けったましんｄｅゴー！

[けったイベント] カテゴリの記事

全29件 (29件中 1-29件目)

1

• 

  渥美半島ぐる輪サイクリングの翌日なんですが・・・

  “秋のプチ慰安旅行”としてＡ先輩と渥美半島一周に行ってきた。〔渥美半島ぐる輪サイクリングとほぼ同じコース、時計回り６０ｋｍ予定〕ワシらは月曜の朝をナメていた。渋滞して、出発地点の白谷海浜公園に着いたのが１１時頃。それからスタート。まずは半島を縦断する県道を南下。それほど激坂では無かったが予想どおり坂越えだった。海は見えず、酪農の匂いが漂っていた。半島南側のＲ４２に出てしばらく走る。平日なので交通量はまばら。今日にして正解か。渥美サイクリングロード（旧赤羽根町コース）は『なんでこんなところに？』というバリケードを無理やり乗り越えて入っていった。海岸の風景はいいものの、瓦礫があっったり崩落していたりで走りにくかった。出口のところで『崩落のため通行止』に気づいた。そーゆーことね。〔自転車道の終わりを告げる階段・・・なんじゃこりゃー（怒）〕いったんＲ４２に戻り、今度は渥美サイクリングロード（旧渥美町コース）に入る。こちらはとっても快適だった。海も綺麗だし、道もまぁ整備されている。恋路が浜、伊良湖岬エリアまで自転車（専用）道が続いている。　サイクリングロードたるもの、こうあるべきだと思う。国なり県なりがもっと予算を割いて、せめてこのレベルには整備して欲しい。伊良湖岬のフェリー乗り場＆道の駅「クリスタルポルト」に到着。ここまで３２．５ｋｍ。昼食は「まぐろネギトロ丼」と、名物の「焼き大あさり」。やっぱり名物は押さえないと。気分がまったりしてしまったが、気を取り直して再出発した。Ｒ２５９を外れ、県道４１８を北上、キャベツ畑の中を５ｋｍ以上ひたすらまーっすぐ北上！他に見どころも無く、中電の渥美火力発電所を外から見物した。今度は県道４２１を走ってＲ２５９に復帰。こちらも交通量が少なく走りやすい。途中までは路側帯も広くサイクリング向けの国道だった。影の位置がだんだん変わってきて夕方っぽくなってきた頃、白谷海浜公園に到着！渥美半島、初心者でも楽しめると思います。伊良湖岬付近は本当に風光明媚でサイクリングが気持ちいい。あとは、酪農というか農業の匂いが漂っているところが多かったです。走行距離：６５．３ｋｍ実走時間：３ｈ０２ｍ平均時速：２１．５ｋｍ／ｈ

  2005年10月31日

• 

  第７回サイクルマラソン鳥羽志摩線その２

  鳥羽展望台ＣＰで充分に休憩をとった後、再び出発！〔鳥羽展望台から伊勢湾を望む〕もはや集団走行という感覚は無く、たまーにポツリと抜いていく（または抜かれる）状態になった。鳥羽展望台ＣＰ以降は下り基調または平坦となるため、それほどつらくはなかった。的矢ＣＰの給水ポイントで少し休憩し、そこから先はだんだん速度が戻ってきた。パールロードを終えてＲ２６０に戻る。ここをひたすら走ればゴールだと思うとペダルを漕ぐ足も軽くなり、１４：００頃ゴール！走行距離は１１５ｋｍぐらいでした。平均時速２４ｋｍ／ｈ。この大会の楽しみの一つ、イセエビ汁（とバタ貝）をもらいに行った。容器は各自持参なのに忘れてしまったから、昨日の“てこねずし”のプラ容器を洗いました。。。　〔イセエビ汁とバタ貝、カキ氷は食べ放題！〕ちなみに４年前はゴールの時間が遅すぎて「伊勢海老だし汁」しか飲めず、今年はイセエビの身を食うのがひとつの目標だった。そのへんは改善されて、参加人数分のイセエビの半身は用意してあったけどね。で、その後、“全員あたる！大抽選会”。真珠ネックレス、伊勢海老・・・から、松坂牛ふりかけ、鳥羽水族館缶バッジまで、ドキドキしながら自分のゼッケンが呼ばれるのを待っていると。。。サザエでした！小ぶりだけど８匹、まだ生きてる状態でもらった。うちじゃツボ焼きもやりにくいので、妻がネットで調べて、かき上げにしてくれるそうです。昨日、車内で２次会をした“Ｏ森”さんは、ネックレスが当たっていた。イイナー。－－－さて、サイクルマラソン鳥羽志摩線を総括。順位・タイムを競うのでなければ、すごく面白いと思う。途中のコース誘導もたくさんの人がやってくれていて、はぐれても道に迷う事もない。途中の給水ポイントもいくつかあって、水分も充分用意されている。パールロードも風光明媚で、しかもなかなか走りごたえがある。前夜交流会はじめ、ゴール後のイセエビ汁、参加賞のしそひじきふりかけ（Tシャツもあり）、サイクリング前後の楽しみも色々あって、オススメです。ただ・・・来年出るなら９０ｋｍでいいかな。ﾎﾞｿｯ鳥羽展望台ＣＰから先、「またここを登るのかぁ」と思いながら下っていくのは凹んだ・・・。あと、開催地（志摩）が遠いね～、これは仕方ないけど。だけど来年も出たいなぁ。運営スタッフのみなさん、ありがとう！お疲れさまでした！

