テーマ:横浜の街から(1940)
カテゴリ:街
現在の、京浜急行の前身の京浜電気鉄道と湘南電気鉄道の接続駅として1931年に開業しました。 横浜方面からのトンネルを抜けるといきなり駅があり、さらに大きくカーブしている地点が駅です。その辺が元々出来上がっていた2つの線路を無理やり繋いだから仕方ないのでしょうか。 ホームがカーブしているので、下り方向は電車が停車した際にホームと車両との間が大きく隙間が空きます。結構怖いです。 昔は急行停車駅だったのですが、一時期急行が廃止となり各駅のみが停車するだけという駅になってしまいましたが、エアポート急行が新設されて再び急行停車駅に返り咲きました。 昔、勤めていた時には横浜より手前の駅は利用しなかったので何でもいいから特急とか快速特急に乗っていましたが、最近は横浜より手前で降りることもあるので正直いって訳が分からなくなりました。各駅なら間違いないのですが、途中で待機があったりすると意味もなく時間がかかったりして・・・・ ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
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紅葉坂を登って県立音楽堂や図書館、青少年センターのプラネタリウムに足しげく通っていた学生時代、日ノ出町駅が起点でした。野毛山や伊勢佐木町へ行く時にも利用していました。もう40年位前のことです。
(2018.02.24 19:17:12)
tuttiさんへ
僕も似たようなものです。日ノ出町は伊勢佐木町へのアクセス、野毛へのアクセスのキイポイントでした。 昔に比べると地上部も少しは明るくなったような・・・? (2018.02.24 23:10:08) |
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