イエスキリストとの語らい

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• ブログのお引越しについて

  皆様、こんばんは。急なことで申し訳ないのですが、ブログを引っ越すことになりました。最近、有害なコメントやトラックバックが多く、どうしたものかと頭を悩ませていました。結果、以下のサイトに引っ越すことにいたしました。ぶブックマークされていた方には大変お手数をおかけしますが、宜しくお願いいたします。新しいサイトです。http://d.hatena.ne.jp/zbe12203/です。なお、楽天の日記は、そのまま残しておきます。

  2009.08.14

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• 今年の夏

  だんだん暑くなってきました。久しぶりの日記です。楽天ブログが、どうも使いにくく、なかなかアップできないでいました。今年の夏は、去年と違いとても爽やかな日が多く、本当に楽でしたが、明日から又暑さ遣ってくるようです。皆様も、体に気をつけて過ごされてください。

  2009.08.06

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• 友達との話

  昨日、友達との会話で、タレントの北野誠さん芸能界を止めたことについての話題が出ました。口は災いの元とは良く言った物だとしみじみ感じます。なにを言ったのかは分かりませんが、止めるいう決断を下したのですから、本人もことの重大さを感じたのでしょう。私は個人的には、北野誠さんは好きです。自分の意見をしっかり主張して、それが間違っているとかに関わらず、数少ない日本人だと思います。私も友達も、相手と話す仕事です。だから、知らず知らずに、相手を傷つけるような言葉を言っているかもしれないと思うと、このことはとても人事とは思えません。動物は、罪がありません。なぜなら言葉を話さないからです。ただ、人間は言葉が話せるので、それが大きな問題となるのです。ただ、言葉は人を癒したり励ましたりもするので、しゃべれることは良いことなのですが。

  2009.04.19

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• 魔法

  皆様、大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。去年の日記にも書きましたが、今年は例の無い9連休でした。夢のような9日でした。あまり外に出なかったのですが、やはり休みはいいなーと思います。でも、日曜日を向かえ、ふと明日から仕事と思うと、なぜか重たい気持ちになったのはいうまでもありません。これは、私だけでなく、会社の人もそう思っていたようで、「働くからこそ休める」という当たり前の言葉が、なぜか心の中深くまで入ってきます。今年は元旦から、ニュースで事件も起こらずいいなーと思っていました。しかし、昨日いつものように会社から帰宅途中、京浜東北線がストップ。人身事故で、川崎で救助が遅れて、運転見合わせで、1時間くらい待たされました。今日、新聞を見たら、高齢者の方で、自殺したという記事がありました。ラッシュアワーの時間帯で、駅は大変な人込みで、4日間過ごしたお正月気分はどこへやら。1月4日までは、お正月気分、しかし、月曜日から魔法がかかったように誰もがお仕事モードです。でも、この3連休、礼拝して、有意義に過ごせたらと思います。皆様の今年1年が、良い年になりますように。そして、又来年も、「幸せだった」と言える年になりますように。

  2009.01.10

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• 1年間のご挨拶

  皆様、ことしも1年間お世話になりました。日記の更新頻度も以前より少なくなってしまいました。もう少し情報や感じたままを来年は書きたいなと思っています。思えば、今年はいろいろありました。世の中ではいきなり不景気になり、今年前半は希望が持てたものが、3ヶ月くらい前から、いきなり暗い影が落ち始めました。嬉しいニュースもありました。北京でオリンピック、沢山の感動を与えてくれました。今年1年、皆様には大変お世話になりました。来年も宜しくお願いいたします。

  2008.12.31

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• クリスマスおめでとうございます

  皆様、クリスマスおめでとうございます。この日は、私たちクリスチャンにとって、キリストの誕生をお祝いすると共に、今、生かされていることを感謝する日です。今日は、マタイの福音書。2章1節からでした。2008年前、キリストはベツレヘムで生まれました。この地名は、「命のパン」という意味で、イエス様は、自ら聖書の中で、「私は命のパン」と言っている通り、私が横浜市で生まれましたというような、単純な意味ではないのですね。永遠の命を頂くということは、滅びないで、天国でパンをずっと食べ続けられるという意味です。そのパンは、無くなることもない不思議なパンなのです。キリストが誕生されたということは、私たちにとって、大変大きな出来事なのです。博士たちも、拝みに行くといって、捧げ物を持っていった程の出来事なのです。そんなメッセージの前、賛美をして、本当に恵まれた一日を過ごすことができました。皆様が思うクリスマス、家族と過ごしたり、友達とおしゃべりしたり、もしかして恋人と...。本当の光が日本に来るのは、いつごろなのだろうと、この時期になると思います。キリストのメッセージを聞き、教会で過ごすクリスマスが、定番になる日、その日が来ますようにと祈り続けていきたいものです。追伸: どうでも良いことなのですが、昨日一つ年を重ねました。

  2008.12.21

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• 本当の福祉とは

  今日、御茶ノ水にいきました。jr の駅を降りると、「消費税反対」という書名活動を大きな声で呼びかけていました。その声があまりに賑やかで、音響式信号も全く聞こえないのです。こうなったら、人の流れで判断するしかありません。宣伝は、「福祉の向上に消費税以外で賄える」とかなんとか...。「だから、消費税を上げないように書名にご協力を・ご協力を」その声は更に大きくなっていきます。この段階で、私は信号の真ん中あたり、車は沢山行き交っています。方向すら見失い、いったい自分がどこへ渡っているのか、分からなくなりました。とりあえず音楽のかかっている方向エたどり着きました。本当にパニックになりました。私の向かったところは、「御茶ノ水クリスチャンセンター」。「たまりの」という双子の姉妹の cd を買いにきたのです。あいにく、cdは売り切れていて、取り寄せることにしました。その帰り道、またまたあの声。信号を渡りきり、丁度書名活動が終わるところでした。マイクやら椅子やらを片付けているところに通りかかりました。そしたら、視覚障害者が数人、そこに参加していました。「なんだこれは...。」私はすかさず、「視覚障害者が道路を渡っているのを見たときは、声を小さくするなど、配慮をお願いします。」と伝えました。そしたら、「私たちも視覚障害者です」と、なんだか分からない答えが返ってきました。本当の福祉ってなんだろうと考えさせられました。消費税の反対とか賛成とか、そのことより、視覚障害者が中心となって行われている活動に、この配慮のなさはなんだろうかと思う夜でした。そして、そんな方々が、福祉を向上させるといっていること自体が、「大丈夫だろうか」と不安さえ覚えます。今の福祉は、予算はどんどん削られています。寄付金もどんどん減って活動にも、負担が増えるばかりです。それでも、福祉の向上を願うなら、まずは自分から変えていかなくてはと私は思いました。お金ではなく、心や人の温かさで支える福祉。そんなことが自分にもできたらと、しみじみ感じます。