  2005年09月11日

• 

  第７回サイクルマラソン鳥羽志摩線その１

  前置きが長くなりましたが（＾＾；、鳥羽志摩線、スタートです！〔開会式前の様子〕開会式で主催・来賓のあいさつと、若干の説明があった後、「では、１２０ｋｍの人から順次スタートしてくださ～い！」・・・。タイム差スタートでもなく、号砲も無い。さすが、“のんびり走ろう”飛ばしません。順位も無いしね。スタートしてしばらくはＲ２６０を走り、いったん英虞湾の登茂山展望台という岬まで行って折り返し。ここで１２ｋｍ。風光明媚なところで写真を撮ろうと思っていたのに、スタート直後でけっこう飛ばしてきたので、差を詰められたくない！と思って、急いで引き返してしまった。（飛ばしません、なのに。。。）途中、一瞬だけ海岸沿いの自転車道を走って、１つ目の給水ポイントに着いた。ここで２４ｋｍ。ちょっとだけ休んで出発。まだパールロードには入らない。〔海岸沿いの大王自転車道〕４年前に参加した時とコースが変わっている？らしく、それでも、交通量の少ない快適な道を走って行くと、ようやくパールロードにぶつかった。的矢展望台ＣＰ（チェックポイント）。ここでメータは４０ｋｍを超えている。６５ｋｍ参加の人はここで折り返し、あと２５ｋｍだ。〔的矢展望台ＣＰにて〕９０ｋｍ、１２０ｋｍ参加の人は、ここからが本番。パールロードを走り始める。なんというか・・・登り、下り、登り・・・の繰り返し。始めのうちは威勢がよかったが、だんだん、登りでスピードが出なくなってくる（１ケタ台とか）。でも、長い下りだと、６０ｋｍ／ｈ近くスピードが出て、かなり爽快だった。〔オモシロ展望台？なんて読むんだろ？〕９０ｋｍの折り返し地点、鳥羽展望台ＣＰで５５ｋｍぐらい（たしか）。的矢ＣＰ１０ｋｍぐらいしか走ってないので、ここでの休憩はパスして先を急ぐ。ここから鳥羽に向けては下り気味のアップダウン。長い坂を下るのも“気持ちイー！”と言うよりも、“またここを登るの？トホー”という感じ。かなり凹んできた。パールロードを下りきって鳥羽市内に入り、しばらく走っていると（これが長く感じた！）折り返し地点の鳥羽市体育館に到着。７０ｋｍぐらい。給水所のバナナとクッキーとドリンクで休憩をとってから、さっさと復路に向かう。４年前に参加した時は、ここで休憩し過ぎてつらかったような記憶が・・・。鳥羽展望台ＣＰまでの登りは・・・つらかったです。メータが１ケタ台、下りでも３０ｋｍ／ｈ出なくなってしまったよ。ようやく鳥羽展望台ＣＰに到着。８５ｋｍ、ちょうど１２時くらい。昼食は、、、「てこねずし」でした。昨日も食ったやん！　〔てこねずし弁当、そしてサイクリングと言えばやっぱり（＾＾；〕－－－眠うなってきた。。。（つづく）

  2005年09月11日

• 

  リカンベント試乗（鳥羽志摩線参加その３）

  ※携帯メールで更新したものを再編集しています。－－－蚊の羽音で目が覚めた。窓を少し開けてたのがいけなかった！（早朝の空を撮った、今日は晴れるかな？）リカンベントで来てる人がいたので試乗させてもらった。欲しい欲しい言いながら、乗るのは初めてぐらいなんだけど、むっちゃイイ！面白い！羨ましい！台湾製のTSUNAMIというやつで、１８万円ぐらいらしい。リアが700Cのやつはもっと安いよ、と言ってた。どうかな？駄目？＞奥さんもうすぐ受付開始。若干二日酔い気味だけど、頑張るぞ～！

  2005年09月11日

• 

  前夜交流会終了！（鳥羽志摩線参加その２）

  ※携帯メールで更新したものを再編集しています。－－－鳥羽志摩線の前夜交流会終了！酔っ払いです（笑）。流石に同じ趣味をもつ者同士、なかなか盛り上がった。このイベントに参加する場合は、前夜交流会にも出た方が楽しい。ジャンケン海の幸争奪戦（恒例となっているようだ）があって、ワシは最初あっさり負け、敗者復活戦で伊勢海老（小）の１／３をゲットした（泣）。（これは勝った人の取り分。おいしそうだった。）奈良から来た“Ｏ森”さんもマイカー泊で同じ駐車場に停めてあったので、「もう一杯やりますか？！」ってことで、車中で２次会をした。かなりベロンベロンになってしまった。前夜交流会に出るのはいいけど、飲みすぎは良くない。。。

  2005年09月10日

• 

  志摩で「てこねずし」（鳥羽志摩線参加その１）

  ※携帯メールで更新したものを再編集しています。－－－明日はサイクルマラソン鳥羽志摩線なので、今日（9/10）から現地入りして前夜祭に参加する。いや～、志摩は遠いっす。この間の伊勢湾一周サイクリングのルート（一般道）で来たら、３時間半ぐらいかかった。明日の開会式会場では（たまたま）地元の夏祭り（？）をやっていて、屋台で「てこねずし」を買って、海を見ながら食べている。明日は天気いいのかな？１２０ｋｍ、暑そうだ。そろそろケッタで前夜祭会場に向かうか。。。

