喜文治の「自分のあやし方」

2019/03/28(木)03:50

「 仏法 」

古今東西の 作家  哲学者  心理学者  科学者も 人は  何故  生きるのか  人の  生きる  目的が   分からない  と言って  いるそうです 自分が  居ないと  困る人が  いるから 遣り掛けた  事が  終わって  いないから  等々 取り敢えずの  言い訳は  してみる  ものの それが  生きる理由  意義  目的かって  聞かれれば 口ごもって  しまうよねぇ 生きる  意味も  目的も  無いの  だったら 何でも  有りだね 犯罪も  自殺も  嘘も  騙しも  いじめも  本人の  勝手って 思って  しまうかも  しれないね かと言って  思い  悩んでも  天才学者さん  達が   分から  なかった事が  自分で  発見  出来るとも  思えないよ やっとの  事で  人として  この世に  生命を  頂いたのに やるべき  事も  分からず  行き先も  分からず 時間  切れに  なって  仕舞うのは  勿体無いし  一大事なんだ 果てしない  旅を  続ける  自分と言う  魂が 様々な  環境や  境遇や  巡り合いに  よって 魂を  磨き  少しでも  神仏に  近付く  努力こそ この生命を  使う為に  産まれて  来たんだよねぇ 人間塾 喜文治 仏法、お釈迦様が説いた教えの事。そこに答えがあるそうですよ。 道徳や倫理では解決しない、人生の根本が説かれているそうです。 僕は勉強が、産まれた時から苦手なもんで、難しい事は分かりません。 ここはあくまでも、自分のあやし方と言う、勝手で我儘なブログですぅ。 何かの参考になれば、幸いなんですが・・・・?       

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る