  2008.11.15

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• 演奏会の報告

  一昨日の演奏会の報告です。会場に12時半について、練習しようと思ったら、お部屋が空いていなくて、ちょっとしたハプニングが起こりました。最終打ち合わせをそこでしようと思っていたのですが、はっきりいって甘かったです。曲目は、6曲シャボン玉・故郷・イムジン川・川の流れのように・コンドルは飛んでいく・そして最後が世界で一つだけの花なんだかばらばらな選曲。それでも最初は2・3人(23人ではありません。)だったお客様が、最後には40人くらいになりました。最後の、「世界に一つだけの花」は、子供たちも歌ってくれて、本当に温かい演奏会ができました。準備は大変でしたが、終わってしまうとなぜか寂しいのですが、新たに又演奏会に向けて準備する機会が与えられていますので、又、日日が近くなったら、お知らせします。

  2008.10.20

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• 仲間作り2008

  10月18日に、磯子区役所内の「社会教育プログラム」として開放されている、「トレーニングルーム」にて、演奏会が行われます。私たちケーナフレンズは、1時から1時40分の時間を頂いて、演奏会に向けて練習してきました。お近くの方は、ぜひいらしてください。場所は、京浜東北線の磯子駅から、歩いて5分くらいです。磯子の公会堂を目指してきてくださるか、「磯子区総合庁舎前」のバス停の目の前です。集会室で行われるので、アットホームな感じになるのかも知れませんね。演奏会が終わったら、又報告します。

  2008.10.17

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• 夏休み

  私は今日は夏休み。通勤でも、お盆に入り、なぜかあまり込んでいない街の様子に、毎日がこんなにのんびりした雰囲気だったらと思う今日この頃です。さて、今日は、いつもの習慣で、5時半に起きてしまいました。のんびり一日のスタートをしたかったのですが、睡眠はそうもいきません。連日、横浜では、暑さが続き、少しばて気味の方もおられることと思います。お仕事の方も、現在夏休みの方も、どうか自分の体を労わって過ごしてくださればと思います。今日はこれからぶらぶら散歩に出かけます。まず、横浜に出て、東京に向かい、銀座にあるソニービルで、先週買った　ic レコーダーの使い方を教えてもらい、お昼はベーカリーレストランのサンマルクで、お昼して、図書館で本を読み、夕方から、四谷のカトリックの教会に行ければと思っています。私の一日は、こんな感じです。皆様も、良い休みを過ごしてください。

  2008.08.14

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• ラブソナタ2008

  先週の火曜日、午後休暇を取り、ラブソナタに行ってきました。初めての参加で、5時に会場についたのですが、もう席が半分くらい埋まっていました。私は障害者ということで、並ばずに、裏口から入場できるように配慮してくださり、本当に感謝でした。それにしても、いろいろな方から、「誰と来られましたか?」と聞かれて、「一人で来ました」というと、大変驚いた様子でした。会場は、パシフィコ横浜で、私は桜木町駅から、バスに乗り会場へと向かいました。さて、5時45分くらいから、ヒップホップバンドの、「jtrock」の少しにぎやかな演奏で始まり、ラニーラッカーさんの賛美、日韓共同での賛美ととても恵まれました。オーケストラは、全て生で、歌っている方々は、とても気持ちよかったのではないでしょうか?2部は、他の方が書いておられますので、そちらを観ていただくとして、最後の牧師先生のメッセージは、第1コリントの、13章13節でした。聖書に出てくる、「信仰・希望・愛」という箇所ですね。先生のメッセージは、一番大切なものは、愛だと教えてくださいました。信仰と希望は、信じないと言えば、拒否できますが、愛は誰でも求めているもので、それだけに、本当に大切なものだということを、感じたメッセージでした。今回、いろいろな方に、お世話になり、私自身、暖かい気持ちになった7月29日でした。

  2008.08.04

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• ヘレンケラーを知っていますか

  6月29日、「ヘレンケラーを知っていますか?」という映画を観てきました。私たち視覚障害者でも楽しめるように、ヘッドホンで、副音声を聞きながら、映画を楽しみます。最近は、dvd でも、3丁目の夕日や、カーベーなど、副音声のついたものが発売されています。これは、風景など見えない私たちが、その解説を通して、より一層楽しめるようにつくられたものです。小林綾子さんが、78歳のきぬよさんを演じ、眼が不自由で、耳が聞こえないという状況で、リストカットを何回も続けている少年と出会います。この少年が、きぬよさんと出会って、リストカットをしなくなるという映画なのですが、とても涙溢れる内容でした。皆様も、観に行かれてはいかがでしょうか?----------------------参考ページヘレンケラーを知っていますか

  2008.07.03

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• たまには他の教会 その2

  今日は、父の日でした。職場の人に、「父の日ですねー」といったら、「あっ・・そうだった」程度で、お父さんは大変苦しい立場に追いやられている中、ヨシュア記から、メッセージがありました。24章の1部を抜粋します。--------------------- 24:15 もしあなたがたが主に仕えることを、こころよしとしないのならば、あなたがたの先祖が、川の向こうで仕えた神々でも、または、いまあなたがたの住む地のアモリびとの神々でも、あなたがたの仕える者を、きょう、選びなさい。ただし、わたしとわたしの家とは共に主に仕えます」。---------------------私たちの生活で、優先順位をつけることが大切であると語られました。クリスチャンの方でしたら、神様を第1にすることは分かるのですが、第2に教会・第3に家族と考える人もいるかと思います。この、聖書では、他の神々に離れていってもかまわないが、私と私の家(家族)は、聖書で書かれている神様に従うというのです。二つ目は家族、三つ目が教会であるとメッセージされました。教会で、輝いていても、家族がばらばらだったら、つまり一番身近なものを大切にしなければ、教会生活も成り立たなくなるのですね。父の日にちなんだ、暖かいメッセージでしたし、本当に大切にしなければならないものを、教わったような気がしました。

  2008.06.15

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• たまには別の教会

  昨日、ずっと家にいて、2時間ほどインターネットをしていました。横浜にぎわい座のページを、検索していましたら、「教会」というのが飛び込んできました。私は、落語や園芸としてしか知らないホールですが、こんなところにも、神様が働いて折られることを知り、時間が取れたら行こうと決めました。日曜日は、会議があり、自分の通う教会には出席できないので、時間が合えば、礼拝に出席したいという思いが膨らみはじめました。早速、NewHopeYokohamaのページを見て見ました。丁度会議が終わって、出席できる時間でしたので、お電話で礼拝に出席したいことを伝えました。心良く、歓迎してくださり、自分が視覚障害であることもお伝えしたところ、同じようなしょうがいの方がいらっしゃり、点字で訳してくれるとまで言ってくださいました。初めての私に、ここまでして下さるとは、思いませんでしたし、その教会が、どういうところなのかが見えたような気がして、感動しながら朝を迎えました。さて、にぎわい座に到着し、地価1階へと向かいました。普段は、落語や音楽・民謡などが行われているスペースに、しっかり教会へと変わったにぎわい座がありました。国際的な教会で、若い人が多く、活気溢れる雰囲気に、心はわくわくします。同じ神様を思っている方々との交わりは、本当に楽しいものです。去年社会人になったばかりの男性や、盲導犬の指導員をされている方とも、礼拝前にお話しすることができました。視覚障害者をサポートするお仕事をされている方との短い時間の交わりでしたが、恵まれた一時でした。さて、メッセージですが、この続きは明日書きます。

