吉吉のきちきち日記

キューピーちゃん。君のお陰で昨日は午前様になるまで仕事が出来ました。お陰で今週末締め切りの仕事がもうできあがってしまったよ。今日は早く帰ろう。髪が耳にかかっているし散髪行ってさっぱりするか。髪伸びすぎて髪形がぐちゃぐちゃのぼさぼさだ。しかし未だに散髪屋でああ切れこう切れと言うのは難しいな。英語力と言うより髪の切り方にあれこれ注文をつけるということをしたことがなかったためでしょうな。だって私の髪型は。。。

小学時代→母親が適当に髪を切った。
中学時代→床屋デビュー！当時中学生料金800円くらいの散髪屋へ。髪型はいつもスポーツ刈り。。。
高校時代～渡米するまで→髪型は「普通でお願いします。」

学部生時代は下宿に風呂がなく、銭湯通いだったのですが、私の行きつけの銭湯は洗髪料金が別料金でした。ですから散髪に行く日を一週間くらい前に設定し、それから一週間は髪を洗わずに洗髪料金を浮かせ、汚れた頭で大学生協の散髪屋に行ったものです。。。おっと話が逸れてきたぞ。。。明日になったら吉吉日記にリンクしてくれている人が半減してたりして（笑）。

今考えると普通ってなんじゃ？と思わんこともないですが、まあお任せで常識範囲に頼みます、という意味ですよね。アメリカで「普通で。」なんていうとパンクにされたりとか変な刈り込みとか入れられそうで怖いですよね。