テーマ:横浜の街から(1940)
カテゴリ:街
都会って、鉄道や道路が込み入っていて、立体構造のものが多いですね。そうなると壁面が出来るのですが、コンクリート打ちっぱなしの味気ないもの、落書きだらけののも、壁画のあるもの・・・いろいろです。
地元の鉄道高架下の壁面に壁絵があることに気が着きました。近所なのですが、このあたりは普段渋滞するので車で通らないようにしていたのもあり、さっぱり気が着きませんでした。 錆の落ち方なんかからすると、結構年数経っているように見えます。 反対車線側には太陽です。 何となく味気ない場所に暖かさが感じるようになりますけど、ちょっと残念なのは白い花が何を現しているのか不明な事。ヤマユリのようでまるで違うし・・・・。生物系の描写をやったりした僕からすると納得できない部分です。 どうも、高校の後輩たち、その美術部の作品らしいというのを聞いたのですが、真実は不明です。 ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.02 07:50:11
コメント(0) | コメントを書く
[街] カテゴリの最新記事
|
|