  2008.06.15

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• 朝からアメ横

  友達と前々から「アメ横に行きたーい」と言ってたのですが、今日行くことにしました。朝8時に家を出て、順調に着き過ぎて、9字15分には店の閉まっているアメ横にいました。まず、御囲地町駅の改札を出て、まっすぐ行きますと、信号があります。そこを12時の方向に渡り、宝石や時計売り場の間の路地のような商店街に行きました。お客さんがいないので、売り声は聞こえず、10時まで周りを散策することにしました。さて、時間になり、お店もだんだん空いてきました。そしたら、どこからこんな人がいたのだろうかと思うくらいに、沢山の人だかりが出来ていて、鮪が1000円とか、ワイシャツ3枚で525円とか、売り声もだんだん活気が出てきて、アメ横らしくなってきました。戦後の闇市から始まったアメ横は、飴を売るお店が多いことから、そう呼ばれるようになりました。それと、アメリカの商品を売るお店も出てきたことから、「アメ横」と呼ばれている説もあります。どちらにしても、二つの側面を持つこの商店街は、考えて見れば大変バリアフリーです。なにが安いとか、こんなものがお勧めとか、視覚障害者が言っても買い物に困ることはありませんでした。私の買ったものは、志村商店http://homepage3.nifty.com/ameyoko/の「チョコレートの詰め合わせ」です。1000円払うと、お兄さんが適当に袋に入れてくれます。「どこから来たの?」と話しかけながら、どんどん袋に入れていきます。「おまけのおまけ・もう一枚おまけ」の掛け声は、江戸の昔にタイムスリップしたようで、大変良い気分にさせてくれます。それから、ワイシャツ3枚で525円、通勤にと思って、買いました。そろそろお金も底をつき始めて、友達と1時にアメ横を後にして、さっき家路に戻りました。また行きたいアメ横でした。

  2008.06.07

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• 気長に治療

  鍼やマッサージは、西洋医学と違い、結果がなかなか出にくいものです。1回か2回で、直るということは、なかなか難しく、そういう奨励は少ないのです。直らないからと、1回通って止めるのではなくて、何回か通ってくださると、私たちは治療もしやすく、心も体もリフレッシュできるのです。では、どうやって長く通ってもらうかですが、やはり、一つ目は、いけ面の鍼休止を探す。2番目は、話題が豊富なこと3番目は、治療の技術がしっかりしている4番目、話を聞いてくれるなどなど、冗談を交えていろいろ上げましたが、自分の体のことですから、やはり良い先生を見つけるには、それなりの努力が必要です。ただ、自分の技術に自信があれば、他の針灸・マッサージの店に行ってきたという話題でも、嫌な顔をはしないはずです。一生懸命にしてくれる先生が、良いのではないでしょうか?話が反れましたけど、疲れているときや、肩凝りや腰痛など、鍼やマッサージの得意分野ですから、皆様もお近くの治療院へ行かれて見てはいかがですか?

  2008.06.03

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• 鍼灸院で治療

  今日の午前中、東京の新しい区できた鍼灸院で、治療を受けてきました。治療というより、私の勉強を兼ねてなのですが、治療してくださる先生には、「会社員」ということにして、治療してもらいました。私が、「針灸・マッサージの仕事をしている」というと、相手も気持ちよく治療することは出来ませんし、同じ仕事をしている人を治療するのは、やはり緊張するものです。症状を聞かれて、「最近肩凝りが酷い」というと、先生は丁寧に触診(触って見ること)をされました。それから脈を診て、腹部を観察した後、治療に入ります。私も同じ仕事をしていますが、そのつぼの選び方の確かさや、治療の仕方など、私より数段上でした。凄い先生はいるものだと感心しながら、治療を受けていましたら、1本の電話がかかってきました。「昨日から腰が痛い」という電話でした。沢山患者さんはいたのですが、その先生は、「40分くらいしたら、車で迎えに行きます」と答えていました。私は電話の内容から、ぎっくり腰をされているのだと思い、自分が針灸師であることを告げ、今苦しんでいる方の所へ行ってくださいと頼んで、帰って来ました。先生は、申し訳なさそうに私を見送っていましたが、私にとっては大変有意義な時間でした。勿論、治療費はしっかり払ってきました。

  2008.05.24

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• おれおれ詐欺

  昨日、仕事の帰りに家に戻りました。そしたら、電話のベルが。「かあさん・おれだけど、携帯の電話番号が変わったのでメモして」という30台くらいの男性から電話がありました。聞き覚えの無い声。それになぜに自分がかあさんなんだろう。「間違い電話じゃないの?」と私が答えたら、電話輪がしゃんとけたたましい音を立てて切れました。皆様も、こんな変な電話に気をつけてください。携帯にかけると、大変なことになるみたいです。テレビで、あの後、ニュースで警告を出してました。

  2008.04.23

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• 挨拶をしない人

  昨日、通勤途中で、警備委員の方にお会いしました。最近は、挨拶をしても、返してくれない人が増えたといいます。6割の人が、そんな感じだそうです。挨拶は、人と人との出会いの基本。それほど殺伐とした世の中なのでしょうか?なんだか話を聞いて、ずいぶんさびしい世の中になったなと感じます。線路に転落したときも、感じたことですが、人はかかわりを持たないと、とても冷たいのだと言うことを思い知らされました。1回でも会ったことがあると、暖かく接してくれますが、しかし、全く関わりが無いと、我関せずといった風に。

  2008.04.19

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• 電子レンジで焼き色

  先週の月曜日、nhk でこんなものが紹介されていました。朝6時50分くらいなのですが、電子レンジで焼き色をつける事ができるプレートです。今まで、電子レンジで焼き色をつけたいなと思っていた私には、多少値段が高い高いとおもっていたのですが、まずこれを使うと、火事の心配が無いこと、簡単に焼き色をつけられることなど、私にとって、料理の幅が広がったような気がします。しかし、難点は、手入れが少し大変です。油が落ちるようになっているのですが、それを綺麗に洗うのが、慣れるまで苦労するところです。網目の形をしているので、汚れを落とすのに少し時間がかかるものの、コツを覚えてしまうと、意外と簡単にお手入れができます。付いてきたレシピには、ハンバーグやステーキなどが紹介されていました。最近、両親がガスの日を消し忘れることが多くなったため、購入しました。今回は、ちょっとした道具を紹介しました。参考ページ----------------------------------------　NHKおはよう日本に登場！電子レンジでステーキが焼ける！遠赤はさみ焼

