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サッカーと野鳥と音楽 Kick!Fly!Sing!

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全47件 (47件中 1-10件目)

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音楽

2007年11月21日
XML
カテゴリ:音楽
 ちょっと前の話になるけど・・・・。
11月4日、キンモクセイのフリーライブが
ラゾーナ川崎で行われた。

 最新マキシ・シングルである「金木犀e.p.」と
11月21日に発売されるベスト・アルバム
「ベスト・コンディション」のプロモーション。

 14時スタートと聞いていたので
少し早めの13時半に到着すると、あれ?
もう演奏してるじゃん!なんで?

 と思ったら、公開リハーサルだった。

キンモクセイ

 ボーカルの伊藤俊吾は
「寒いから、みなさん風邪をひかないようにね」
と観客を気遣う。

 短い時間のフリーライブとはいえ
使える楽器が制限されるので、綿密な音合わせを
メンバー同士、そして音響スタッフと行う。

 14時、フリーライブがスタート。
日曜日の昼下がり、買い物を楽しむ家族連れやカップルも
足を止めて演奏に耳を傾けていた。

 久々に、お気に入りミュージシャンの生演奏を
間近で聴くことが出来た。私の後ろにいたオバサンが
「なんだか、その辺に歩いてそうなお兄ちゃん達ね・・・」
と呟いていた。

キンモクセイ

 実際、ライブ終了1時間後
ラゾーナ川崎の通路を歩いていたら
ギター担当の佐々木良が私の前を通り過ぎていった。
うん、確かに普通の人だ。

「ライブお疲れ様!」

と声をかけたかったけど
タイミングを逃す・・・・。


 キンモクセイがメジャーデビューから6年間で
発売されたシングル曲が全て入ったアルバム
「ベスト・コンディション」は初回限定盤のみ
未発表曲、アルバム未収録曲を含めた16曲の
ボーナス・ディスク付き。合計31曲と大変お買い得!



Singles Disc:
僕の行方/二人のアカボシ/七色の風/さらば/車線変更25時/
同じ空の下で/人とコウモリ/日曜日の夜/メロディ/
むすんでひらいて/夢で逢えたら/SUMMER MUSIC/冬の磁石/
さよならの表情/金木犀の花

Bonus Disc:
涙の木の唄(新曲)/二人のムラサキ東京/
オヤスミナサイ/さくら/追い風マークII/逃げろ/
二人にしやがれ/波/夢を見させて/ふれあいUSA/
恋人なくした~冬~/ちょうど今から/僕の夏/
優しい人になりたい/真っ赤な林檎にお願い/
さよならの表情~Sunset Ballad~

公式サイトで全曲視聴可能。
http://www.kinmokusei.jp/best/index.html

 最新マキシ・シングル金木犀「e.p.」も
初回限定盤のみスペシャルDVD付き。



CD
金木犀の花/ふるさと/えんぴつの恋/Young Sunday
全曲オリジナル・カラオケ収録

DVD
tvk「saku saku」出演映像ダイジェスト/
さよならの表情(ビデオ・クリップ)/
さくら(ビデオ・クリップ)/
さくら(独唱)(ビデオ・クリップ)/
桜坂 (ビデオ・クリップ)/
チェリーブラッサム(ビデオ・クリップ)

公式サイトで全曲視聴可能。
http://www.kinmokusei.jp/ep/






Last updated  2007年11月22日 01時22分50秒
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2007年11月15日
カテゴリ:音楽
 私が勤める職場の近くには八百屋がある。
ここ数年、何軒かの店が閉店して
すっかり淋しくなった商店街の中では
比較的活気溢れる店である。

 店の特徴は、とにかく安い。
スーパーで売っている品と比べたら
少々質は落ちるかもしれないが
売り切れ御免といった感じで
特売の品は人気が高い。
味にうるさい御婦人は寄り付かないが
庶民の味方であることに違いない。
以前、パイナップル丸ごとが100円だったので
喜んで買ったのを覚えている。

 そして、もうひとつ大きな特徴がある。
それは・・・・

 常にサザンオールスターズが流れている

のだ。

 店内に設置されたスピーカーからは
桑田佳祐の声がノンストップで響いているのである。
新曲が出たりすると大変だ。もう、ずっと
そればっかり。

 ラジカセじゃないので、店の外でも聴こえる。
私は毎日昼休みに、その先のコンビニに行く。
今日は、行くときに「君こそスターだ」が流れていた。
買い物をして数分後、帰るときに流れていたのは
「サラ・ジェーン」だった。(かなりマニアックな曲)

 サザン歴20年の私は気付いた。
これは・・・・アルバムじゃないな!

