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2019年06月26日
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日本の 現状は
事故や 事件に 巻き込まれ ない限り そして 特殊な 病気に 感染でも しない限り 生命に 関わる 事は無い 更に 民主主義 とかで 暴力腕力は 否定され 発言の自由 思想の自由 表現の自由 とかで 犯罪以外は 全く 我儘放題の 国だと思う それは 素晴らしい 事であり まるで 無菌の 温室である でも 本当に それで 良いのか それだけで 良いのかと 一方で 思う 自分の 生命を 掛けて 守るべき もの 言うべき事 果たすべき 事まで 曖昧にし 見事に 無責任で 社会に 寄り掛かり 甘え 自分の 損得だけを 追求して いない だろうか 自分の 生命を 的にした 生き方 生命を 掛けた 生き方 生命を 顧みず 切り開いて 行く様な 生き方から 遠ざかり まったりとした 暮らしに 憧れては いないだろうか 生きた証 生き様 生きた意義 生きる拘りと 言える 生命の 使い方がある 筈である そんな 非日常の 発想も 含め 顧みても 良いのでは ないだろうか  （マザ―テレサの祈り） 人間塾 喜文治 戦争の国に産まれた生命もあれば、貧しさで餓死して行くしかない生命もある。 この国に産まれたから、自分はこれで良いと、耳を塞ぎ、目を閉じて、 ぬくぬくと生きているのではないだろうかと、自己嫌悪に陥る日もあるよ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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