カテゴリ:症例
”自分を気づかうことだ。
自分には自分しかいないんだから。” グルーチョ・マルクス 昨日久々の仕事 顧問の先生が営業中に来られて 先生「○○今日、頼むわ、 冷房で冷えすぎてどないもならん」 「このままやと、前みたいになりそうや」 私 「は・は・は」 「わかりました」 施術開始 始まってすぐ、”ポキ”といきないり骨が動いた 先生「今のとこが違和感あったんや」 ももの裏を触った瞬間 先生「ホーまた腕上げよったなぁ~」 「行き成り、ピンポイントでそこをくるか」 私 「ありがとうございます」 先生「昔な、あんまのものすごいうまい おばあちゃんがおってん その人は、 急所を的確に当てるんがうまかってん」 「それいらいやな~」 私 「ありがとうございます」 施術終了 あんだけ、呼吸が入ったら後は、時間の問題です 先生「そやねん わし深い呼吸する気ないねんけど するように、操られてるんかな~」 「最後らへんは、 自分の呼吸で体を押し合いしとったからな~」 私 「さすが先生 三輪神社をすすめてくれはっただけありますね~」 「そこまで、敏感とは・・・」 「やってること、バレてますやん・・・」 先生「ワシは、お前に身なげだしてるからな~」 「やっぱり値打ちアンの~」 私 「ありがとうございます」 「悪くなる前やったんでやりやすかったです」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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