 そう、こんな曲順のアルバムは存在しないのだ。
今まで、アルバムを適当にチョイスして流しているのかと
思っていたが、実はそうじゃない。
完全に自分で選曲したオリジナル・ベストなのだ。
今風にいうと、プレイリストだ。

 これは筋金入りのファンだな。
そこの店長は私より何歳か上の「あんちゃん」
といった風貌で、いい加減顔見知りなので
会えば挨拶くらい交わすが、サザンの話はしたことがない。
う~ん、一度はお互いの刀を見せ合わないとな。
しかし、なかなかキッカケが掴めない。

 もし、ある日突然サザンじゃなくて
エグザイルとかが流れていたらチャンスだ。
迷うことなく

「おい!店長!なんでサザンじゃないんだ今日は!」

「うるせーっ勝手だろ!」

 私は特売品の置かれたワゴン(アリーナ席)を
ひっくり返す。店長は怒り狂い
私を奥の乾物エリア(スタンド席)へ投げ飛ばす。
スタンドアリーナ、カモーン!

 しばし関節技をかけあった末、お互いの情熱が
通じ合うのだ。

「やっぱりサザンだろ・・・・」

 もちろん、売り物にならなくなった品は
全部お買い上げだ。安くて良かった。


 まぁ、こんな状況はありえないけどね。
だって、間違いなく明日もサザンが流れているから・・・・。


 ちなみに、私が1日中流しても平気そうな
プレイリストはコレ↓(30曲)

彩~Aja~
ロックンロール・スーパーマン
LOVE AFFAIR~秘密のデート
湘南SEPTEMBER
SEA SIDE WOMAN BLUES
胸いっぱいの愛と情熱をあなたへ
心を込めて花束を
素敵なバーディー(NO NO BIRDY)
せつない胸に風が吹いてた
IF I EVER HEAR YOU KNOCKING ON MY DOOR
CHRISTMAS TIME FOREVER
忘れられたBIG WAVE
YOU
愛する女性(ひと)とのすれ違い
欲しくて欲しくてたまらない

夕陽に別れを告げて~メリーゴーランド
吉田拓郎の唄
よどみ萎え、枯れて舞え

メリケン情緒は涙のカラー
旅姿六人衆
栞のテーマ
Just A Little Bit
素顔で踊らせて
朝方ムーンライト
ラチエン通りのシスター
恋はお熱く
茅ケ崎に背を向けて
別れ話は最後に



12月5日発売 桑田佳祐「ダーリン」
これもヘビーローテーション???






Last updated  2007年11月16日 01時38分34秒
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2007年04月18日
カテゴリ:音楽
 創立100周年を迎えたキリンが
満を持して発売した「ザ・ゴールド」。

ゴールド

 普段、それほどアルコールを口にしない私だが
随分と自信を持って売り出しているので
とにかく飲んでみた。

 この商品のCMソングになっているのが
「バトゥカーダ」である。歌っているのはBird
原曲はボサ・ノヴァの代表的なシンガーゾングライター
マルコス・ヴァーリが1968年に発表した
「サンバ’68」に収録されている。



 この「サンバ’68」というアルバムは全曲
マルコス・ヴァーリが妻であるアナ・マリアと
混声デュエットで歌い上げている。しかも英語。
ボサ・ノヴァ入門には最適の1枚といえよう。

