|
カテゴリ:カテゴリ未分類
受験勉強をしていて、子供が理解できない、覚えられない、というのは10歳前後の子供たちには一切責任がないでしょう。
一切の責任は教える側にあると思うのです。 教える側が、今の理解力、記憶力、興味、性格、精神的な成長度などを無視して、受験生はこのくらいのことはできないといけないと、それを無理にやらせるから、子供は理解できないし覚えられないのです。 小学生は、まだまだ成長が始まったばかりです。 その成長を大きく伸ばしていけるような適切な負荷をかけた指導が大事だと思うのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
1年間、先生のブログで勇気付けられました。
まさに我が子の事を書いてくださってるか勘違いしてしまいそうなくらい、私の心に響きました。 まだまだ闇の中を模索中ですが、一筋の光が遠くに見えてきたようにも感じる年末です。 今年は現実を思い知った辛い一年でした。 来年はきっと良い年になると信じて親子で頑張っていこうとおもいます。 ありがとうございました。 また来年もこちらでお世話になります。 (2017.12.30 13:52:54)
めろんさんへ
ブログを読んでくださりありがとうございます。 小学生はまだまだ成長の始まりの段階です。 できないことをあまり気にしない、できるようになったことを認めてあげることが小学生にとっては大事だと思うのです。 頑張ってください。 (2017.12.31 11:12:18) |