2007/08/05(日)21:23
富豪からのお中元
お墓掃除から戻ったボーズ2にお昼ごはんをだして、後片付けしたりすると
早くも3時を過ぎてた。あー・・なんだか眠い・・
そして、お昼寝した・・・こんこんと・・・・・・・
突如!!! 「おおい、ボーズ、桃、食えぇ~」
はっとして目が覚めた。富豪だ。
この人はもちろん「富豪」という名ではないけど大富豪なので我が家では富豪と呼んでる。
出迎えたボーズ3が「あー、桃、いっぱい!! 全部、ぼくが食べていい?」
富豪いわく「にいちゃんととうちゃんにも一個ずつ分けてやれ」
ボーズ3、うれしそうに「うん、ありがとうー」
こんにちはと挨拶する間もなく、富豪はお帰りになりあとに残った大量の桃と、
高級そうなメロン。
ボーズ3は、いそいそと冷蔵庫に今日食べる分をきっちり一個だけ入れている。
どうやら、富豪の言うとおり、兄と父に、各一個しか食べさせる気はないようだ。