 とにかく気持ち良い音と声。聴く場所と時間を選ばない。
贅沢な時間を演出してくれる。
先日、新緑の眩しい林道を走りながら聴いた。
音と風を存分に味わった。

 バトゥカーダとは、サンバのスタイルのこと。
バテリアと呼ばれる打楽器隊により構成される。
私が昨年から狂ったように追い求めてきたジャンルでもある。

バトゥカーダ
Batucada: The Sound of the Favelas

 最近見つけた強烈なバトゥカーダのCD。
ドカスカドカスカドカスカ・・・・・。



 えーと、なんの話だっけ?
あ、ビールか。

 うん、美味しかった。

以上。







Last updated  2007年04月19日 00時13分17秒
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2007年03月27日
カテゴリ:音楽
さくら さくら
野山も里も
見わたす限り
かすみか雲か
朝日ににおう
さくら さくら
花ざかり


 日本の古謡として広く知られる「さくら さくら」(又は「さくら」)は
幕末の江戸で作られたものだが、作者は不詳。
誰でも一度は歌ったことがあるだろう。

 桜をテーマにした楽曲は
おそらく世界で日本が一番多いのではないだろうか?

 ここ数年も、桜をテーマにした曲は
毎年湯水のように発表されている。
森山直太朗の「さくら(独唱)」は爆発的にヒットした。
今年はアンジェラ・アキの
「サクラ色」が代表的な作品となっている。

 神奈川県相模原市出身のキンモクセイは
桜の名曲ばかりをカバーして1枚のアルバムに仕上げた。



■収録曲
1-さくら(独唱) <original:森山直太朗>
2-桜坂 <original:福山雅治>
3-チェリーブラッサム <original:松田聖子>
4-SAKURAドロップス <original:宇多田ヒカル>
5-桜 <original:河口恭吾>
6-チェリー <original:スピッツ>
7-CHOTTO MATTE KUDASAI <original:Sam Kapu>
8-夜桜お七 <original:坂本冬美>
9-桜三月散歩道 <original:井上陽水>
10-さくら <original:キンモクセイ>

<BONUS TRACK>
11-木綿のハンカチーフ <original:太田裕美>
12-ノーサイド <original:松任谷由実>

 元々、その演奏力には定評があるバンド。
ここ数年の曲も目立つが、その中で最も聴き応えを
感じたのは1981年に松田聖子が歌ったチェリーブラッサム。

 作曲はチューリップの財津和夫。
1981年といえば、私はまだ小学生。
確かに聴き覚えのあるメロディーだが
こうしてじっくり味わうのは初めてかもしれない。

 キンモクセイの新曲「さくら」も収録。
ボーナス・トラックの「木綿のハンカチーフ」には
太田裕美本人が登場。
ユーミンの名作「ノーサイド」は今年度の
全日本高校ラグビー選手権のイメージ・ソング。



f-1.jpg

 日曜日は午後から雨が止んだ。
空は曇天だったが、たまたま通りかかった
藤沢市の境川近辺で
ほころんできた桜を見た。

 やはり、桜咲いてこそ春。



☆☆☆ キンモクセイ 入場無料ライブ ☆☆☆
4月3日(火)上野公園水上音楽堂 18:00~
http://www.kinmokusei.jp/sakura/index.html






Last updated  2007年03月27日 23時03分37秒
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2006年12月31日
カテゴリ:音楽
 中学2年生の夏休み。
部屋でラジカセのボリュームを
最大に上げて、何度も繰り返し聴いていた曲が
ビートルズの「ゲット・バック」だった。
あのイントロに合わせて、鼓動が高まった。

 中学3年生になる前の春休み。
知人のクルマの中で流れていたのは
「ヒア・カムズ・ザ・サン」だった。
この曲の1分50秒過ぎに流れる間奏に
複雑なリズムの手拍子が入る。
知人は相当なビートルズ・マニアだった。

「おい、この手拍子できるか?」
「いえ・・・・できません」
「これ、難しいんだよ」
「そうですね・・・・」
「これができたら一人前のビートルズ・マニアだ」

 さっそく家に帰って曲を聴いた。
そして何度も巻き戻しては練習。
流れてくる手拍子に合わせ手を叩く。
完全にマスターするまでに
何日か要した気がする。
今でも、ときどきやってみるが
完璧にできると嬉しいものだ。It’s alright.