  2005年09月10日

• 

  シマノ鈴鹿２Ｈエンデューロ（２）

  はじめに２周走ったため、ワシの番をとばしてＭ君→Ｙさん→Ａさん→Ｍ君→Ｙさん→Ａさん　の順番で走った。ペースは想定の２９．１ｋｍ／ｈよりも少し速く、チームにだんだん目標達成の安堵感が出てきた。ワシの３周目（チームの９周目）。コースもだいたい解ったし、参加賞のPowerBar食べて体力も回復した（気がする）。ペースが合う人の後ろにつけて、風圧抵抗を減らすドラフティングの真似事をしてみたり、ダンシングの真似事をしてみたり（真似事ばっか（＾＾；）、かなり楽しんで走った。メーターの最高速度は５７ｋｍ／ｈとなっていた。一般道では出せない速度だ。そのあと、Ｍ君が走り、無事アンカーとなるＹさんにつなぐ。ここで２Ｈとなり、Ｙさんのゴールをみんなで迎えて、無事１１周達成！ゴール後に記念撮影！（撮影者＝Ｍ君）直後のリザルトでは４人チーム１３５チーム中４０位台で、平均時速も３１ｋｍ台だったらしい。みんな、当初の予定よりかなり頑張ったんだ。来年は１２周（５．８２ｋｍ×１１周　／　２ｈ　＝　３２．０ｋｍ／ｈ）目指しますか！・・・つらいなぁ。ﾎﾞｿ｡帰りにＭ君と大名古屋温泉に立ち寄って汗を洗い流した。やっぱり自転車のあとの温泉は最高ですな～♪

  2005年08月27日

• 

  シマノ鈴鹿２Hエンデューロ（１）

  今日は待ちに待ったシマノ鈴鹿２Ｈエンデューロ。（その割にトレーニングしてないが（T_T）・・・。）９時頃に自宅を出発。鈴鹿サーキットに着くと、猛者達でいっぱいだった。一緒のチームで参加するＭ君は、いわゆる“大会”に参加したことがなかったので、まわりでウヨウヨ行き交っているCOLNAGOをはじめとする高級自転車に興奮気味。　＝３色んなブランドのショップブースも出ていて、購入欲をそそる。コースはＦ１と同じコースを逆走でまわる１周約５．８２ｋｍ。昨年のリザルトから、目標を１１周に設定しタイム換算すると、　・２時間ジャストで１１周目に入っていれば良いので、１０周を２時間で走る。　・５．８２ｋｍ　×　１０周　／　２ｈ　＝　２９．１ｋｍ／ｈちゅうことで、２９．１ｋｍ／ｈ超平均で走ることをチーム４人の目標にした。ショップを見たり他レースを見物したり、上のような写真を撮っているあいだに２Ｈエンデューロのスタート時間が近づきピットロードに集合した。ワシらのチームの１番手走者はワシ。集合が遅かったため、およそ５００チームのほぼ最後方からのスタートになってしまった。「１周目はピットロードに入られませ～ん」という競技前説明アナウンスがあり、“ん？２周走らんと交代できんってことか？”と思いつつスタート。Ｆ１中継で見るより、想像した以上にアップダウンがあったが、とにかく最後方スタートなので、右へ左へ低速車を抜きつつ、できるだけ前に出られるようシャカリキに走る。平均速度はけっこう速かったと思う。後半は下りが多く、５０ｋｍ／ｈ近いスピードが出る。これは気持ちよかった。（観客席からのショット）で、一周してきたら、やっぱりピットロードが開いていない！ホームストレートはけっこうな登りになっていて、一気に萎えた。もう二周目の最後の方は酸欠状態になってきて、ヘロヘロしながら２番手Ｍ君にバトンタッチ。それでも３０ｋｍ／ｈ超のペースでは走れていたらしい。（つづく）

  2005年08月27日

• 

  乗鞍クライム

  今日はＡＣＡのツール・ド・あいち乗鞍クライムの日。かの有名な全日本マウンテンサイクリングｉｎ乗鞍とは逆側の麓からスタートするイベント。雨予報で微妙な空模様だったが、とりあえず実家に泊まり、早朝、高山方面に車を走らせた。現地も微妙な天気。雨は降っていないものの、ゴール地点の畳平付近はかなりガスっているらしい。もともと坂は好きではないので（なぜ参加？！）スタートが近づくにつれ、だんだん不安になる。やべー、防寒具とボトル忘れてきた。（スタート前・・・ひきつり気味（＾＾；）１４．５ｋｍ、標高差１０１８ｍ。１０人ずつのグループで２分おきぐらいでスタート！スタートから既にギアは最軽の状態で、のんびり登っていく。２ｋｍを目安に水分補給。４ｋｍごとにチョコを食べながら登っていく。８ｋｍ通過付近で小雨。気温が低くて汗をあまりかかない。半分来た。途中で立ち止まって写真を・・・などと思っていたが、そんな余裕もないし、天気が悪いからフォトスポットがない。人は何故坂を登るのか・・・そこに坂があるから。などと、ひとりアホーなことを考えながら、のんびりとひたすら登っていく。１０ｋｍ。風景が高山系植物やら茶色い山肌やら。「山頂！」という感じになってきた。つづら折れのスカイラインの勾配も少しゆるくなってきた。１２ｋｍ。先にゴールした人が下ってきている。だんだんガスってきた。さぶい！１４ｋｍ。桔梗が原というところを越えて、ゴールの畳平へ。所用時間、１時間３０分ぐらいでした。（畳平。すっかりガスっていました。）結論。ツーリング途中の坂は嫌だけど、登るつもりで登る坂なら案外平気かも。（ここを登って来たんだなぁ・・・）防寒具を持っていってなかったため、帰り（下り）は全身がガクガクするほど寒かった。妻と、平湯大滝と朴の木平コスモス園（温泉もあった）を観光して帰った。（朴の木平コスモス園）

  2005年08月21日

• 

  乗鞍イム

  ＲＩＪＦで肩が激焼けしてリュックが背負えず、ここ２日地下鉄通勤。ウゥ（泣）このブログはカテゴリ“スポーツ”、メインテーマは“ケッタ＝自転車”です・・・一応（＾＾；参加するかしまいか迷っていたＡＣＡ主催、ツール・ド・あいち「乗鞍スカイライン」に、今日エントリー申し込んだ。ワシは“坂バカ”ではないので、ヒルクライムはどーかなーという気はするものの、ちょっとサボってるし、このまま鈴鹿２Ｈエンデューロを迎えるのもなぁと思い。距離１４．４ｋｍ、標高差１．０ｋｍ。涼しそうだし、いっか。－－－ランキング（自転車）に参加しています、よろしければ『ポチっとな！』っと。　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　