  2008.04.13

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• いろいろあった1ヶ月

  皆様、お久しぶりです。いろいろあった1ヶ月、日記の方も、ご無沙汰してしまいました。まず、通勤の帰り道、横須賀線ホームから、線路に転落して、肋骨が折れたこと。それから、4月から、御茶ノ水クリスチャンセンターで行われている、ゴスペルサークルに参加したこと。まず、2月28日、仕事の帰り道、線路に転落。携帯電話で、家に連絡しようと、ホームに立っていたところ、いつの間にか、体が前に出ていたようで、線路に向かって歩いていってしまったようです。周りのいきなり、足が宙に浮いた感じがして、気がついたら、線路に転落。思わず、心では冷静にと思うノですが、頭の中はパニックです。痛いとか、そんなことは言っていられません。とにかく、ホームに上がることばかり考えていました。駅委員の方に、上から誘導されて、梯子段に辿り着き、なんとか上がることができました。救護室に案内されて、痛いところや、落ちたときの状況などを聞かれ、15分くらいして、電車で帰ってきました。一応、家族に連絡して、弟の車で、整形外科の病院へ、レントゲンを取りに行きましたところ、最初は骨には異常が無かったのですが、痛みが治まらないので、3週間して又病院に再度お世話になりました。そしたら、肋骨が折れていました。でも、もう少し遅かったら、今頃はこの世にいないのだろうなと思うと、背筋がぞーっとします。さて、二つ目、御茶ノ水クリスチャンセンターの、ゴスペルサークルに参加してきました。先生が、丁寧に教えてくださり、お腹からの声の出し方、大きな声を出すのに、喉を痛めないで出す方法など、本当に勉強になりました。肋骨の痛みが消えたら、後でトレーニングして、今習っているケーナという楽器にも、このことが生かせそうな気がして、有意義な午後を過ごしました。なんとか落ち着いて、こうして日記を書くことができて、本当に感謝で一杯です。又、いろいろなことを書かせていただきますので、宜しくお願いします。

  2008.04.10

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• 財布の中には40円

  通勤途中で、財布を何気なく見たら、40円しかありませんでした。40円持っているから良かったと考えるか、40円しか持っていない、どうしようと考えるかで、生き方が決まってくるような気がします。もちろん私は後者です。もし支払いすることがあったらどうしようと、心配が頭の中を駆け巡りました。この話を、職場でしたら、意外とそういう経験をしている人は多く、金額は、5円から60円とさまざま。でも、30億円稼いでいる人と、60億円稼いでいる人とどちらがお金持ちに見えるかというと、どちらも想像できる額ではないので、結局お金持ちという仲間に入れられてしまうのですよね。5円も60円も、それほど変わらない気がするのは、私だけでしょうか?結局、会社でお金を支払うことなく、今日は無事帰宅できたので、取り越し苦労となったわけですが、こういう話をすると、なぜか盛り上がってしまうのは、皆が同じ経験をしているからかも知れませんね。明日は、最後の2月ですね。それも、4年に1回の閏年。花の金曜日、家族になにか買って帰ります。

  2008.02.28

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• 音楽は安定剤

  最近、職場で、音楽を聴きながら治療しています。皆様がリラックスして過ごせるように、ラジオも良いのですが、やはり音楽の効果は絶大です。ラジオを流している時と、音楽の時とは、緊張のほぐれ具合が違うのです。やはり、言葉とメロディーが重なって、人の心を打つのですね。私も、音楽を聞きながら、仕事できることを、本当に感謝しながら過ごしていますが、最初の音楽は、どんな感じだったのだろうとふと思うのです。メロディーも、言葉も、単純なものではなかったでしょうか?いろんな役割をする音楽、例えば、浪曲では、話を盛り上げたり、静かにさせたりするために使われます。三味線と、掛け声と、浪曲師の息の合った名盤を見つけたときは、嬉しい気持ちになります。私たちの生活に、なにげなく存在する音楽。レストランでも、喫茶店でも、かかっていないことはありません。それだけ人間にとって必要なのです。もしかしたら、言葉と同じように、音楽も大切なのではとも思わされます。私たちの話し言葉は、メロディーです。アクセントの上げ下げで、言葉を操っています。「こんにちは」という言葉も、いろんなメロディーがあります。その人の気分により、そのメロディーは微妙に変わります。できるだけ、碇や憎しみの篭ったメロディーではなく、明るくて、笑顔の篭ったメロディーを、私たちは作らなくてはなりませんね。

  2008.02.23

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• 寄り道

  仕事の帰りに、普段は寄り道しないのですが、姪っ子のプレゼントを買いに、横浜駅西口に立ち寄りました。改札を出たとたん、周辺が工事していて、目的のお店を探すのに、時間がかかってしまい、帰りが8時に。両親には、「ご飯を食べてくるから」と連絡しておいたので、もちろん食べるものもなく、自分で作る気力も無く、11時に就寝。でも、たまには寄り道も良いですね。姪っ子の喜ぶ顔を想像しつつ、昨日の大変さは、どこかに吹き飛んでしまいました。

  2008.02.16

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• 職場の掟

  世の中には、なんだか分からない掟があります。私の会社では、ゴルフ禁止。そうとは知らない私は、マッサージにこられた方に、「ゴルフ・してますか?」と言ってしまいました。隣のベッドで、それを聞いていた上司は、「ゴルフいってるんじゃないのーー?」とちゃかしてましたが、私の心は、「なにかまずかったかなー」の不安な気持ちで、その後、治療どころではありませんでした。後で、一緒に働いている人に、「内の会社は、ゴルフ禁止。ゴルフをするくらいだったら、営業成績を上げろ」という考えだそうです。一般社会では、普通に使われている会話。掟は、時として人を縛りますし、厳しければ良い社会が出来るような気がするのですが、それは間違いで、善人も、ゴルフをすると、一気に悪人になってしまうのが、掟の怖いところです。週の真ん中水曜日です。皆様、寒い冬が続いています。お体に十分注意して、過ごしてくださいね。

