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人は 産まれた 時から 誰でもが きっと 幸せ なんですよ
勿論 自分が 幸せか どうか なんて 物心が 着いて からの 話しだと 思うんだ けれど 思い通りに なるか ならないか 我儘が 通るか 通らなか そんな 周りと 比べた 相対的 幸せから 始まると 思うんだ けれどね 徐々に やることが 増えて来て 忙しくなり 余り 考えなく なり 途中から 幸せを 見失うの そして 青春だとか 受験だとか 就職だとか 結婚だとか 悩みが 増えて来ると 思い出した かの様に 周りと比べ 自分の 不幸を 感じたり 自分が 幸せだと 認められなく なり また 悩むの そんな 幸せ迷子達で 群れを作り 比べっこ するの 忙し過ぎて 自分が 幸せか どうか なんて 考えている 暇も 無くなるの でも 幸せって 暇に 考える ものじゃ ないよ 色んな 苦労を 経験し 色んな 人を見て もしかしたら 自分って 幸せ なのかも しれないと 思う 瞬間が あったりして 徐々に 絶対的 幸せに 気付くの 人は みんな 産まれた 時から 幸せなんだ けれど いつ気付くか どう気付くか だけなんだ よねぇ 人間塾 喜文治 幸せなんて人其々で、他人が決める事じゃないし、自分で感じるものなんだぁ。 でも、現在が幸せなのに、別の幸せを探している、幸せ迷子も多いの。 その人にとっての幸せって、きっと見せびらかす様な、幸せなのかもしれないね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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