|
|
|
2019年03月15日
カテゴリ：カテゴリ未分類
日本人なら 誰でも 心に お天道様を 持っていて
いつも お天道様と 二人連れ なんだよ ねぇ ただ 学校とか 仕事等に ついては お天道様に お出まし 願うと 上手く 行かない 事が 多いの だから ついつい お天道様を 心の奥に 仕舞い込んで 競ったり 争ったり 社会の ルールで 過ごすの 勝っている 間は 思い出せない けど 負けが 込んで 来たり すると ふっと お天道様が 恋しく なるの せめて 学校や 仕事等では お天道様に 休んで 頂いて 朝夕に お天道様と お話し 出来れば 随分と 違うよね 競う 争うって 仮の 芝居で 自分は 役を 演じる 役者 なんだよ ねぇ 社会と 言う 舞台から 降りれば お天道様を 心に持つ 一人の 人間なんだよ ねぇ  人間塾 喜文治 確かに、社会の一員であるし、社会には社会のルールがあるよねぇ。 でも、社会の一員であると同時に、お天道様を持つ、一人の人間なんだよねぇ。 お天道様の心を持ち、社会のルールで演じながら、自分と言う物語を仕上げるの。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
|