  2008.02.13

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• 番号で管理

  プロバイダーに、問い合わせしたいことがあり、電話をかけました。お客様番号と言われて、いつもなら9桁数字がすらすら出てくるのですが、一桁も出てきません。頭の体操と言い聞かせて、エディー(edy)の番号や、ana のマイレージの番号、カメラ屋のポイントカード、友達の電話番号などなどを覚えるようにしているのです。皆にこれを話すと、「なんでそんなこと!」と呆れた様子です。自分でも、なんでこんなことしているのか分からず、はたしてこれが頭の体操になっているかどうかさえ疑問ですが、最近は、電話番号も携帯の中に入ってしまえば覚えなくても良い時代になりました。だからこそ、始めた私自身の取り組みなのですが。それで、肝心のプロバイダの番号ですが、結局思い出せず、でも問題が解決したので、まあいいかと妙に納得している私です。最近は、番号で管理される時代です。給与明細も、番号で確認して渡されます。これほど番号が普及しているなんて、江戸時代には考えられなかったことでしょう。こちら横浜は、晴れマークが続いています。しかし、東北や北陸ではかなりの雪が降っている模様がニュースで流れていました。北国に住む皆様に、被害が出ないことを祈ります。

  2008.01.31

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• 深い川

  遠藤周作さんの、「深い川」を読みました。主人公は、大津。カトリックの修道院に通っている神学生。大学時代に、学内の教会に通い、一般の学生たちと色合いや雰囲気の違う青年でした。一方、成瀬は、大津と同じ大学に通い、卒業後はキリスト教とは無関係な生活を送る女性。この二人を中心に、インドの旅行で繰り広げられる物語です。最後は、喉に鉛を呑んだような重たい感覚の残る本です。日本人とキリスト教、他宗教との関わり方など、私にとって考えさせられるストーリーです。こういう本は、一見小説のように受け取られそうですが、人生を送る上で、２回目３回目と繰り返し読みたい本の一つです。久しぶりにこのような本に出合えたことは、私にとって大きな恵みです。キリスト教と無関係な方々にも、抵抗なく小説の世界へ入り込めるのではないでしょうか。皆様も、「深い川」、ぜひ読まれて見てはいかがでしょう?答えはなにも書いてありませんけど、自分で答えを出して、誰かと共有することで、新しい発見があるかもしれませんね。

  2008.01.22

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• 七草粥

  今日は七草粥です。職場の方から、「ラーメンを食べに行く?」とお誘いがあったのですが、お粥を食べる日なので、お断りして帰ってきました。昼間に、「七草粥ってどんな草?」と聞いてみたら、「雑草」とのこと。これには笑ってしまいました。芹・薺・御形・繁縷・仏の座・菘・蘿蔔ですよね?今日の夕飯は、お粥ではなく水団でした。独り言　・・・: 「そういえば、七草粥朝食べたんだった。」

  2008.01.07

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• 謹賀新年

  今年も宜しくお願いします。私は今日の6時に、川崎大師から帰ってきました。親戚の家が、鶴見にあるのです。大体、15分くらいで着きますが、それでも人ごみで凄い状態でした。しっかり川崎の夜の街を散歩して、家に帰ってきたのが6時でした。両親は、外では元気でしたが、家に戻ったら、ぐったりしてました。今年最初の初詣、久しぶりの朝帰りです。私は今年になって未だ寝ていません。今日も時間が経っていますが、眠気はきません。自分の体ながら、不思議です。ただ、両親は6時間くらい寝ていたので、今は私より元気です。皆様にとっての2008年。良い年でありますように、心からお祈りしています。

  2008.01.01

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• 今年1年お世話になりました

  大晦日を迎えました。去年の2006年は、横浜に出かけたのですが、今親戚の家にいます。なぜか、従兄弟の部屋で、片付けをして、テレビを見たり、ラジオを聞いたりしています。やっと物が整理され、のんびり出来そうです。年越しのお蕎麦を食べて、紅白を見ながら蜜柑を食べて過ごします。そして、電車で初詣に行き、朝の5時に帰宅します。両親も一緒なのですが、この変なスケジュールで、疲れが出ないか心配です。皆様、今年もお世話になりました。日記に眼を通していただきありがとうございます。良い年をお迎えください。来年も引き続き宜しくお願いします。

  2007.12.31

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• 2007年後五日

  2007年も後五日です。本当に早い1年間でした。楽天のデザインも、お正月に変えました。デザインを変更すると、文字の色や大きさが変わってしまうので、見苦しいところがありましたら、ご連絡ください。さて、私の2007年は、職場が変わったり、滋賀県の視覚障害者のクリスチャンとお会いできたり、出会いの年でした。そして、これからも、知らない誰かと出会うことになることでしょう。皆様の2007年、どのように過ごされましたか?クリスマスも終わったので、そろそろ年末の片付けをすることになるのですが、普段整理整頓していない私の部屋は、非常に汚く、これを残りの五日間でするのかと思うと溜息ばかりが出てきます。自分に頑張れとエールを送りながら、来年を迎えます。

  2007.12.26

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• 地元のケーキ屋さん

  今日はクリスマスイブです。教会も、イブ礼拝を行っているところもあります。今日は仕事の帰りに、地元のケーキ屋さんに行きました。今まで買ったことが無かった私。ショートケーキが380円「ううっ!高い!」これも小麦の影響?それとも今までこの値段だったのかは分かりませんが、200円くらいだろうと1000円札を握り締めた私。そしたら・・・。1900円。家族で食べようとお土産として持って言ったら、同じものを五つ買っていた母。親子のすることはどこか似ているような気がして、2個づつ食べるより、甥っ子たちが来たときに、残りを出せば良いかと想って、冷蔵庫に入れておくことにしました。それでも、380円のショートケーキ、甘さ控えめで、大変美味しいケーキでした。地元のお店で、これほど美味しいケーキに出会うとは想いませんでした。もっと地元を大切にしないといけませんね。それから、お隣の肉屋さんも、行列が出来てました。

  2007.12.24

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• 共にいる方

  日曜日の牧師先生のお話は、神様が共にいてくださるという預言の箇所からでした。イザヤという方が、キリストの誕生を預言しています。(インマヌエル)という言葉が、今日の日記のタイトルです。少し私なりに考えてみました。自分の大切な人をまず考えてみてください。いつも共にいられる訳ではありませんよね?お手洗いに行かなくてはいけませんし、逆に、私もその誰かを大切に思ったとして、それでもいつも共にいられる訳ではありません。神様は、どんな時でも、共にいてくださる方なのですよね。それだけでも感謝なのに、罪を全て背負ってくださり、私たちはその恩恵を受け、今日も歩むことができるのですね。イザヤ書には、こんな言葉で書かれています。---------------------------------------- 7:14 それゆえ、主みずから、あなたがたに一つのしるしを与えられる。見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名づける。 7:15 この子は、悪を退け、善を選ぶことを知るころまで、凝乳と蜂蜜を食べる。----------------------------------------神様がどうして処女のマリヤを通してイエスキリストを誕生させたのかが、私も疑問でした。でも、私たちの誕生の仕方は、アダムの犯した罪を残したまま生まれてくること。それに比べて、キリストは神様ですから、違う生まれ方でないと、いけなかったのではないでしょうか?つまり、アダムの罪を受け継がない方法として、処女が妊娠するというご計画を立てられたのですね。イエス様は、マリやの体に入る前、ヨハネの福音書では、父の懐にいたと書かれています。それほど大切なものを、私たちの罪を清めるためにこの世にこられたのです。そんなことを思いながら、今日も一日が終わろうとしています。街では、宝籤売り場と、クリスマスのセールで大賑わいです。この人ごみの中、クリスチャンの方はどれだけいるのでしょう。全ての人がクリスチャンになってくれればいいなと思う今日でした。

