地球とハネムーン

２０１９・９・２３　秋分の日。
体が浮き上がりそうに軽やかな朝のエネルギー。
いつもこうだといいな〜！

気持ちいいので布団から起きずにいたら
ヒビキさんが起きてきて
「今日１１：１１だからね！」と言って、仕事へ^^。

２階のベランダで一応もう一度、シップの予約。

シダモさんは夕方から仕事なので
その時間は家にいるけど、宇宙系ワークなんて
絶対やらないだろうと、誘わなかった。
自主性が大事だし。

が、１時間前ぐらいになって、
「僕もつきあおうかな」と（！）。

昨日書いたメモ見せたら、
「アシュタールさん、スペースシップのエネルギーをブツブツ、、、」
と練習してる。
トイレから「シフト！」って声がした（笑）。
トイレから出てきて、
「地球を下に見るのなんて、めっちゃ簡単や〜」だって。

素肌にお祈り用の麻の服を着て、
それぞれ、落ち着ける場所でスタンバイ。

私は先に祝詞を。
祝詞の途中で、シップが光を出してるのが見えたが、
その時間が１１：１１分だったかも。
祝詞を終えてから、ちょっと遅刻して
例のワークを開始。

祝詞で整っていたので、
気持ちよく「シフトシフト！」の状態に入った。
８回シフトして、もう一回したかったので９回シフト。

しばら〜く、エネルギーのうねるような波を感じて、
今までの地球を、豆粒になるまで下に下に見て、
「バイバ〜イ」って言って、

シフト後の、自分が大きく広がってて
ふわふわ気持ちいいエネルギーを
しばらくの間、満喫。

どでかいシップの中に入った状態になった。
白い空間。窓いっぱい。
３６０度回ってみた。

何千人という人の円陣が見え、
自分もその一人として瞑想。

３０分ぐらいで、
「アシュタールさんありがとう」と言って、
シップに手を降り、ワーク終了。
（ほんとにシップが小さくなって空に昇っていった）

という感じで
秋分ワーク、気持ちよく出来ました

昨日もドライブ中、１１：１１見たよ。
明日も、出来れば同じ頃、瞑想してみようかな。

：：：：：
今、シダモさんに聞いてみたら
ノリノリで
「これ、毎日やったら、毎日違う所に行けるで〜」

「数えきれないぐらいシフトしてやったぜ♪」
「古い奴らとはサヨナラさ♪」
だって。

昨日この話をした時は、
「ウチュージンが来る必要ある？創造主だけでいいじゃん」
「苦手や〜　俺にはまだ早いわ〜」とか
言っていたのにな。