2008/07/31(木)11:02
いつのまにか衣装持ち?
巷で大人気だったお洋服屋さんが今月で閉店となると言う事で、
最初で最後のTODAYさんのお洋服をゲットしました。
細部までとても丁寧な仕上がりでしっかりした作りで、いい感じです。
これ、偶然レオっちとお揃いなんです
閉店、残念だな~。
そしてこちらは
enmomoさん@フェアリーちゃんお預かり中からプレゼントしていただいたお洋服。
なんとこちらも偶然、以前わだすが欲しいな~って思って迷ったお品なんです。
以心伝心ですわ。enmomoさん、ありがと~
花ちゃんは、お洋服はないけれと、、、
花「アタチだって可愛いアクセもってるモン!」
ほら!
ほら!
ぱ「花ちゃんのしっぽはチアリーダーのポンポンだじょ」
まあるくて、かわいいポンポンしっぽは最高のアクセサリーでしょ?
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昨日はご近所のソラさん&ハウトくんとお茶しました。(わだすはおビール)
可愛くて優しいハウトくん
花ぱんに優しくしてくれてありがとね~~~!
お邪魔したカフェ緑緑さんでは8月10日まで夏野葉月さんの写真が飾られています。
それに合わせて期間中、ネパールの村にいらなくなったカメラやフィルムを送ろうということでご協力を募っています。
詳細(夏野葉月さんのブログから抜粋):
【募集】使っていないフィルムカメラをネパールの村々にプレゼントしませんか?
ネパールが2008年5月28日から大統領制になったのを知っていますか?
239年続いた王制は廃止され、いまネパールの社会はとても変化しています。
その変化は電気もガスも水道もない山奥のパルパ県にも少しずつ訪れています。
ネパールの南西にあるパルパ県にもその変化は訪れ、人々は自分たちの村の変化をカメラで記録したいと願っています。
しかしカメラを持つ村はパルパ県ではたった2%しかありません。
私たちはネパールに在住し、パルパ県の人々を支援している恒見一雅さん、通称OKバジさんを通じてネパールの現状を知り、彼らに何らかの支援が出来ないか考えました。
「日本には使い切れないぐらい沢山カメラがある」
「小さくてもいい、私たちに出来る支援はないだろうか?」
パルパ県のほとんどの村には電気も水道もありません。
もちろん、デジカメは使えません。
ですからネパールの人々にプレゼントしたいのはフィルムカメラです。
もし、お手元に使わなくなったフィルムカメラやフィルム、カメラ用電池があったらぜひ寄付していただけませんか?
私は個展「the Blue」開催期間中、会場にフィルムBOXを置く予定です。
このBOXにフィルムを入れておいていただければ、OKバジさんを通じてパルパ県の各村にフィルムをプレゼントできます。
またカメラは店員か私が在廊していたら夏野葉月本人に、いないときは縁縁店員の方に預けていただければ幸いです。
多少使ってない期間が長かったカメラでも構いませんし、コンパクトカメラ、一眼レフなど種類も問いません。
日本で動作確認をしたうえで、責任持ってネパールの方々にお届けいたします。
ネパールの村にカメラを。子供たちの笑顔をフィルムに。
「個展会場には行けないけれど、寄付したい」「カメラ用品でこんなものがあるけれどいる?」
そんなご相談もお待ちしています。
ご協力、よろしくお願いいたします。
夏野葉月(写真家)
永田恵子(NPO「ネパールに命の水を」代表、フェアトレードショップ&カフェ あぱあぱ店主)
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縫い縫いの先輩でありCATNAP仲間のぶぅちゃんからこんな素敵なプレゼントをいただきました~。
手の込んだパッチワークのカバー件お食事マット
ぶぅちゃん、ありがと~~~
ぶぅちゃんは縫い縫いの作品や手作り石けんのお店をやっています。The shop of the ezo handicraft
わだすのお勧めは、体にかける負担が少ないハーネスと、アトピーなわだすでも安心して使える手作り石けんです。