  2007.12.19

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• 忘年会掛け持ち

  2週続けて忘年会です。二日はバレーのお疲れ様会、９日も同じメンバーで忘年会。その前に、障害者の会の忘年会へ顔を出し、遊びで忙しい日々を過ごしています。今年１年間を振り返る季節となり、やはり話題も来年への展望と、今年の反省。皆様もそれぞれに忘年会をしていることと察しますが、未だ年末という感覚は無く、明日の仕事の段取りを考えているうちは、今年が終わったという気分にはなれません。皆様も同じだと思いますが、まだまだ続く仕事、もう少しで終わろうとしています。どうか体に気をつけて、頑張って乗り切りましょう。横浜はクリスマスの歌が流れています。イルミネーションも沢山飾られていますが、私は賛美歌の方が好き。天国に行っても歌えるからです。

  2007.12.12

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• いい音楽はいい音で

  お断りしておきますが、コマーシャルではありません。今日、職場でオーディオの好きな人とお話しました。スピーカーはどれがいいとか、今のコンポの性能の高さとか。私は普段、ラジカセで音楽やラジオを聞いているので、そういう音関係のことに興味を持ち始めたのでした。今度の日曜日に、バレーの県大会の後で、いくつかのお店で聞きに行きたいと計画中です。この日記を見ている皆様も、音や映像に詳しい方もいらっしゃるかと思います。いろいろ教えてください。

  2007.11.30

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• 今年のクリスマス

  私の今年のクリスマスは、23日から28日まで仕事です。礼拝に出れないのが残念です。なので、他の日に、賛美歌を聞きに教会に出かけたり、ゴスペルコンサートに行く予定です。今年も後1ヶ月です。忘年会の季節となり、世の中は慌しくなりました。皆様にとっての今年を振り返る時期が近づいています。こちら関東地方は、急に寒くなりました。皆様の地域はどうですか?体に気をつけて、残りの1ヶ月を過ごしましょう。こう書くと、今年はもう日記は書かないのかと思われる方もいるかと思いますが、まだまだ続けていきますので、宜しくお願いしますね。

  2007.11.27

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• 聖書のつまみ食い

  最近、帰宅時間が早くなりました。通勤で、帰りのバスが、jr の駅まで走っていることを知り、15分早く家路に辿り着けるのです。15分といっても、私にとっては大きな出来事で、時間をプレゼントされたような気持ちになります。やはり心に余裕が生まれるのは、本当に感謝なことだとつくづく思います。さて、バスの中で、聖書を読んでました。今日は、ヤコブの手紙です。ある箇所にきて、はっとさせられました。2章15節から17節です。---------------------------------------- 2:15 もし、兄弟また姉妹のだれかが、着る物がなく、また、毎日の食べ物にもこと欠いているようなときに、 2:16 あなたがたのうちだれかが、その人たちに、「安心して行きなさい。暖かになり、十分に食べなさい。」と言っても、もしからだに必要な物を与えないなら、何の役に立つでしょう。 2:17 それと同じように、信仰も、もし行ないがなかったなら、それだけでは、死んだものです。----------------------------------------「行いの伴っていない進行は、イエス様を信じていると言っても、意味がない」と語っています。 一方、エペソ人への手紙の2章8節から10節には、正反対なことが書かれています。---------------------------------------- 2:8 あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。 2:9 行ないによるのではありません。だれも誇ることのないためです。 2:10 私たちは神の作品であって、良い行ないをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。神は、私たちが良い行ないに歩むように、その良い行ないをもあらかじめ備えてくださったのです。----------------------------------------私たちは、生活する上で、どちらを優先すれば良いのでしょうか? 聖書を読み始めたころ、自分の信仰を決める上で、二つ目に引用した箇所が当時の私には光のような存在でした。しかし、それは聖書を一方的に見てしまったことに、今日気づかされました。そもそも、エペソの人たちは、使徒の働きの17章から21章を見ると、とてもパウロに対しても、暖かく愛を持って接していた人々です。だから、これを考えると、教会は平和に満ちていて、相手のことも思いやれる人々で溢れていたのでしょう。パウロが、別れ際に、涙を流して見送ったことが書かれています。そんな中したためた手紙なのですね。行いは、救われるための道具ではないし、「私は相手にこういうことをしてあげました」と誇りに感じてはいけないのですよね。それをパウロは言いたかったのだのですね。　それに引き換え、ヤコブの手紙では、貧しい人々と、お金持ちとが分裂状態で、この手紙の前半には、「困っている人がいたら、助けてあげてくださいね。」という意味の事が書かれています。例えが変ですが、教会に通って互いに挨拶している人が、交通事故にあったとします。普段、その人は、自分に対して意地悪している人で、助けたく無いという気持ちから、通り過ぎてしまいました。こうなると、相手が危機的状態の中で、なにもしないで通り過ぎても、「行いによって救われるのではない」と都合よく解釈してしまったまま信仰生活を歩んでいる私を、神様はどう思うでしょうか?ヤコブの手紙の著者は、そんな立場から書いているのでしょう。聖書を片一方だけ見ていると、大切なメッセージを見失うことになりかねないことを、教えられた一日でした。

  2007.11.20

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• あちらこちらでクリスマス

  そろそろクリスマスです。一足お先に教会は賛美の練習で、雰囲気はもうクリスマスです。街は賛美歌がかかり始めるのが、大体12月に入ってから。もうそんな時期に来たのですね。この時期、歩いていると賛美歌に気を取られて、道に迷ったりする私です。自分の好きな歌がかかると、歩きながらつい歌に熱中してしまうのです。それから、世の中は忘年会の予約とか、年末ジャンボ宝籤と、目まぐるしく過ぎる2ヶ月です。今日、朝詩篇を読んでいました。22章1節に、こんなことをダビデは書いています。---------------------------------------- 22:1 わが神、わが神。どうして、私をお見捨てになったのですか。遠く離れて私をお救いにならないのですか。私のうめきのことばにも。(新改訳聖書から)----------------------------------------この言葉は、イエス様が十字架につけられたとき、言われた言葉と似ています。もちろん、ダビデは、神様の聖霊でこの文章を書いたのですが、来るべきイエスキリストの言葉なのではと思いました。イエス様の誕生は、本当に喜ばしい知らせでした。それでも、待遇はあまり良くありませんでした。でも、イエスキリストは、その後復活されて、今も生きておられます。イエス様のクリスマスの本当の意味を確かめながら過ごして生きたいと思わされます。