  2005年08月10日

• 

  あじさい街道

  今週末は特に予定が無かったので、妻の実家に帰った。名古屋を生活圏としている以上、お互いの実家っちゅうのは結構ヒマなもので、ワシは自転車を車に搭載して帰った。微妙な天気だったが、トレーニングがてら半日サイクリングに出掛けた。－－－あじさい街道サイクリング【コース】　美濃市～（県道８１）～旧洞戸村～（あじさい街道）～旧板取村　《往復７７．５ｋｍ》【記録】　行程時間：４ｈ程度（１３：２０～１７：３０）　実走時間：２ｈ５３ｍ　平均速度：２６．８ｋｍ／ｈ【感想】　コース全体として、往路は登り気味、その分復路は早かったが、全体的に平坦が多い印象。　川の景色もいいし涼しいので、初心者・ファミリー向けという感じがした。妻の実家は岐阜県の美濃市。美濃和紙や「うだつ」の上がる町並みが有名。そこから県道「美濃洞戸線」を板取川沿いに走ると、関市（旧洞戸村）に入りＲ２５６にぶつかる。このＲ２５６の洞戸～板取間あたりは「あじさい街道」と呼ばれていて、もう少し前には「あじさい祭り」なんてのもやっていたはず。このルートは岐阜市に住んでいたときにも何度か走っているが、とにかく走りやすい。板取川に沿ってひたすら北上するが、信号はほぼ皆無。交通量もまばら。ほとんど、釣り（鮎かけ）かキャンプ、ＢＢＱに来た人たちだ。旧板取村に入り、Ｒ２５６は徹夜踊りで有名な郡上市の方へ折れていく。地図で見ると明らかに「峠」だが、今日はここを越えて郡上市に出るつもりで来た。・・・が。天気もイマイチだしなぁ・・・半日しか無いしなぁ・・・やめ！（笑）この付近に「タラガトンネル」というトンネルを建設中だが、それが出来るまでは、このうねうねした峠道を越えなければならない。仕方なく、県道「白鳥板取線」（何故かこっちの方が立派）を北上し、板取川温泉を目指す。ちなみに、この旧板取村は、自転車競技「バイクトライアル」が盛ん。極太タイヤの自転車で岩や障害物をいかに足を着かずに越えて行くかを競う競技で、ＴＶの「なんとか番付」みたいなのにも時々出ていた。世界選手権の最終戦をここの２１世紀の森でやっているし、小中学校の体育の授業には「自転車」があるらしい（ホントかな？）。ワシも数年前、バイクトライアルのオブザーバー（審判）をやった事がある。関係サイト　The World BileTrial Championship2005　Bike Trial Japan Unionさて、そんなこんなで板取川温泉に到着した。小雨と汗で気持ち悪いし、途中で鳥に糞を落とされた（チクショー！）。温泉に入りたかったが、サイクリング途中での温泉は帰りが非常につらくなるのでやめた。あじさいソフト（あまりうまくなかった・・・ように思う。）を食べて少し休憩してから元来た道を引き返す。夕方、５時半ごろに妻の実家に到着。妻の実家（けっこうイナカ）までの登りが一番キツカッタ（＾＾；－－－ランキング（自転車）に参加しています、よろしければ『ポチっとな！』っと。　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　

  2005年07月16日

• 

  サイクルマラソン鳥羽志摩線（９／１１）

  いやー昨夜はまいった！でも、早朝の鳥がチュンチュンとさえずる中をケッタで走るというのも気持ちがいいものです。・・・あまり頻繁に味わいたくないけど。さて。仕事が忙しくてボヤボヤしているうちに「ツール･ド・新城」のエントリーをし損ねてしまった！　Ｏｒｚ今週末はのんびりサイクリングにでも行こうかな。サイクルマラソン鳥羽志摩線にはちゃんとエントリーしよう。３年前の第４回に出たけど、パールロードを爽快に走れて気持ちよかった。当時、ＭＴＢでヘロヘロで走ってたので、ゴール後の伊勢エビ汁が「汁」しか無かった苦い思い出がある。（『のと』でも同じような経験があるなぁ・・・）リベンジ戦ということで、今年は伊勢エビを食べるぞ～！－－－ランキング（自転車）に参加しています、よろしければ『ポチっとな！』っと。　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　

  2005年07月14日

• シマノ鈴鹿２Ｈエンデューロ申込み（未遂）

  会社の上司・先輩・後輩と４人で Shimano“Suzuka”Road に参加することになった。昨晩、スポーツエントリーで申し込もうとしたら、『チーム名』を決めなきゃいかんとの事。何がいいだろう。。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・メンバーに募ったところ、笑えたのが『丁－モバイル』（ちょう－もばいる）。・・・ボツ。チーム名が決まらないため、未だ申し込めず。ところで、パンフレットなどには『 ＪＣＦ公認のヘルメット（シール付き）とグローブを必ず着用 』って書いてあるんですが、あれって実際のところどうなんだろう？エンデューロやビギナー、サイクルマラソンにまで本当に要るのか？今まで参加したサイクリング大会で「シール付き」まで求められるのは経験が無い。「検車はしない」って書いてあるけど、シールチェックはするのか？よー分からん。参加経験のある方、教えてください。

