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現在、新たな公害として「電磁波」が注目されています。

イギリスではすでに公害として認められており、
16歳未満の子供に携帯を持たせた大人を罰則する法律ができました。

携帯が発する電磁波により、耳や頭が痛くなったり、脳腫瘍の原因になったりするそうです。
携帯が特に悪いのは頭の近いところで使用し、直接脳に高出力の電磁波が届き、固い頭蓋骨で行き場を失った電磁波が脳内を破壊するそうです。
待ち受け中にも携帯はたえず、よりよい電波を探すために、電磁波を発しており
ずぼんのポケットにいれている男性はインポテンツに、女性は不妊の原因にもつながる可能性があるとされております。
偏頭痛と不眠症に悩まされていた携帯依存症の女性に、医師が携帯の使用をやめるように指摘すると、その女性は偏頭痛に悩まされなくなり睡眠も十分にとれるようになった。

日本ではこういった携帯による電磁波が人体に与える影響についての研究が遅れているとされています。
というのも旧国営の電話会社と国○議員の癒着があるのではないかと思います。

国の研究でネズミを使った実験で電磁波は脳に影響しないことが立証されたと発表し満足しているようです。

さて、そこでPHSの存在がまた浮上されることになります。
携帯とPHSの電磁波の違いは、100ワットの電球と豆電球の弱い状態くらいの差があるそうな。
病院内でもPHSなら使用可能とされています。

地球にやさしいPHSの技術は日本が開発しました。

電磁波には気をつけましょう♪