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”遇と不遇とは時なり”
久しぶりに、顧問の先生と話した 先生「どうや?こいつら?」 「何で?言うことできんねん?」 私 「さぁ~」 先生「わざと、わしの言うたことやらんのか?」 私 「そんなことできる人間やったら、 胃いたなりませんよ」 先生「そっか!!」 「こいつらは、何処まで行っても雇われやの~」 私 「まぁね~」 先生「あいつら、顔にハキあらへんやんけぇ~」 私 「はぁ~」 先生「化ける可能性あんのは、お前だけやの~」 「一つのモンをしっかりしとけ!!」 「なら、ミコシ持ってきて持ち上げてくれる 人間が必ず出てくるから、それ待っとけ それに乗ったらしまいや」 私 「はい」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 16, 2006 05:45:42 PM
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