  2005年06月23日

• 

  ツール・ド・あいち（伊勢三河湾）

  天気を心配していたが、どうやら心配なさそうな予報。今日はＡＣＡの「伊勢三河湾」に参加した。朝の集合時間は４：００（！）。３時に起きて軽く食事をとってから車でスタート地点の弥富に向かった。フェリーで鳥羽から伊良湖へ渡る「伊勢三河湾一周２４５ｋｍ」コースか鳥羽から常滑（中部国際空港がある所）へ渡る「伊勢湾一周１５０ｋｍ」コースかは、とりあえず鳥羽まで走ってからの体調で決めることにした。５：００出発。流石に交通量が無いから国道１号もとっても快適。ここのところ、単独行かスローペース（社員旅行とか）で走っていたので、ある程度のペースで集団で走り続けるのは久しぶりで結構キツい。桑名、四日市、鈴鹿あたりまで５～６人ぐらいの小集団に混じって順調に走った。６０ｋｍ地点（津を越えたあたり）でコンビニ休憩。何故かプリンを食べた。小集団から離れてしまったが、しばらく走って３～４人の小集団に追いついた。９：１５鳥羽到着。ここまで１０３ｋｍ、平均２７．９ｋｍ／ｈ。最近のサイクリングは平均２０ｋｍ／ｈ程度で走っているので、これはかなり速い。・・・が、フェリー出航直後に到着したため、乗り場で１時間待ちとなった。この時点で２４５ｋｍコースは断念。ちょっと悔しい。待合所で、伊勢名物「伊勢うどん」を食べる（鳥羽なんだけど）。これって好き嫌い分かれそう。ワシもそんなに「ウメーッ！」とは思わんけど、地の物って食べたくなっちゃうのよね。１０：１０フェリー出航。常滑まで１時間４０分かかるので、仮眠を取っていた。１２：００常滑入航、出発。鳥羽までは薄曇りだったのに、しっかり晴れている。この先、名古屋方面に向かう道は以前に走ったことがあった。（でも迷った＾＾；）迷いながらもどんどん北上し、名古屋市に入った。国１に出るあたりで「ダレた」。やっぱり交通量が多いのがストレスになるのだろうか。１４：２５ゴール。走行距離：１５５．７ｋｍ所要時間：９時間２５分（フェリー含む）実走時間：５時間４８分平均時速：２６．７ｋｍ／ｈ初めて参加したけど、いわゆる“レーサー”ではなくて“ファンライダー”の中ではワシもそんなに馬鹿みたいに遅いわけでもないなぁと思った。まあ、楽しめりゃいいけどねぇ。時々、信号無視をしてる人を見かけたのが若干残念ではあった。左右から車が来なけりゃ無視していいのだろうか？自転車は“軽車両”なのに。主催者側も散々注意喚起してるし、自転車の立場を自ら貶めるようなマネはしないでほしい。それはともかくとして、来年は１本前のフェリーに間に合わせて２４５ｋｍに挑戦したいなぁ。

  2005年06月19日

• 

  養老線サイクルトレインツアー

  天気予報が見事に外れて、今日は快晴！前から計画していた「養老線サイクルトレインツアー」を会社仲間３人で実施した。朝９時頃、木曽三川公園に車を停め、近鉄多度駅まで自走で２～３ｋｍくらい。我々の他にも折りたたみ自転車を持って乗車してる人もいて、駅員さんも慣れている感じだった。で、乗ってみると、特別に設けられたスペースはまったく無く、フツーに載せるだけだった。なんつーか、すごくスペース取ってるんだよね。輪行せずに電車に乗れるってのは画期的なんだが、けっこう人の目が気になる。「あいつら邪魔っけだなぁ」「座れねーじゃねえか」とかって思われてないかなぁって。まあ、そんなに混んでもないけど。そんな思いで１時間ほど揺られて（長すぎ！）西大垣駅に着き、サイクリング出発。１ｋｍも行かないうちで大垣城を軽く観光した後、墨俣城を目指して東走７ｋｍ。ここは豊臣秀吉の築城伝説で有名な、別名「一夜城」と呼ばれる城だ。ここで小休止してから「長良川サイクリングロード」に出る。このサイクリングロード、岐阜に住んでいた時から知ってはいたものの、まともに走るのは初めて。路面の手入れが行き届いていないのと、頻繁に現れる車止めがうっとうしい事を除けば、結果、自動車ストレスの無い道を走るのはかなり快適だった。１５ｋｍほど走って「お千代保稲荷」に到着。初めて行ったけど、参拝客が多くてビックリ。いつもあんなもんなのか？参拝を済ませ（お稲荷さんだから油揚げをお供え）、昼食。参道の出店？で「どてかつ」を食べた後、食事処に入った。このあたりの名物は「鯰」らしい。ナマズ？！うなぎじゃなくて？！食ったことないのでたのんでみる「ナマズランチ」。＜上：どてかつ　　下：ナマズランチ＞・・・ビミョー。「ナマズ食ってみた」という経験としてはいいのかもしれない。天ぷらはまあ良しとして、蒲焼は独特の川魚の泥臭さが抜けていない感じだった。次に同じ店行ったら、多分「うなぎ」たのむだろうなぁ。お千代保稲荷からは県道１号→２１８号でひたすら南下。平坦な道を快調に走って、３時頃にもとの木曽三川公園に到着！総走行距離４６ｋｍ程度のノンビリした旅。その後「なばなの里」に立ち寄って、温泉入って帰った。

