2008/07/16(水)03:08
比較すること。
比較する意味。お仕事を始めるにあたって、大切なことは、きちんと調べて、知って、納得して始めることですよね。誰でも、何かを始めるとき、いきなり飛び込んだりはしないですよね?!(^^;どんな仕事なのかな?何をしたらいくらお給料がもらえるのかな?こっちとあっちではどちらの条件がいいかな?・・・などなど。このお仕事を始めるにあたって、幸か不幸か、前NWビジネスの失敗が、とても役に立ちました☆まず私は、同じNWビジネス。でも何が違うの?と、一つずつ比較し、不安や疑問を取り除いていったんです。
◆口コミビジネス?!NWといえば、誰もが最初に思うこと。友人、知人に紹介しなければ成功はない???私が前ビジネスで一番出来なかったこと。それがこの「口コミ」でもありました。それをしなければ何も始まらない。勿論、収入にも繋がらない。だからいくら製品に自信があっても、自分が気に入っていても、ビジネスとしては成功しなかったんでしょうね・・・もし、今回のお仕事もそうだったとしたら、きっとまた失敗に終わったでしょうね。。。 でも!!!『口コミをしなくてもOK』だったんです、今回は。あらゆる通信媒体で情報を発信することが、従来の「口コミ」と一緒の、きっかけになっていくんです。だったら!出来る!!! しかも!!!!!!!友人、知人の数には限りがあります。いつか尽きてしまうものです。もう誰も声をかける人がいない・・・・・・・そうなってしまうんです。けれど、インターネットがこんなに普及して、携帯でだって出来る世の中。そこへ情報を発していくということは、永久に新たな人に出会っていく機会があるということ。前ビジネスではインターネットを使っての宣伝活動は一切禁止でした。人脈がなければ、そこから先が見えてきませんでした。これがまず、私のような口下手でもできるかも!のきっかけでした(^^)
◆耐久品?! 消耗品!!前ビジネスで行き詰まった原因、その2(^^;扱っている製品、商材です。前ビジネスでも、美と健康。収入、仲間・・・そこを手に入れるということは考えとしては同じです。でも・・・・・・・・・・耐久品商材プラスα化粧品、サプリ。の扱いだったんです。ちょっと考えてみれば、わかりきったことなのですが、、、耐久品である美容機器にリピート率なんてあり得ません・・・一家に一台?!そんなに需要もないです・・・しかも、健康に、、、というよりも、やはり『美』の追求です。となると、女性。しかも限られた年代層のみにしか必要とされません(><)需要の枠が狭すぎる・・・おまけにリピートはなし。。。これで権利収入に繋がる話なんて、奇跡です、、、あり得ないんです。はーーーっもっとちゃんとここのとこ理解しとけば・・・やはり、誰もが必要としていて、しかも高品質な日用生活消耗品。幅広い層の老若男女が使えて、かつ、消耗して、リピートがあるもの。これでなければダメですね・・・
◆バックボーン製品の研究・開発はどこでされているか?その製品の品質は本当に本物か?これも大切なことですね。最近では、どこどこの臨床データを元に・・・だとか、医学博士推奨。。。第三者機関で・・・なんていう、文句もよく見ます。でも、そのバック自体はどこまで信用できるの???前NWでも、第三者機関の臨床データをとること。医学博士が医療の観点からお墨付きなども出してました。 でも・・・・・・・・・・・・・・・その研究機関も、医学博士も。。。。。。。どこの誰??????? なんです。レベルが全く違うんです。WHO世界保健機構。その国連の機関が認める、団体の一つを、研究・開発の第三者機関(科学顧問委員会)として、擁しているんです。世界基準です。第三者機関が、専門家によって成り立つ本物のバックボーンです。「お医者さん」が推奨しているのではありません。医者は病気を治す人です。『薬』を扱う人です。『薬』は病院でもらうものです。あくまで、専門家が、データを元に薦める『製品』なんです。(治す)のではなく、そうならない為の(予防)です。最近は、「予防医学」なんて言葉も耳にします。地域によっては、実践して医療費を抑える対策が取られています。そこのところに、何十年も前から着目してきたんです。
◆製品は?摂取していても、いいんだか悪いんだかよくわからない・・・使っていても、他との違いがいまいち・・・そうではないんです。今まで使っていたものとの明らかな違い、体調の変化に気付けます。自分が実感できること。そうでなければ、人に伝えられるわけがないですよね。バックボーンが違うんです。儲け主義の製品ではないからこそ、移り変わりの激しいMLM企業で、50年もの間、世界で愛され、伸びてきたんです。
◆マーケットプラン違いは数え切れませんが・・・・・グループ構築、フォローのしやすいトライナリーシステムであること。バイナリーはもう結構(^^;スポンサリングによって発生する還元率の高さ。どれをとっても魅力的でした。
◆マーケットの可能性先にも述べましたが、需要枠が狭ければ、限られてくるんです。しかも、口コミのみの活動では先が見えています。日本発のMLMだし、実績、将来にどれだけの期待が出来たでしょう???それと比べて、50年もの間、続いてきたという事実。50カ国以上で成功を収めてきたという事実。事実があるからこそ、今からのアジア展開に本当に希望が見えるんです。
長くなってしまったけれど、やはり慎重だった分、いろいろとしつこく比較しました 確かに、失敗したことは痛かったです。。。もうMLMなんて!! NWなんて(><)でも、こうして、『比較できる』要素になったこと。今となっては、よかったのかな~~なんて思えます。
もっと知りたい!と思った方、気軽に聞いてくださいね