 ビートルズ解散から36年。
ジョン・レノンは1980年、銃弾に倒れ
ジョージ・ハリスンも2001年に帰らぬ人となった。

 解散後も、アンソロジー・プロジェクトや
デジタル・リマスタリングを施したベスト盤「1」や
さらに、幻の音源を甦らせた「レット・イット・ビー...ネイキッド」など
その当時の最新の技術は、時代を超えて
新しい刺激を創り上げてきた。

 その度、熱烈なファンからは賛否両論の声。
私は、ビートルズの楽曲は213曲で完結しており
古い音源はそのままで楽しむべきと感じる。
それでも、東芝EMIがリリースするCDは
聴かずにいられず、結局ライブラリのCDは
増えてしまうのだ。

 聴かなければ、文句もいえやしない。
好きだからこそ、触れていたい。
初めてディスクをプレイヤーにセットするときは
複雑な思いが交錯するものだ。

 11月に発売されたビートルズの最新作「LOVE」。
ラスベガスで公演されるショーのために
ビートルズのプロデューサー、ジョージ・マーティンと
息子のジャイルズがビートルズの全曲をトラックごとに解体し
別の曲を組み合わせて新たなサウンドを生み出した。



 さっそく購入したが、正直なところ期待はしていなかった。
所詮、デジタルの恩恵を受けたツギハギでしかないだろう、と。
しかし、予想を遥かに上回る出来栄えだった。
4人の若者が30年以上前に残した楽曲の素晴らしさを
改めて知ることになったのだ。


 2曲目のゲット・バック。
なのに、いきなりア・ハード・デイズ・ナイトのイントロ「ジャーン!」
そしてジ・エンド、ア・デイ・イン・ザ・ライフなどを経て
ゲット・バックに突入していく。鳥肌が立った。

「1曲目から3曲目までの間に少なくとも
13曲の断片が確認できた」

「自分でも何を入れたのか覚えていない」

いずれもジャイルズの言葉だ。

 グッド・ナイトの伴奏でオクトパス・ガーデン
こっそり聞こえるイエローサブマリンの音・・・・。
思わず膝を打つ。
もちろん、ヒア・カムズ・ザ・サンは
あの頃マスターした手拍子を
マッシュ・アップしながら聴いたのである。

 ラスト3曲。ヘイ・ジュードはショート・バージョン。
さらにエンディングをアレンジ。
やっぱり素敵な曲だ。押し寄せるように力が沸く。

 そしてサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドの
リプライズへ。ラスト1曲の前に、もう一度盛り上がっておくか!
という、この曲の使命を忘れていない。

 最後は、このアルバム・タイトルに相応しく
オール・ユー・ニード・イズ・ラブ(愛こそはすべて)。
マジックのある曲。この曲を聴けば
憎い、嫌い、許さない・・・・そんな感情が
もし心の中に芽生えていても、そっと芽を摘んでくれる。


 結局、このアルバムの決め手はジョージ・マーティン。
誰よりもビートルズを聴いてきた人である。
実は、このアルバムを作る前から
自宅でリミックスして遊んでいたんじゃないの?

 ラーメンで例えるなら
チャーシューメンに高菜、煮玉子、白髪ネギ
そして明太子もトッピング。いわゆる全部乗せ状態。
本来の味がボケてしまったと思ったら
改めて原曲を聴けば良い。

 このアルバムはビートルズの入門盤に向いているとは思えない。
でも、たまたま聴いた中学生が
これをキッカケにビートルズを好きになっていく可能性は
充分あると思う。あの日の私のように。

 

  

   HELP!
    SOMETHING
   REVOLUTION
  COME TOGETHER






Last updated  2006年12月31日 14時31分55秒
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2006年12月28日
カテゴリ:音楽
 残り日数が少ないので連続アップ。

