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テーマ:吐息(401)
カテゴリ:子供
あぁ、本当に、大事に至らなくてよかった…。 子供とのお出かけは、大抵自転車です。 前後に子供を乗せて、お買い物・プール・図書館・銀行、どこでもお出かけします。 こちらは道が細いし、自転車の数も歩行者の数も多い。 だから慎重に乗っているわけですが。。。 今日、何の拍子か転んでしまいました。 私は足首からふくらはぎにかけて大きな擦り傷ができましたが、 ちいは無傷。ゆるるは指に少し擦り傷ができました。 私のことは、別にどうでもいいのです。 ちいはびっくりして大泣き。ゆるるは、固まっていました。 ごめんね、本当にごめんね。 いつもかぶっているヘルメット、今日に限って被ってなかったね。 頭を打たなくて本当によかった。 今日は色々寄らなくちゃいけないところがあって、 でもこの炎天下で効率よくまわるにはどうしたらいいだろうって、 考え事してたのがいけなかった。 それにね、ちょっと疲れていたんだ。 「自転車重いなぁ~やることいっぱいあるし、疲れるなぁ~早く帰りたいなぁ~」 心の中でグチグチ。本当によくないこと。 なのに、ゆるるとちいをこんなことにつき合わせてしまって本当にごめんなさい。 ぐっすり眠る2人の顔をなでなでしながら「ごめんね~」 そしたらゆるるが寝ぼけながら 「気にしないことだよ。だいじょぶなんだからね。ママはいい子だよ。」 本当に、気をつけます。 足元から、当たり前のことから、丁寧に暮らさなくちゃなぁと思いました。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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