喜文治の「自分のあやし方」

2019/08/29(木)03:38

「 7人の敵 」

男には  外に七人の  敵がいる  とかと  聞いて  いたけど 働く様に  なっても  敵とかに  会った事等 一度も  無いよ 勿論  場面場面で  ライバルは  確かに  いたけど   敵は  いなかった   少なくとも  覚えて  いないよ 男尊女卑の  名残りで   女は家庭を  守り  男は外で  稼いで  家族を  養う 昭和時代の  男達の   言い訳  だったんじゃ  ないかなぁ もし  七人の敵を  七つの誘惑と  言い替える  のなら 納得が  ゆくかも  ですぅ 酒を飲む  女を買う  博打を打つ   賭け事と  言えば  競輪・競馬・競艇に  麻雀  パチンコ等々 典型的な  三つに  プラス  四つ位は   個々に  あったん  だろうね しかし   時代は移り  価値観も  常識も変り  女性も  外で  働き出し もう男の  言い訳は  通用しなく  なった 男は益々  やり難く  生き辛く  なって  来たねぇ 昭和男の  嘆き節 人間塾 喜文治 男より稼ぐ女が現れ、女性上司にお伺いを立て、働く男達! 哀れだねぇ? 男達の駆け込み寺である、居酒屋にも女達が、繁盛する訳だ~ じゃカラオケか? そこでも女性が幅を利かせていて、男達の逃げ場がいよいよ無くなって行くよ。  

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