 第2回目の総括は音楽編。
今年、購入した新譜(2006年発売)から
アルバムとシングルをそれぞれピックアップ。

 と、その前に。
先日、ラジオで音楽評論家が
今年の邦楽シングルについて紹介していた。
その評論家は、キャリアも申し分ない有名な人。
さて、どんな総括をしてくれるのかと期待したのだが・・・・。

 フタを開ければ、今年売れた曲を紹介するだけだった。
そのほとんどが、作詞作曲は人に任せ
自分達は歌って踊るだけのアイドル・グループだった。
最後まで聴く気が失せてしまった。

 別に、売れている曲が悪いのではない。
見た目が良くて、幅広い年齢層に支持されることも悪くない。
音楽評論家だったら、せめて自分自身でソング・ライティングして
歌い上げている、いわゆるミュージシャンに的を絞れなかったのか。

 「売れている曲=良い曲」だろうか?
今年の年間オリコン・チャート30位以内で
10年後も歌い継がれる曲は、果たして何曲あるだろうか?
私は、せいぜい5,6曲だと思う。

 うん、前置きはこんな感じで。
まずはシングル10傑、といきたいところだが
今年、私が50回以上聴いたと思われる
新譜のシングル曲は5曲が精一杯。

シングル

・「ELECTRIC SUMMER」/Base Ball Bear

・「音速パンチ」/Cocco

・「さよならの表情」/キンモクセイ

・「手を出すな!」/GAKU-MC・桜井和寿

・「DIRTY OLD MAN~さらば夏よ~」/サザンオールスターズ

 ベースボールベアーは新人賞。
Coccoはカム・バック賞。シングルって買う機会が減ったなぁ。
星泉の「セーラー服と機関銃」も買わなかったし。



 次はアルバム。

アルバム

・「HORIZON」/レミオロメン

・「HOME」/アンジェラ・アキ

・「耳鳴り」/チャットモンチー

・「風味堂2」/風味堂

・「First Message」/絢香

・「Whatever People Say I Am, That’s What I’m Not」
 /Arctic Monkeys

・「THE LIFE PURSUIT」/Belle and Sebastian

・「Sing-A-Longs and Lullabies for the film Curious George
 /Jack Johnson

・「GINGA」/オリジナルサウンドトラック

・「LOVE」/THE BEATLES

 邦楽では、なんといってもアンジェラ・アキ。
夏に岐阜~長野を旅しているときに何度も聴いた。
なんだか泣けちゃうんだよなぁ。
紅白出場おめでとう。

 洋楽はベル・アンド・セバスチャンとアークティック・モンキーズ。
2月頃買ったCDだけど、今でも聴いている。
ベル・アンド・セバスチャン、10年くらい前に流行った
カーディガンズを思わず買ってしまった人には
とにかく聴いて欲しい。

 ビートルズの新作については後日。
ジンガのサウンドトラック、これは今年の私を
大きく動かした作品。それ以降、サンバやボサノバの
CDを20枚くらい入手する起爆剤となった。

 そう、今年はそんなに新譜を聴いていないのだ。
とにかくブラジル音楽に傾倒してしまい
輸入CDショップで血眼になっていた。

 そしてNapsterの登場。
月額1280円で150万曲が聴き放題ってことで
’70~’90年代の洋楽をごっそりとダウンロードして
音楽漬けになってしまった。
ジャズやクラシックも楽しんでいる。

 10年、20年、30年経っても
人々に聴き続けられる曲と出会う
温故知新ならぬ音故知新である。



 オフコースのベスト盤が売れまくっているとか。
もはや日本のスタンダードと呼べるだろう。
私が音楽というものを強く意識したレコードは
中学1年生のときに聴いたオフコースの
「ワインの匂い」というアルバムだった。



 これが原点。オフコースを経てビートルズ、さらに
サザンオールスターズを狂ったように聴いていた。
あの頃の聴き込むという姿勢を忘れずに
来年も毎日、音楽と接していきたい。 






