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2019年09月19日
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幼い頃は 生活の中に 仏様がいて 神様がいた
ジジババや 大人や 親からも 地獄や 極楽の 話を 聞かされた 神棚が あって 仏壇も あった おとぎ話の 中にも アドリブで よく 神仏さんが 出て来てた 話すって 相手にだけど 自分にも 言い聞かせて いたんだろうね 神仏さんや 地獄極楽の 話は 心を癒し 緩めたん だろうね でも 最近は 滅多に 聞かないし 神棚や 仏壇も 見ない 身体も 疲れているし 心も 疲れているん だろうね 働いて 食って 寝て 過不足 無しって 訳には いかないのが 人間なのかも しれないね 南無阿弥陀仏とは 阿弥陀仏さんに 自分を お任せしますと 委ねる事 自分で 全ての 責任を 持たない事 自分を 離れて 見詰め 直す事 その瞬間 心が 解放され 緩み 癒され 元気が 戻るの 心の 緊張が 緩めば 身体も 緩み 疲れが 取れるの 不思議だねぇ 南無阿弥陀仏と 唱え 自分を 突き放し 自分を 眺めるの もう 自分の事は 阿弥陀さんに 任せたの だから 精一杯 努力して 顔晴るだけ 後は 宜しくって 委ねると 楽チンだよ  （ またか～ しょうがないなぁ～ でも可愛い奴だ ） 人間塾 自分のあやし方 喜文治 阿弥陀さんも任されたら、悪いようには出来ないでしょう～？ しょがないなぁ～とか言いながら、最善を尽くしてくれるって！ 足りないのは、自分を任せる、いい加減さだよねぇ～信じる心だよねぇ～？ 良くない頭でいくら悩んでも、いい答えなんか出て来ないって！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019年09月19日 04時07分03秒
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