寄り処

何年も通っている道

急いでいて

お昼ごはんをギリギリ食べれるかの時間

信号が赤だったので曲がって

少しでも進もうとした

すると

裏目に

細い道で

方向感覚が無くなった

あせっていると

石畳の所へ

礼拝の～と書いてある

神社の敷地内に入ったらしい

こんな所に神社があるんやと

思っていると

百舌八幡だった

一度は行って見たいなと思っていたのに

迷い込んだのも何かの縁

見てみたら

弁天さんと水の神さんがいてはる

生国さんといい

弁天さんに

呼ばれだしたなぁ～

やっぱり女性のターゲットは

間違ってないなぁ～