Last updated  2006年12月29日 02時17分57秒
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2006年12月09日
カテゴリ:音楽
 クリスマスまで、あと2週間。
12月に入り、商用施設はもちろん
一般の家庭でもイルミネーションが光り輝く。

 近所にある一戸建ての集合体を見ると
もしや競っているのでは?と思うくらい
各家庭がド派手な電球攻め。
こういうのは、やり過ぎるとセンスを疑ってしまう。

 今どきの子供は、これくらい飾らないと
満足しないのだろうか。それとも親が楽しんでいるだけなのか。

 数日前に野鳥大好きさんが書いていた
「任天堂Wii購入顛末記」の中で
子供のために尽くす親の姿があった。

 クリスマスとなれば、当然子供はプレゼントを期待する。
私も幼少の頃は楽しみで仕方なかった。



 「チキンライス」という曲が世に出たのは
もう2年も前のことだ。

 ダウンタウンの松本人志が作詞
槇原敬之が作曲、歌うのは浜田雅功。

 この曲を初めて聴いたとき
不覚にも涙が出た。ただ単に感動したのではない。

 カップリングに収録されている
「チキンライスができるまで」の中で
松本人志が語っていることを要約すると・・・・

『親孝行って何?って考える。
でも、それを考えようとすることが
もう、親孝行なのかもしれない。

 子供の頃、貧乏だった。
そんな家庭でも、たま~に外食をすることがあった。
母親は、こんなときくらい好きなものや
いつもは食べられないものを頼めといってくれた。

 悩んだ挙句、いつも選ぶのはチキンライスだった。
親は「ホントにこの子はチキンライスが好きだなぁ」
といって笑ったが、別にチキンライスなんて
特別に好きなわけじゃなかった。 

 高価なものを頼んでしまったら
もうこれから外食に連れて行ってくれない気がして
怖かった。親に気を遣っていた。
こういう感情って、今の子供に理解できるのかなぁ。

 大人になって、兄貴にこのことを話したら
兄貴も同じことを考えていたらしい。

 兄貴には子供がいる。外食のときに好きなものを
食べろといえば、本当に好きなものを注文する。

 別に、それが良い悪いではない。
ただ、もし自分に子供が出来たら
そういうことがわかる子供になってほしい。

 親が子供に愛情を注ぐなら
子供が親に愛情を注いだって良いじゃないか。
チキンライスってのは、謙虚さと親を思う気持ちの表れ。

 チキンライスの湯気の向こうに見える
親の笑顔が忘れられない。

 七面鳥は、やっぱり照れる。
俺はまだまだチキンライスでいいや』


 私が涙したのは、この話の良さだけでなく
自分に照らし合わせたときの悔しさからだった。

 私は裕福とまではいかなくても
不自由無く育ててもらった。貧しいと思ったことは
一度も無い。クリスマスには欲しい物を買ってもらい
リクエスト通りにチキンを焼いてもらった。
良い思い出ばかりだ。

 それなのに、私は恩返しが出来ずにいる。
感謝の気持ちを表す前に、父は死んでしまった。

 父の葬儀が終わって、従兄と話した。

「親孝行って何ですかね?」

「う~ん・・・・俺はな、やっぱり孫の顔だと思うぞ」

「そう・・・・」

「頑張れよっ!」

 従兄は20代前半で結婚し
大学生、高校生、小学生と3人の子供を育てている。
相当な親孝行者だ。

 まぁ、親孝行のカタチなんて人それぞれだと思うけど
亡くしてからでは遅いんだ。これだけは確かなこと。

 クリスマス、好きな人と素敵な時間を過ごすのも
もちろん悪くないが、ひととき親に感謝する時間があっても
良いと思う。口に出さなくても、思っていれば。


 


 そうそう、今年のクリスマス・ソングといえば・・・・「ゆずおだ」



 ゆずと小田和正のスペシャル・ユニット。
とっくに出てたんだねぇ。期間限定生産なので
早く買わなきゃ。






Last updated  2006年12月09日 21時26分50秒
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2006年11月09日
カテゴリ:音楽
 子犬の太郎さんが数日前に
今日のフェイバリット・ソング」という日記を
書いておられた。

 最近好んで聴いている楽曲を
紹介するというものだ。

 音楽は毎日聴いている。
職場の昼休みにポータブルプレイヤーで
家に帰ってパソコンで
クルマに乗れば、無音は考えられない。

 私も選んでみた。ここ1ヶ月くらいの
ヘビー・ローテーションだ。


1.ジーパン刑事のテーマ(DECA BEAT MIX)

太陽にほえろ! BARK AT THE SUN!

