ラストチャンスの河口湖のラベンダー
時間的にも余裕があるし、前もって、まだ楽しめそうだという河口湖のラベンダーを見に行きます。もっとも、通過点でもあるのでダメ元です。思いの外花が残っていました。雲もなく富士山もよく見えます。ただし、夏の空気ですから霞んでいます。香りは落ちますけど、色合い的にラベンダーの色が一面に広がっています。朝7時半ですから、さほど混んではいません。ただし、相変わらずマナーの悪いのがいて注意したり・・・クレオメ(セイヨウフウチョウソウ)というものだそうです。遠くから見てルピナスかと思ったのですが、全く異なる花ですね。やはり年1回はこの景色は見たいものです。マナーの悪いアマチュアカメラマンです。狭い通路に三脚を広げ通行のじゃまをしていました。注意すると退いたものの、ちょっとするとまたやっています。だいたいこの手のカメラマンは機材は一人前、だけど腕は半人前以下、更にマナーは最低ときています。これだけ天気がいい日に広角系のレンズを使っていたら通常のデジカメであれば三脚は不要です。カッコから入ってるから駄目なんだよな。何の世界にもこういう輩が増殖しているような・・・にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!