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テーマ:プロ野球全般。(13980)
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昨日見たのですが、「今日から野球ファンになった人のためのブログ」という、野球初心者の方を応援するブログがありました。そこで選手名鑑を作ろう!という企画があり、参加させていただこうと思い本日は書いています。(先日の文章を手直ししているので、読んだことのある方はごめんなさい。)
私の紹介したい選手は中日・小山捕手です。彼は中学、高校、大学と日本一になり、高校では松坂、大学では木佐貫、永川といった好投手とバッテリーを組みました。私は彼を球界一の捕手だと思ってます。肩は強くありません。足も速くはない、打撃も長打力があるとか、広角に打ち分ける技術が巧みだとかは思いません。でも彼には捕手としての最高の「心」と「笑顔」があります。彼を意識したのは高校2年の夏の神奈川県大会、横浜商との試合で9回裏松坂のボールを捕れず、サヨナラ負けした時です。その頃の松坂は高校生らしい、荒々しいピッチングでした。三振も奪うが、四球も出す、といった感じで、小山もただ必死に受けているだけという印象でした。たしか最後、スクイズを警戒してウエストした球が少し抜けて小山が捕れなかったと記憶してますが、彼はその悔しさをバネにし、大変ハードな練習を積んだそうです。 そして、一冬越して現れた彼らは見違えました。松坂の球威、球威、制球ともに抜群の投球はもちろんですが、小山の捕手としての存在感の素晴らしさに驚き、捕球技術も向上し、松坂を堂々と引っ張る姿には感動を覚えました。 また、声をかけるときのあの笑顔。渡辺監督からもその人間性に厚い信頼を寄せられ、後継者にとの声もあがったと聞いてます。 彼は古田や谷繁の様に相手の弱点を突くタイプではなく、投手を気持ちよく投げさせ、力を発揮させるタイプの捕手ですので、受けて欲しいという投手は沢山出てくるはずです。ルーキーですが、一年目から中日投手陣を育てる良い捕手になるはずです。 彼にはプロで活躍し、その後アマチュア野球に戻って、学生を指 導してほしいと願ってます。確か教員免許ももってるはずだし。 (入団したばかりでそんなこと言ってごめんなさい) というわけで、頑張れ!小山! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.02.26 00:52:00
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