  2005年06月12日

• 

  帰省サイクリング

  今日は月に一度の“むじん”の日。（“むじん”についてはコチラ）伊勢湾一周１５０ｋｍの練習のため、実家までサイクリングで帰った。☆コース　（自宅）名古屋～瀬戸市～土岐市～瑞浪市～恵那市～中津川市（実家）の約１２０ｋｍ。　いつもの帰省ルートであるＲ１９や愛岐道路（県道１５）では面白くないから、　瀬戸市から旧岩村町へ抜けるＲ３６３をメインにルートを選定した。　ちょっとアップダウンがありそうだけど、交通量も少なそうだし、練習には良いかもしれない。☆感想　登り下りのルート、重い荷物、エネルギー補給不足、体力の低下・・・。　複数の原因があったんだろうけど、１２０ｋｍなのに「つらかった」。　再来週の「伊勢湾一周１５０ｋｍ」大丈夫やろうか？☆走行記【０６：３０…ＳＴＡＲＴ】　名古屋出発。時間の感覚もよく分からないから、余裕を持って出る。【０７：３０…１７．２ｋｍ　コンビニ】　いわゆる“外堀通”から瀬戸街道へ抜け、尾張旭市に入る直前のコンビニで朝食。　おにぎり３個はちょっと食べすぎたので、この後、腹ごなしに少しノンビリ走る。【０８：１５…３０．？ｋｍ　品野交差点】　瀬戸街道は朝早いせいか交通量が少なく、快適。　瀬戸市内を抜け、多治見市に向かうＲ２４８の途中、品野交差点でＲ３６３へ折れる。　おーい！なんだか登ってるぞー！【０８：４５…３６．３ｋｍ　愛知岐阜県境】　品野交差点から県境までは結構な坂。標識は９％になっていた。　坂バカじゃないからよく分からんが、このあいだの富士サファリパークよりつらかったなぁ。　久しぶりに「立ち漕ぎ」（ダンシングなんて格好いいモンじゃない！）した。　結局、６ｋｍくらい登った県境のところでいったん平坦になった。ここで小休止して、また走り始める。【０９：３０…４９．９ｋｍ　世界一の狛犬前】　Ｒ３６３は登ったり下ったりはあるものの、交通量が無いからとっても走りやすい。　Ｒ４１９と分岐するところで「世界一の狛犬（こまいぬ）」というのが目を引き、ここで休憩。　 　ネット調べたら、あの『ふるさと創生資金一億円』で作ったものらしい。ビミョーな気がするが。【１０：３０…６６．６ｋｍ　岩村城跡付近】　Ｒ３６３は明智まで行かず、途中、県道で山岡へショートカットする。　岩村城跡を見学に行こうと思ったけど、結構な坂を登ってそうだったから、やめた。　日本一の農村風景が見られる展望台も、徒歩で急階段を登る元気がなくて、やめた。　 【１１：００…７４．５ｋｍ　明智鉄道「飯沼」駅】　Ｒ３６３から県道４０７に入る。この先、道が二手に分かれ、　　・恵那市街までは下りの６ｋｍ、ただし、ちょっと西に戻る格好になるから、距離は延びる。　　・根ノ上高原までは登りの６ｋｍ。高原を越えれば、中津川市まで下り。距離も短くなる。　・・・あっさり恵那市街へ。けっこう疲れてる。　ルートのせいか？輪行バッグを背負っているためか？腹が減ってきたためか？　体力が落ちているためだね、ゴメン。爽快な下りで一気に恵那市街へ。【１２：３０…９０ｋｍ？　追分茶屋】　恵那市からはＲ１９で中津川市へ。　なんか、交通量が多い道路だとメータが機嫌悪くなるようで・・・。　速度表示が『２８→１４→２８→７・・・』とか、変な風になってしまうんです。ナンデカナ～？　　Ｒ２５７に入ったところの「追分茶屋」という蕎麦屋でようやく昼食。　ここ、初めて行ったけど、美味かった。量も多かったし。【１３：３０…１１０ｋｍ？　雨宿り】　城山大橋は、昔（高校時代）は自転車も有料で、２０円をブリキの箱に入れていたが、　今は無料になっていた。　よく、１０円玉２つが無いと、１円とかをテキトーに入れたり、ひどい時は小石を入れたりしてたなぁ。　Ｒ２５７は、幼少から慣れ親しみ過ぎて距離感覚が麻痺しているが、実は家まで３０ｋｍもある。　あと１０ｋｍのところで、夕立（という時間でもないが）にあたられ、やむなく雨宿り休憩。【１４：３０…１２０ｋｍ？　ＧＯＡＬ】　雨が上がらないから、雨宿りしたスーパーで大きなレジ袋をもらい、　フロントバッグを保護して出発。前が見えなくなるほど降った瞬間もあったけど、なんとか到着。－－－「むじん」で友達に話したら、「たあけやなー」（「アホか」の意、方言？）って笑われた。おもろいのになぁ、自転車。。。

  2005年06月05日

• ツール・ド・あいち“初”申し込み

  ワシは一応、ＡＣＡ（愛知県サイクリング協会）会員なのだが、一昨年の入会以来、一度もイベントに参加していない“幽霊会員”である。（いばって言うな！）今年はマジメに自転車をやろうと思って「伊勢三河湾一周」を申し込んだ。１ｄａｙでＡ：２４５ｋｍ、Ｂ：１５０ｋｍ、Ｃ：１０５ｋｍの３コース。・・・２４５ｋｍって走ったことない距離だなぁ。自分の１日の最高距離って、多分、「ツール・ド・のと」２日目の１７０ｋｍが最高じゃないか？Ｂコースにしよう（弱気）。でも１５０ｋｍも最近走ってない。ちょっと不安だから、急きょ今週末の帰省を自転車で行くことにした。１００ｋｍぐらいだけどね。