  2007.11.16

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• バレーの打ち上げ

  昨日はバレーの練習でした。小学校5年生の男の子が来てました。ルールはまだ分からないようですが、}{「こうなったらこうなるの?」と仕切りに私たちに聞いてきます。こういう素直な気持ち、誰でもあった様に思います。フセインやブッシュ大統領にも。いつか大人になると、忘れてしまう素直さ。なんだか彼の態度に教えられました。

  2007.11.12

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• 今必要な物

  今日は針灸の勉強会でした。疾患別につぼの選び方や、症状の見方など、普段働いている私にとって、意味のある時間でした。それも、研修会の書類を会社に出していたので、勤務扱いで、休みにはならないそうです。(なんかうれしい)午後1時半に終了し、そのまま横浜から千葉へ向かいました。途中、電車の中で、クリスチャンの方と出会いました。どうやら私を教会に誘う目的で話しかけてきた感じです。障害者の立場からいうと、これってあんまり嬉しくありません。伝道熱心なのは分かりますが、私が今必要なものは、その人の教会に行くことではなく、友達の家に行くことなのです。そのため、駅の改札へ一緒に歩いてくれることが、私にとって心も体も安定するのです。なんだか今日の日記、少し辛口になってしまいましたけど、もし伝道するのであれば、「私はクリスチャンです」の一言で十分です。だって、私も仮にもクリスチャンなのですから。

  2007.11.09

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• 朝ご飯

  久しぶりの更新です。先週の日曜日、友達と料理の話になりました。彼も視覚障害者。朝ご飯を自分で作って出勤しているようです。お互い両親がいるので、作ってもらえる環境なのですが、それでも、冷凍食品で餃子を温めたり、味噌汁も夜から作っておいて朝食べるそうです。一方、私は朝は寝ていたいタイプなので、食べないで出勤します。早起きすれば、トーストを焼いている間にコーヒーという選択もできますが、やはり計画だけに終わっています。ところで、先週の土曜日、パソコンが途中で止まってしまい、キーボードも受け付けない状態になりました。なんだか分からないので、データを全部消去して、入れなおしました。賛美の楽譜のデータ・三日後に提出する資料など、大切なものは入っていたのですが、仕方ありません。まだ、ワードやエクセルが入っていないため、不便ですが、明日の休みに、インストールしたりして、どこも出かけないで過ごします。そんなことで、日記の更新が遅れてしまいました。そして、いただいたコメントにもお返事できずに申し訳ありません。皆様も、データのバックアップはしっかり取ることをお勧めします。

  2007.11.02

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• 美味しい

  夕飯、隣近所の方から貰った新米。確かに美味しかったです。日ごろ、ブレンドされたお米を食べているので、余計に美味しかったのかも知れません。毎日このお米を食べたとして、この美味しい感覚が続けば良いのですが、人の心は慣れてしまい、何年かするとそれ程美味しくなくなってしまいます。小学６年生の甥は、なにを食べても「うまい」といいます。私もこの気持ちをずっと大切にしていきたいです。

  2007.10.24

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• 神様の計画

  昨日、就寝前に聖書を読みました。サマリア人の女性に、イエス様が水をくれるように頼みます。女性は、「どうしてこの私に水を頼むのか」と不思議に思うのです。ユダヤ人と、サマリア人とは、交流が無かったからです。もともとイエス様はユダヤ人でしたから、彼らとは接点はないはずです。でも、それがイエス様です。どういう人種かを問わず、彼らと交わることを望んだのです。サマリアという言葉は、蔑む言葉であると牧師先生が語っていました。そんな人たちに、イエス様は暖かく接したのです。それも、この女の人は、５回離婚して、今同性中の男性がいるのです。それをイエス様は言い当てます。女性はびっくりして、皆にイエス様がきたことを知らせます。もう一つ、私が注目したのは、サマリア人だけに、「私はキリストである」と告白します。イエス様の生まれ故郷では、秘密にされました。だから、サマリア人は、イエス様にとって特別な存在だったのでしょう。旧約聖書の、「エゼキエル書」では、サマリアは、大変なところだったようです。淫らな行いに神様は怒られたのですが、快復もあるとも書かれています。その快復の第１歩が、イエス様がサマリア地方を通られて、女性とお話になったのは、水を飲むために立ち寄ったのではないのですね。全ては神様の計画の中にあるのですね。いろいろ教えられます。

  2007.10.17

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• クリームソーダとソーダ水

  障害者の集まりで、会議に出席しました。少し早目に終わったので、友達と会うことにしました。イタリアンレストランで、昼を兼ねたピッツァと、私はホット紅茶、同席した彼は、クリームソーダ。いざテーブルに運ばれて来て、スプーンを早く動かしています。アイスクリームをかき混ぜているのかと思ったら、そうではありませんでした。「男性がクリームソーダを食べてると周りの人が自分を見ている気がする」というのです。「そんなことないよ」と私が反撃すると、面白い一言が返ってきました。「クリームソーダは、食べ物だか飲み物だか分からないし、この中途半端な感じが嫌だ」とのことです。つまり、アイスクリームを早く食べて、ソーダ水にした段階で、心が落ち着くらしいのです。だったら最初からソーダ水にすればよいのにと思うのですが、彼にしてみれば、アイスクリームを食べたかったらしく、以外に単純な理由に、可笑しくなってしまいました。良く考えると、食べ物も最終的には飲み物なんですよね。ハンバーグも御飯も、咽頭を通って食道に入り、胃袋で消化されて小腸・大腸へと運ばれているのですから。これを書きながら、思い出したことがあります。会社に勤め始めた頃、気の合う仲間たちと、積み立てして豪華な食事をしようということになりました。ホテル大蔵のディナーです。私はメニューを大隊３０秒くらいで決めてしまう性格です。だから、「ハンバーグステーキ」と注文したら、未だ若いウエイトレスさんが、「私は飲み物担当ですから、先にドリンクを決めてください。」そこで私が、「ハンバーグも御飯も、最終的に飲み物だから、注文しても大丈夫ですよね?」と、笑いながら言ったつもりが、なーんとその女性は泣き出してしまったのです。思わぬ反応に、私もびっくり!その後のホテルの方の接客が、気まずい雰囲気になったことはいうまでも無く、友達との楽しい語らいも、なにを話しても心に響かず、友達からはバッシングされるし、応対してくださった方には謝ったのですが、許してもらえずその出来事があってから、ジョークのつもりで言ったことが、人の心を傷つける結果になることを知り、私にとって大変良い勉強になりました。話がずれましたが、人ってそれぞれの価値観があり、それぞれいろんな形に作られていることを実感した一日でした。

