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自分が 人様に 与える ものや 与える 力がある 間は
沢山の 友人と 言う 支えが 存在 しているの でもね いつか 与える ものも 与える 力も 無くなって 行けば 支えも どんどん 黙って 離れて 行くの 役立たず になり 厄介者 になり 煩わしい 存在に なるの それでも 今まで 通り 離れて 行かない 支えも 僅か だけど いるの 離れて 行った 支えを 責める事 なかれ 追い掛ける事 なかれ 愚痴を 零す事 なかれ 全てが 自業自得 全てが 因果応報 全てが 身から出た 錆 そして 自分も 誰かから 離れて 来たんだ もん かと 言って 自分を 責める事 なかれ わずかな 支えと 楽しく 過ごせば いいだけ なんだよねぇ 友人と 言う 支えも 時期が 来れば バブルの様に 弾けるの その時 その時の 自分は 現寸大で 生きて 行けば 良いんだ よね 人間塾 喜文治 自分の原寸って、仕事や仲間や友人の中では、中々掴み難いんだよねぇ~? その時々の状況や、関係で、膨らんで見えるし、自分の原寸を見失うの。 でも自分の原寸って、紆余曲折の中でも、元々あまり変わらないんだよねぇ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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