春夏秋冬

2016/07/16(土)21:07

入れていたウィルス対策ソフトが 消えていた

PC(28)

5月14日にWindows10にされてから2か月近くになる 7月9日、PCを起動すると、こんな画面が出てきて「オンラインの脅威が検出されました」とのメッセージ。今回に限らず今までも、よく出てきた画面にも 思えるしこういう画面をうっかりクリックすると 詐欺に引っかかったりウィルスに感染するという話も あるみたいだし… 実は今まで「よく画面に出るMcAfeeって 何? ウィルスバスターがMcAfeeに頼んでウィルスチェックしているのかな?」 なんて 勝手に思っていました。 迷った末、右上の「修復」をクリックしてみるとやはり、セキュリティ対策ソフトを買わせる画面がうちは、ウィルスバスターを買ってウィルス対策をしているのでこんなの 不要 この時点で やっと 気が付きました。「そういえば、Windows10になってから、デスクトップにあったウィルスバスターのトレンドマイクロのマークが消えている」「まさか、2か月近く、ウィルス対策無しで、ネットを使っていたの??」ギョッギョという事になり、トレンドマイクロにチャットで相談すると「ウィルスバスターを再インストールして下さい。方法は こちらから…」との事。再インストールを終えコンピュータ全体のスキャンをして「脅威は検出されませんでした」との結果を得て ホッ。 ところで、頼んだ覚えが無いのに、勝手にソナタのPCをチェックしているMcAfeeって 本当は 何??調べてみると 「一応」「無料」のウィルス対策ソフトだけれど、結局、お金を払わないとウィルス退治はしてくれないようです。そして、「複数のウィルス対策ソフトが入っていると、誤作動が起こって良くない」との話が。McAfeeのおかげで ウィルスバスターが作動していない(かもしれない)事に気が付いた けれど一つにしないといけないなら しようがないという事になりMcAfeeは アンインストールして 一件落着。 勝手にWindows10にして「元通り使えます」と言って デスクトップの画面を殆どそのままにしながら ウィルスバスターを消した事は黙っているとは今のところ、W10がちゃんと作動しているからいいものの今度、何か起こったら 怒るわ

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