2.中華料理(山崎まさよし)

【Aポイント付】山崎まさよし / BLUE PERIOD ~ A side集 (CD)

3.ハッシュ(クーラ・シェイカー)

ザ・ベスト・オブ・クーラ・シェイカー 

4.昔の侍(エレファント・カシマシ)

スウィート・メモリー ~エレカシ青春セレクション~

5.答え(マルコス・ヴァーリ)

サンバ’68

6.恋の煙(チャットモンチー)

チャットモンチー/耳鳴り 

7.蒼の世界(レミオロメン)

【ステッカー付】 レミオロメン “HORIZON” <初回限定盤>CD(2006/5/17)

8.ファンファーハ(セルジオ・メンデス)

ブラジレイロ

9.さえないブルー(ゴーイング・アンダーグラウンド)

ハートビート

10.ホーム(アンジェラ・アキ)

【CD】Home【通常盤】 / アンジェラ・アキ

11.季節を越えて(スターダスト・レビュー)

 スターダスト・レビュー/LOVE SONGS

12.レディ・スターダスト(デヴィッド・ボウイ)

デヴィッド・ボウイ/ジギー・スターダスト

13.1/6 夢旅人2006(樋口了一)

◆◆樋口了一“ベストコレクション~あの頃の僕がいるなら~ ”CD(2006/11/15)

14.いとしのレイラ(デレク&ザ・ドミノス)

いとしのレイラ(リミックス・ヴァージョン)

15.ブラジル(ジェフ&マリア・マルダー)

ジェフ&マリア・マルダー/ポテリィ・パイ

16.青春のモニュメント(久石譲)

久石譲/コンプリート・ベストセレクション(CD)


 セルジオ・メンデスのファンファーハは
ほとんど毎日聴いてるんじゃないかなぁ。
夏くらいからサンバ中心だったけど
秋になってからはボサノヴァも。

 愛用しているポータブル・プレイヤーは
バッテリーが限界にきてるのかも・・・・。

 そろそろかなぁ。アイツが手招きしている・・・。

【在庫あり】【送料無料】APPLE MA444J/A / iPod 30GB (2006) - ホワイト MA444J/A【061109宣言3】






Last updated  2006年11月10日 02時40分20秒
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2006年10月20日
カテゴリ:音楽
 生まれてから、いったい何度の出会いと別れを
経験したのだろう?

 良い出会いだからこそ、悲しい別れ。
悲しい別れだったら、さかのぼって悪い出会いになるのか?
出会わなきゃ良かったのか?
嬉しい別れなんて、あんまり思いつかないな。
やっぱり出会いは良いものだし、別れると悲しい。

 キンモクセイのニュー・シングル「さよならの表情」を聴いた。
キンモクセイらしいサウンド。コーラス・ワークも充実。
正真正銘、失恋ソングだ。ヒットするかは別として・・・・。
(MBS・TBS系全国ネット「世界ウルルン滞在記」エンディングテーマ)

さよならの表情

 本当に失恋しちゃったときに
この曲は聴けないだろう。

 kzm6985さんが以前
「本当に失恋した時や、気分が悪い時に
失恋ソングを語ったら、もっとオチるだろうよ」
なんて書いていた。確かに。

笑う顔も おこる顔も 最後の泣き顔までも
また会おうも 気をつけても まともなありがとうさえも
出会いの日も さようならも 夕日でまっかっか
しばらく僕の嫌いな色は 夕日の紅


