと特筆して「このキャラだけが好き!」という訳でもなく、
A組もB組もC組もD組も先輩も先生もよくわかんない連中もスピンオフの連中も大好きです。
ただ、中でも芹沢茜ちゃんとこの来栖柚子ちゃんの絡みは見てて微笑ましく…
部活動上での姿(ロボ子VSメカドジラ)では敵対しているが、
普段は大の仲良しという友情を超えた関係なのが素晴らしいと思います。
ロボ子とメカドジラはお互い気づいてないのも最高だと思います。
ちょっと馬鹿っぽいのも良いよね^ー^b
あとこのへん書いたときはホントにノリだけで書いてたので線が雑です。
あんなに続くと思わなくて…
04人目綾瀬夕映『魔法先生ネギま!』
出席番号4番 綾瀬夕映。
ぶっきらぼうでジト目が良く似合うおでこさんです。
基本的にはテンションが低く、「~です」の丁寧語で話す。
…しかしネギさんの事が好きなので彼の前ではあたふたしてしまう系女子で、
そんな夕映っちを見てると和んだり癒されたりラジバンダリー。
その反面ネギ野郎を殴りたくなったりラジバンダリーなので、
その代わりに壁を殴ったりラジバンダリー。
修学旅行編でのネギに迫られたときのユエっちはぜひ一度見ておいて欲しい。
さいきんネギまの連載が終わってしまいましたが、
なにやら最終回直前で怒涛のユエっち起死回生の一波乱があったらしいです。
気になる~~
05人目アリス・キャロル『ARIA』
「でっかい●●です」が口癖の後輩ちゃん。
ネオ・ヴェネツィアでのゴンドリエーレである水先案内人(ウンディーネ)の一人で、
見習い(ダブル)時代からとんでもない操舵技術を持っていた孤高の天才。
小生意気な物言いとプライドの高い性格なのもまたイイです。ていうかこれは俺の趣味です。
ARIAは、アニメ第一シーズンの第一話からファンになりました。
その作品自体の完成度が俺の人生史上最高レベルであったのと同時に、
今後ARIAを超える漫画はそう無いだろうと思っています。
時の流れが少しずつ変わっていく中で、登場人物の成長が描かれているのも見所の一つです。
アリスちゃんも作中で人間としても成長し、見習い(ダブル)→一人前(プリマ)へと昇格。
その昇格試験がまさに『成長の証』って感じでマジ…
ぶっちゃけ漫画で泣いたのはあの夕日をバックに歌うシーンが初めてです。
それも、誰かが死んだり居なくなったりするでもなく「幸せを感じる」という形で感動を覚えるのはそうそう体験できないことでした。
良いよ。ARIAは良い。マジで良い。
06人目雛森桃『BLEACH』
うわ…似てない…
というのも、実はこの辺まではあえて似せようとしてなかったのです。
次あたりからだんだん似せようとしてますが…
まあそれは良い。雛森!
二次元キャラの初恋とも言っていいだろう。
一番の魅力はなんと言っても「普通の女の子」という所です。
普通に驚き、普通に怒り、普通に笑う。普通に健気で普通に純真。等身大の女の子。
しかし慕っていた藍染さんが殺されたり、実は生きてた藍染さんにブッさされたりと異常に薄幸なのです。
その後もヤンデレ化したり、シュウちゃんに間違えてブッ刺されたりと散々な扱いを受けています。だいじょぶかな。
そんなこんなで正直な話『護廷十三隊五番隊副隊長』は、雛森さんには荷が重すぎたのではと思います…
でもそんな雛森が好き。
どれくらい好きかっていうと中一の頃ファンクラブ作ったくらい好き。
07人目グレーテル『おとぎ銃士赤ずきん』
静森えりかーー!!!俺だー!!!結婚してくれー!!!!
主人公に近づくために名前までわざわざ付けて学校に侵入してきたはいいものの速攻ばれ、
出てくる度に伝説の三銃士にリンチに合ったり、やられて帰っても大好きなお兄様に冷たくあしらわれるだけという、
見ていられないレベルで不幸な娘。しかもお兄様は洗脳されてる。
しまいにはランダージョ(ポケモンでいうR団のニャースポジのキツネ)にまで「ヘタレエプロン」呼ばわりされる。
使う魔法はミッシンググレイヴという重力魔法が中心で、大剣を地面に突き刺すことで発動します。
美少女に大剣という最高の組み合わせを持っており、デザインも技名も大好きなので本当にお気に入りなのですが、
そんな大層な魔法を使ってもヘタレはヘタレで、すぐにやられて捨て台詞を吐いて逃げる。
もはや「しまった!」が口癖レベル。あとインナーがダサい。
敵側に付いてるのもお兄様が操られてるからっていうのが本気でかわいそう…
最終回前には主人公側に付き、ほのぼのパートでは女の子らしい一面を見せてくれました^ー^b
おとぎ銃士赤ずきんは土曜朝9時にやっていたので、当時は起きるのが大変でしたが…マジで面白かったです。
でも1枚3000円もするドラマCD&キャラソンアルバム3枚も出しやがったのは中学生の俺にとっては辛かった。全部買った。
しかも番組ん中でキャラソンのステマ回があった。あれはどうかと思うわ
う…あと44人くらい説明残ってるけど、
楽天ブログの文字数限界的に小分けしないと無理っぽいです…
なので今日はとりあえずここまでにします。
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むったbot
来月は沖縄に行きたいクル^ー^b