テーマ:横浜の街から(1937)
カテゴリ:生きる
ワクチン接種の滅茶苦茶遅れている横浜です。
コロナの感染が広がって当然と言えば当然ですね。 それでも、どうにかやっと接種の予約ができる順番が回ってきました。世間で大騒ぎするほど予約は苦労せず、予約可能になった9日には、ごく普通にアクセスできたものの、近所の接種会場が無く見送り、翌週に持ち越しました。 16日の9時にもアクセスは問題なく繋がり、やっと近所の接種会場があったので予約しました。 何だか物々しい雰囲気の接種会場です。 駐車場はありませんから、公共交通機関か歩きになります。ただ、それさえ不便な人はどうするんだよ。と思ったら・・・ こういうことです。駐車場は無いけど降車場所はあるということです。この辺のアナウンスがないのも不親切極まりないお役所仕事。市長が変わったのでもう少しまともになって欲しいですね。 で、接種後(ファイザー製)ですが半日経った段階で、発熱や頭痛はなしです。もっとも昼寝してたのが長かったからかもしれませんが。接種場所(左腕)あたりに鈍い痛みと言うか重さを感じる程度ですね。 さっさと2回目も済ませたいところです。 ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.08.26 07:50:05
コメント(0) | コメントを書く
[生きる] カテゴリの最新記事
|
|