 う~ん、でも私は出会いの日に夕日を見たことがない。
いつも雨だったりする。この雨男が。

 はじまりは、いつも雨なのか?
そんな歌があったなぁ、昔。

ASKA/SCENE of SCENE~selected 6 songs from SCE

※キンモクセイ、来週月曜日から
tvk(神奈川ローカル)「saku saku」に毎日出演。
九州放送、岩手放送、福島テレビ、とちぎテレビ、
三重テレビ、サンテレビ、山陽放送、熊本放送
の皆様もどうぞ。






Last updated  2006年10月20日 22時52分11秒
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2006年10月06日
カテゴリ:音楽
 小さい頃、父親に聞いたことがある。

「お父さん、一番好きな季節は?」

「秋」

「・・・・ふ~ん」

 私には理解できなかった。
なぜなら、秋は休みがないからだ。
春休み、夏休み、冬休み・・・・。
海に行けないし、お年玉を貰えないし
新学期が始まるドキドキもない。
なんで秋が好きなんだよ。

 でも今、誰かに同じような質問をされたら
父親と同じことをいうだろう。一番好きな季節は秋だ。

 秋という季節を好きになったのは
何も食べ物が美味しいからではない。
暑さが和らぎ、寒さが来る前の、はかない時間。
そよぐ風は、ただでさえ心地よいのに
そこに香りを添えるキンモクセイ。
優しさと切なさが混ざり合ったような香り。
秋を好きな理由、それはキンモクセイが咲くからかもしれない。



 神奈川県相模原市出身のバンド
キンモクセイがデビューして5年になる。
それを記念して発売されたDVD
「大感謝祭~キンモクセイのPV、など~」
を買った。

 デビュー直後から惚れ込んだバンド。
セカンド・シングル「二人のアカボシ」の発売を記念した
インストア・ライブではメンバーの全員と握手を交わした。
リーダーであるベース担当の白井氏に
「神奈川の誇りになってください」
と声をかけたら、彼は照れるように
「あっ、はい。ありがとうございます!」
なんて返してくれた。まだバンドが駆け出しの頃だ。
「二人のアカボシ」がヒットし、その年の大晦日
キンモクセイは紅白歌合戦に出場した。

 ラジオで一度だけFAXを読んでもらったし
ライブには何度も足を運んだ。
観客が男だけのライブもあった。

 デビューから、もう5年。いや、まだ5年。
それなのに、私の音楽生活には欠かせない
重要な位置を占めている。
 音楽を聴きたいけど、何を聴いたら良いのか
迷うとき、ビートルズかキンモクセイを選ぶ。

 DVDはデビューからの全シングル曲の
PV(プロモーション・ビデオ)に加え、メイキングやオマケの映像。
さらに副音声でメンバーの解説を聞くことができる。

 この副音声がファンにとって嬉しい。
トークが上手いリーダー白井氏が盛り上げながら
笑いの連続である。

 ファンなら当然買うべき作品だし
あまり知らないという人にとっても
入門編としての役割を充分に果たすだろう。

 2003年9月に発売された「人とコウモリ」のPVには
蒼井優が出演。2005年11月に発売された
「冬の磁石」のPVには宮崎あおいが出演している。
どちらも、今をときめく若手女優。

 ちなみに、初のデュエット曲である「二人のムラサキ東京」の
東京ジェンヌという覆面歌手の正体は松たか子。

 最近は目立ったヒット曲はないが
どの曲を聴いても、非常に完成度が高い。
音楽に対する真摯な姿勢を感じる。

 10月18日にはシングル「さよならの表情」が発売予定。
TBS系「世界ウルルン滞在記」のエンディング・テーマである。

 キンモクセイの花は昨日からの強風で散ってしまったが
キンモクセイの音楽は、まだまだこれからが本番である。

DVD収録曲

・僕の行方
・二人のアカボシ
・七色の風
・さらば
・車線変更25時
・同じ空の下で
・人とコウモリ
・日曜日の夜
・メロディ
・むすんでひらいて
・夢で逢えたら
・SUMMER MUSIC
・冬の磁石
他、ライブ映像、メイキング、CM

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Last updated  2006年10月06日 22時58分03秒
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