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お寺や 各家々に 阿弥陀さんが 居られると すれば
凄い数の 阿弥陀さんと 言う事に なるね でも ご安心を 聖なる河 ヒマラヤ山脈の 氷河を 源とする ガンジス河 2525キロを 流れ ベンガル湾に 至る その ガンジス川の 砂の数ほど 阿弥陀さんが 居られるとか 分身って 事なんだ ろうけど だから 心配は ご無用らしい 何故 そんなに 沢山の 阿弥陀さんが 居られるのか 余りにも 無明な人が 多過ぎるから 必要 みたいだよ 無明って 何も 分からない 人じゃないの 全てが 分かっている つもりの 人なの 大きな船も 港に入り 着岸するまで 水先案内人が 付くよ ベテランの 船長さんでも 行く先々の 港の 状態って 不確かなの だから その港に 詳しい方に 指示を 頂くの 人生の ベテラン でもない 無明な 凡夫も 水先案内人の 指示を 仰いだ方が 良いよねぇ 人生の 水先案内人っって 阿弥陀さん なのかも しれないね 素直に 聞く気が ありなすか 自分号の 船長さん (色んな水先案内人と出逢っていたのに参考にしてこなっかったんだろうねぇ) 人間塾 自分のあやし方 喜文治 無明って自分の事だったぁ~。 分かっているつもりで、道に迷い。 それでも周りの人の言葉に耳を貸さず、とんでもない遠回りをして、 目的地に着たり、行き止まりに突っ込んで行ったり、散々な人生だぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年09月22日 04時50分55秒
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