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「そんなに想像力あるなら小説家にでもなったらいいのに。」 運転中の彼は、言った。 あっ!!しまった。隠れていた才能を見抜かれた。 では、なくて私の妄想癖がばれつつある。 隠さねば^^; 隠してたつもりなのに…。 ばれてる。 そう私の日常のあまりの想像力、ありえない妄想に歴代の彼はうんざりしてただろう。 勝手に想像して勝手にやきもちを妬く。 相手は、目の前のことしか考えてないのに…。 ずい分前の彼には 「ねぇ、毎日そんな風だと疲れない?」 呆れ顔で言われたっけ^^; 私にとっては楽しい毎日なのに…。 電車の中で出会う人の日常を想像したり、彼の行動にあり得ない想像したり…。 小説家になれるものならなってみたい。 想像や妄想は、得意なの。 でも!!肝心の創造力がない!! 溢れる創造力が欲しいものだわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.10.22 07:09:14
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