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カテゴリ:映画に関する事
【主人公は30歳の郵便配達員。愛猫キャベツとふたりぐらし。
母を病気で亡くしてから、実家の父とは疎遠になってしまいました。 恋人はいません。別れてしまった彼女のことを、まだ想い続けています。 趣味は映画観賞。友だちは映画マニアの親友が一人だけ。 そんな彼が、ある日突然、余命わずかの宣告を受けてしまいます。 脳に悪性の腫瘍ができていたのです。 ショックで呆然とする彼の前に、とつぜん、自分と同じ姿をした悪魔が現れて言いました。 「世界から何かひとつ、ものを消すことで、1日の命をあげよう」…。 悪魔のささやきに乗せられた主人公は、次々とものを消していきます。 電話、映画、時計、そして、猫。 ところが、何かを消すと、大切な人たちとの思い出も一緒に消えてしまうことになり…。 これは余命わずかの彼に起こった、せつなくもやさしい「愛」の物語です。】(楽天ブックス ストーリー説明文より) 世界から猫が消えたなら [ 佐藤健 ] 川村元気氏のベストセラー原作は読んだことがなかった。 おかげで興味深く観ることができた・・・。 なるほど・・・。 悪くはないが・・・。 ただ自分としては、猫はちょっとね・・・。 全編に流れる音楽が美しい・・・。 映画「世界から猫が消えたなら」予告編 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.08.18 13:59:39
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