レンズをクリーンアップに出す
今や、デジタル一眼と言ったらミラーレスが当たり前で、ミラータイプは消えつつあるのみです。それが分かっていてもEOS Kiss X10に買い替え、以前からのレンズも継続して使用しています。中でもお気に入りが、シグマの18‐250mmのレンズです。そこそこのサイズと重さがありますが、これ1本でなんでもこなしてくれます。このレンズもすでに廃番になってるんですよね。そんなこともあって中古価格が上がっています。18‐300mmも同様に中古価格が上昇中です。純正のキャノンレンズだとキットレンズクラスしかないから選択肢が無いんでしょうね。そのお気に入りレンズに・・・・↓部分にカビ?ほこり?ちょっと気になるものを発見してしまいました。大きいものではないですが、白いので撮影に全く影響がないかどうかは不明です。カビだったら広がる可能性もありますね。そこで・・・・車で1時間ほどのシグマの本社のアフターサービスに持って行くことにしました。いくらかかるかは不明ですが同じものを中古で買ったら¥27000くらいですからねぇ。どうなるかは行ってのお楽しみです。にほんブログ村