熊との戦いに備えて···(笑)
武器点検O.K.～(笑)
実はこんな凶器をキャンプの際は常に持ち歩いています。
でも、これはキャンプで使う小道具なので安心してください。
中には熊対策、そう万が一にも熊と戦闘になった場合に使える武器もあります。
こちらは私専用の手裏剣です。
俗に飛び道具でございます。
熊が来たら遠くからこれで威嚇攻撃します。
接近戦には竹槍ならぬ園芸ポール、距離をおいて威嚇攻撃出来ます。
残念ながら肉弾戦になってしまったら、写真1枚目のハンマーが最強の武器になります。
決してナイフを選択してはいけませんよ～(笑)
鉄ハンマーで熊の頭部、顔、鼻などを強打します。
最新の情報の熊マップです。
加護坊山にも最低1頭の熊が住んでいると推測されます。
付近で同時に複数の個体目撃が無いので、移動の過程で目撃されていると思ってます。
目撃情報だけ見れば、こんなにも···(汗)
どこに行っても危険な状況の季節です。
私は一つの仮説を立てています。
それは、縄張り、熊の縄張りは山中、人間の縄張りは平野部、つまりこの時期は人間の縄張りに熊が入り込んでいるも言うこと。
熊もそれを承知している？
なので、普通は熊の方が逃げていくのではないかと仮定しています。
だが、山中の場合は熊の縄張りに人が入り込む訳で、熊も必死で縄張りを守ります。
と言うことは、山中で遭遇したら最悪と言うことです。
これはあくまでも私の仮説にすぎません。
平野部で熊に遭遇したら、人間の縄張りであることを主張しましょう···(笑)
山で出会ったら、熊を見ながらすいません～と言いながらゆっくり立ち去りましょう！
これは決して正解ではありません。
でも、できる限り平野部でキャンプした方が危険率は低いと勝手に思ってます。
今週末はキャンプやりてぇ～
勿論、平野部の切伏沼で···(笑)
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・ＴＶ
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