  2005年06月03日

• 養老線サイクルトレイン（近鉄）

  せっかく新しい自転車を買うも「富士山麓」に参加できず、涙を飲んだ人がいた。そこで「新車披露走行会」と称して１２日に別枠の企画を組むことになった。（ワシら走りたいだけ？）近場でどこがいいだろう？と古めの自転車雑誌を見ていたら、養老線サイクルトレイン（近鉄）というのを発見！輪行バッグに入れずに自転車を電車に載せられるんだって！外国みたいだなー、乗ってみたいなーこういう電車が日本にもっと増えてくれればいいのに。最初は企画モンでも構わないけどさー。・・・で、ルートの中に「サイクルトレインに乗る」を組み込むことに決定。今、色々思案中だけど、なんかオススメコースありませんかねー？南濃・西濃方面４、５０ｋｍ。

  2005年06月02日

• 

  富士山麓一周（速報）

  土日で行った富士山麓一周サイクリング（社員旅行）。（１日目：７５ｋｍ）　田貫湖出発　→　Ｒ１３９　→　湖北ビューライン　→　Ｒ１３７　→　Ｒ１３８　　→　山中湖一周　→　宿（忍野八海）　☆湖北ビューラインは交通量が少なく快適！　（２日目：７０ｋｍ）　忍野八海出発　→　篭坂峠　→　Ｒ４６９　→　県道７２　→　白糸の滝　→　田貫湖　☆Ｒ４６９はサファリパークまでは登り。以西は交通量が少ない快適な下り。篭坂峠もそれほどの激坂ではなくて、少し乗ってる人なら１日で乗れる距離・コースだった。２日目の白糸の滝で雨が降ってきたけど、全体的には天候に恵まれ、楽しい社員旅行となった。走行距離：１４５ｋｍ

  2005年05月23日

• 明日から富士山へ出発です

  いやはや、今週はウィークデイが長かった。社員旅行サイクリング企画第３弾「富士山麓一周サイクリング１５０ｋｍ２ＤＡＹ」に、明日の早朝から出発！さいわい、天気も大きくは崩れなさそうだから、楽しく行けそうな感じ。当初１２人の予定が９人になってしまったけど、この社員旅行をきっかけに自転車・サイクリングのことをもっと好きになってくれると企画・幹事をする甲斐があるなぁと思う。今日は早く寝て明日に備えよう、名古屋出発は７：００の予定っす。走行距離：６．５ｋｍ（帰りのみ）

  2005年05月20日

• 社員旅行サイクリング４

  さてさて、「富士山麓一周サイクリング」。過去最多人数（１２人）な事もあり、なんやかんやモメていたが、ようやく行き先が決まった。５／２１（土）、２２（月）で富士山麓を時計回りにのんびり走る。ＭＴＢありロードあり、経験不問の凸凹集団なのでちょっと不安な気もするけど、過去２年も同じようにやっているから大丈夫だろう。とにかく、事故だけには気をつけないと。http://www.cycle-7.co.jp/ サイクルセブンさんのサイトの「サイクリング日記」検索していたら参考になるサイトが見つかった。スタート地点は違うけど、ルートはこれとほぼ同じ。距離は１４０ｋｍぐらいらしい。登りもあるようだけど、それが醍醐味でもあるし、行っちゃえばもう登るしかないもんね。宿も【楽天トラベル】で予約したし、あとは当日の快晴を願うだけだ。走行距離：１３ｋｍ（最近走ってるルートはどうも少し短いようだ）

  2005年05月11日

• 

  けったましんｄｅボランティア

  久しぶりにチャレタンに参加した。「チャレンジタンデム」の略で、視覚障害者を後ろに乗せて走るボランティアを「ＣＳネット」というＮＰＯ団体で行っている。去年の１１月以来、５ヶ月くらいご無沙汰した間に、新しいボランティアさんも増えていた。（今月から参加した若い女性もいた。ガゼンやる気も出る・・・？）タンデム自転車は公道を走れないから、名城公園のサイクリングコースを走る。いつの日かタンデムが公道を走られる日が来るといいが。いつものサイクリングとくらべて距離は短いけど、青空のもとでノンビリ話をしながら走るのも楽しい。走行距離：１０．４ｋｍ（１．３ｋｍ×８周）（左）名城公園のサイクリングコース（右）タンデム自転車（貸自転車） 【広告】ボランティア募集もしているので、興味のあるかたは http://www2.ocn.ne.jp/~csnet-tk/ を覗いてみてください。「ボラみみ.com」にも掲載されていますよ。

  2005年05月08日

• 

  中津川市北部→恵那市南部サイクリング

  実家に居ても暇なので、旧友とアポを取り、旧友宅まで自転車で出掛けた。実家は今年はじめに越県合併で話題になった「中津川市」の北の方に在る。Ｒ２５７（通称「裏木曽街道」）を南に走り、途中で恵那峡方面に折れる。博石館で少し休憩した後、恵那峡ワンダーランドを過ぎると恵那市に入る。いつもの車での帰省ルートとあまり変わらないが、こうして自転車で走ってみると風景はいいし、交通量も少なく、サイクリングルートとしてはなかなか適していることに初めて気づいた。高校ぐらいの時にサイクリングを好きになっていたらいつもこのあたりを走っていただろう。恵那市中心部から阿木川ダム方面へはひたすら登り。阿木川ダム湖畔を抜け、寒天で有名な旧「山岡町」の友人宅到着！およそ２時間半、５０ｋｍ。友人と昼食に行き、夕方までのんびり過ごした。ついでにクールスカイをお土産に買った。寒天→クールスカイ・・・このネーミングセンスが昔から好きだ。夕方から高校時代の旧友が集まって飲むことになっていたから自転車で恵那市中心部まで下る。こんなに登ってきたか？と思うほど快適な下りが続き、あっと言う間に到着。旧友５人で楽しく飲んで、迎えに来てもらって自転車を乗っけて帰宅。はじめは酒を飲まずナイトランで帰るつもりでいたけど、懐かしい面々と酒飲みたいしねぇ。。。走行距離：６４．５ｋｍ