  2007.10.14

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• 出かけてしまいました

  昨日は皮膚科と胃腸科に行きました。一昨日、日記を書き終わって、胃の検査が在ることを思い出し、急いでもらった下剤を飲み、一晩徹夜で朝を迎えました。検査は、一週間前に決まっていたのですが、それもすっかり忘れてしまうなんて、自分自身どうかしています。それに、会社には、午後から早退の手続きも取ってあったのさえすっかり消えていたのでした。バリウム検査が無事終わり、爪の具合も良好とのことで、お腹が落ち着いてきたので、御茶ノ水クリスチャンセンターに集会が在るかどうかを尋ねたところ、６字から行われるとのことで、早速私も参加させていただいて、フライデー無いととは違うアットホームなメッセージに、一時神様を思う時間を過ごしました。そのメッセージですが、「ボーダーライン」について皆で一緒に考えました。人間関係で、私達はボーダーラインを無意識に持ちながら生活しています。ここまでは話せるけれども、ここからは話せないなど、皆様も人により使い分けていることと思います。それでも、神様との対話の中で、ボーダーラインは気にせず、本音で話すことが大切であるとメッセージされました。自分は捨てられるのではという不安から、本音で話すことが出来なかったりすることも、「」嫌われたくない「という気持ちからボーダーラインを引いてしまうのですね。神様は、ヨハネの福音書で、「あなたを捨てない」と断言されました。なので、人はどうあれ、神様は自分の事を捨てないという確信があれば、ボーダーラインは引かなくても良いのかなと考えたりもしました。ただ、頭ではそう結論しながらも、私の中には、「人に捨てられるのは怖い」という気持ちは未だ残っていますし、これからの信仰を歩む上での課題であると戒めて、帰宅しました。今回、又一つ、初めての方とお会いして、初めて参加した私に対して、皆様が暖かく迎えてくださって、感謝で一杯になりました。毎週金曜日の６時半から行われているみたいなので、又機会が在ったら参加したい集会でした。楽天のプロフィールに、「出かけるのが好き」と書きましたが、本当は、「出かけないと落ち着かない」というのが本音なのです。

  2007.10.13

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• 急な出来事

  今日職場に行ったら、爪のことを聞かれました。見せたほうが早いと思い、恥ずかしさの中みんなの前で足を出したところ、「休んだ方が良いですよ」とのこと。それが上司に知れ渡り、明日は休みとなりました。嬉しいような、申し訳無いような。どう過ごそうかと考え中です。誤解の無いように書きますが、お出かけはしないつもりです。

  2007.10.11

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• 値上がり

  ガソリン・小麦が値上がりするとニュースで報じていました。郵便や運送業など、かなり打撃が予想されます。東京のタクシーは、660円から710円に上がり、山崎製パンも、１２月から食パンが...。教会は、生産式の時にパンを小さく切っていただきます。意外なところに影響が出そうです。

  2007.10.10

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• 爪を剥がしました

  日曜日、礼拝後バレーに行きました。神奈川県の退会で、私達のチームは２対０で負けました。敗北しましたが、いつもながらメンバーと楽しく打ち上げして家路に着きました。バレーの時は気付かなかったのですが、足の親指がなぜだかづきづきします。触ってみると、爪が浮いています。それから痛みは増強し、月曜日は家で過ごすことになりました。昨日仕事を相対して、皮膚科に行ったら、全部爪が剥がれているとのことで、麻酔してとっていただきました。なんだか足に力が入らず、爪も体の一部分なんだと感じました。いつもは気づかない爪の存在。それも足の指なので、それ程使用頻度は少なく、私にとっては忘れられた存在だったのですが、この小さな爪でも感謝しないとと思わされた出来事でした。聖書には、体の一つ一つは別の働きをするけれども、どれ一つとして不必要な働きをしているものは無いとも書かれています。今日は痛みは大分消え、楽に過ごせました。

  2007.10.09

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• もうクリスマス準備です

  教会はもうクリスマスの準備です。なんだかこう書くと早い感じがしますが、クリスマスの礼拝の時に歌う賛美歌の楽譜が入りました。私は　icレコーダーで録音して、それを覚えるのですが、今回の曲は特別なリズムがあり、少し難しそうです。１０月なので、未だ気分はすっかり夏の名残を惜しむ心持なのですが、なんだか必死に覚えていると、もう１２月になってしまったような気がしてなりません。一昨日は、教会にて腰痛の方を治療しました。本当に子育てから来る痛みは大変で、負担をかけるなというのも変ですし、本当に悩みましたが、一番負担のかかると思われる骨盤を、腰椎と頚椎を手で牽引して処置しました。話に聞いていたより、酷い骨盤のずれは無く、本当にほっとしつつ治療を終えました。腰痛は昔は筋肉を鍛えるとか言われてましたが、最近はストレッチ中心で治療効果もその方が出ますし、昔の本ですと、運動療法を何回とか書いてありましたが、今は背中や腰に関しては、やはり筋肉をゆっくり伸ばしたほうが良いです。なんだかタイトルから外れましたが、１０月から１２月まで、賛美の練習を含めて忙しくなりそうです。バレーの退会、障害者関連の催しなど。それでも人と関われる時間が増えたと思うと、忙しさもなんだか楽しい一時にしたいものですね?

  2007.10.03

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• 料理

  昨日から、電子レンジで作れる物をいろいろ調べています。「yahoo」で、こんなページを見つけました。電子レンジレシピ - テーマ別おすすめレシピ - レシピ情報 - Yahoo!グルメ「電子レンジ　レシピ」で検索すると、もっと良いページが出てくるのかも知れませんが、料理を始めたばかりの私には、簡単な肉じゃがから挑戦しています。電子レンジの利点は、焦げる心配が無いこと。油を使わないで料理できることでしょうか?お赤飯も、蒸し器で作れましたし、私にとって必需品となっています。前に、ホットケーキを耐熱ガラスに入れて作ったことがあります。焼き色がつかないので、オーブントースターで焼いてみたら、あらら!!　なんかクッキーみたいな感じになってしまいました。アルミホイルでつつんで焼こうかとも思いましたが、どのくらい焼けているかが私には分からないので、ケーキ類は電子レンジだけで調理したほうが良いみたいです。職場の男性は、かなり料理をする方で、春なぜか女性たちにレシピを教えているくらいですからかなりの人です。皆様も電子レンジを使って、なにか作ってみてはいかがでしょうか?-----------------------------------------参考ページ電子レンジレシピ - テーマ別おすすめレシピ - レシピ情報 - Yahoo!グルメhttp://recipe.gourmet.yahoo.co.jp/theme/densirenji/

  2007.09.28

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