  2005年04月30日

• 社員旅行サイクリング３

  社員旅行サイクリングの構想が自分の中でまとまってきた。案１．田貫湖～山中湖往復　１２０ｋｍ～１３０ｋｍ？健脚コース案２．本栖湖～山中湖往復　８０ｋｍくらい？のんびりコース案３．時計回り富士山麓一周１２０ｋｍ～１３０ｋｍ？地図だけ見てもルートのイメージが湧かない。起伏は激しいのか？交通量は？休憩スポットは？などなど。（富士山周辺に詳しい方にアドバイスいただけると助かります。）日程がＡＣＡの「ツール・ド・あいち琵琶湖一周」と重なってしまった！ＡＣＡのイベントに、会員になって以来初めて参加する予定だったけど、次のイベント（伊勢三河湾か？）に持ち越しダー・・・。

  2005年04月27日

• 

  エンジョイバンクを見学

  名古屋競輪場で「第３回エンジョイバンク」が開催された。「自転車で競輪場を走ってみよう！」というイベントかと思ったが、参加者層がよく分からないし、家からも近いから今回は観客として行くことにしていた。で、行ってみたら、やっぱり本格的な人たちが多くてワシのようなナマクラサイクリストは出られへん印象だった。 告知を見る限りＭＴＢでも参加可となっているものの、実際はＭＴＢどころかロードレーサーも居るのか？ほとんどピストばかりのように見えたが。ちゃんと鍛えて出られたら楽しそうだとは思った。バンクを走ったら気持ち良さそうだなぁ・・・。走行距離：２．５ｋｍくらい（名古屋競輪場までの往復）

  2005年04月24日

• 

  塩竈神社までポタリング

  ＡＭ：テレビの調子がだんだんおかしくなってきた。そりゃあ１２年も使ってる１４型ＴＶなんてそろそろ限界だわな。「子供ができたらデジタルムービー買おう」と前から言ってたし、妻がきれいな水で育てたいから浄水器が欲しいと言い出したのでエイデンに出かけた。浄水器も液晶ＴＶもデジタルムービーも、散々吟味したが今回は買わず。もう少し落ち着いて考えたほうがいいかも。浮き足だってる？ＰＭ：妻はのんびり安静にしてるということなので、ひとり「塩竈神社」に出かけることにした。安産祈願の世界（？）では名が知れているらしい。（というよりネットでヒットしたからだが。）家からは片道１５ｋｍくらい。若宮大通から八事方面へ向かい坂を上って行った。地下鉄「塩釜口」の語源を初めて知った。 無事赤ちゃんが産まれて、お礼参りに来ている夫婦や祖父母さん達の中でロードバイクで半そで短パンのワシだけが妙に浮いていたが、まあいい。お参りをして、お守りを買って引き返す。帰りは名古屋大学を抜けて広小路通（本山）まで出てきたが、八事あたりは坂が多くて自転車乗りには住み難そうだなぁ、と思った。走行距離：３１ｋｍ

  2005年04月23日

• 社員旅行サイクリング２

  仕事の繁忙期を越えて少し落ち着いてきたから、社員旅行の行き先をマジメに考えることにした。メンバーから「富士五湖周遊」というアイデアが出て、ＷＥＢでツーリング日記などを見た。天気が良ければ、かなり気持ち良さそう。「富士山麓一周」だと２００ｋｍぐらいありそうで、個人的にはとっても走ってみたいんだけど、初心者ありーのルック車ありーのの社員旅行ではつらいかなぁ。短めにして景色を堪能したほうが良さそうだ。走行距離：１４ｋｍ

  2005年04月21日

• 

  がんばれ！愛・地球博

  午後になっても天気が良くて、ふと出かけたくなった。急に思いたったからドコ行こうと思ったけれど、そう言えば万博会場に行ってないから、行ってみることにした。万博会場は家からだと名古屋市内を挟んでちょうど逆がわ。桜通から途中で広小路通に出て、ひたすら東に向かった。以前は工事でごちゃごちゃしていた本山あたりの区間もすっかりキレイになっていて走りやすかった。途中でＭＯＶＥに立ち寄り、リアライトを物色（今回は買わず）。そこから更に４，５ｋｍ行くと・・・着いたー！ あまり混んでない印象、こんなもんなのかな？当然入場券はないし、着くことが目的だったから近くのコメダでクリームコーヒーで休憩してあっさり帰路。ま、それはいいのだけれど・・・。いつも思うけど、自転車レーンってなんとかならんもんか？さすが環境に優しい万博だけあってか、東山公園から先の「歩道を区切って」自転車レーンが確保されている。が！そんなブロック敷のところを走りたくないし、歩行者も危ないし、進入路がある度の段差ストレスがたまらないのでほとんど車道を走っていった。路駐の車をさばくのはもう慣れっこだ。どのあたりの自転車をターゲットにしたレーンなのか？ＭＴＢならあまりストレス無く走れそうな気がするが、歩行者は危ないだろう。やっぱママチャリか？この手の話は熱くなってきてしまうので一言だけ。「自転車レーンを車道に作って欲しいな。」で、帰りに覚王山日泰寺で休憩して帰った。引っ越す前の通勤コースで、朝は立ち寄って心経をあげていた。四国お遍路の影響だけど、今考えるとヘンな奴だったなぁ。走行距離：５５～６０ｋｍ？（自宅～万博会場往復、メータ故障中）

  2005年04月17日

• 社員旅行でサイクリング

  ここ数年、社員旅行で「サイクリングツアー」を企画・催行している。昨年は琵琶湖一周、おととしは淡路島一周に行ったけれど、今年はどこへ行こうか？まーネタ切れだわ。。。走行距離：１４km

  2005年04月11日

全29件 (29件中 1-29件目)

1