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サッカーと野鳥と音楽 Kick!Fly!Sing!

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2007年10月03日
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カテゴリ:
 すでに秋のお彼岸も終わってしまったけれど・・・・
これは先週の日曜日の話。


 日曜日は父の墓参りの後、前日も行った
大和市に再び向かった。この日の目当ては常泉寺。
赤と白の彼岸花をはじめ、季節の花を堪能できる。
昨年、森野コルリさんに教えて頂いた。



 まだ早い時間だったので、拝観する人も少なく
順路をゆっくり散策。油断したら蚊に刺されまくる。


オミナエシ

 ここは三脚や一脚が使用禁止。
全て手持ちのカメラで撮影した。
いたる所に河童や仏像などが配置されている。
柔らかい表情が印象的である。



 肝心の彼岸花は、ちょうど見頃。
優雅でありながら、どこか奥ゆかしい。



 その他に見頃だったのはシュウメイギク。
キクという名前だが、キンポウゲ科アネモネ属の植物。



 今回は敷地が改装工事中ということで
少し狭く感じてしまったが、秋を告げる花々は
見事に咲き誇っていた。




 自宅に帰り、夕方頃になると
花壇を見ていた母親がソワソワ。
長く世話している月下美人の蕾が
ついに、そのときを迎えそうなのだ。

月下美人

 夜になると咲き始め、次の朝には
しぼんでしまう。一夜限りの儚い花だ。

 そして、その日の夜・・・・

月下美人

 見事に咲いたではないか。
妖艶な姿だ。言葉に表せないような匂いを発している。

月下美人

 暗闇の中で撮影したので、あまり上手くいかなかった。
これが一夜限りの花かと思うと、なかなか諦め切れず
夜中に何度も見に行ってしまった。






Last updated  2007年10月03日 23時12分29秒
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2007年09月27日
テーマ:旅の写真(2794)
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 静岡県三島市には国の天然記念物に指定された
キンモクセイの木がある。三嶋大社の本殿近くにそびえ
樹高は十数メートル、幹周は3メートル以上になる。
花が満開の時期には、その香りが何キロも先に届くという。


講談社刊「自然紀行 日本の天然記念物」より

 神奈川県相模原市出身のニューミュージック・グループ
「キンモクセイ」は、その三島のキンモクセイを
デビュー・アルバムのジャケットで使用した。


「音楽は素晴らしいものだ」キンモクセイ (2002年)

 このジャケットを見たときから
ファンとしては一度訪れたい場所だと思った。
そして先日の連休に、ようやく機会が訪れた。
今頃、丁度満開の時期なのではないだろうか。



 午前8時、三嶋大社に着く。
駐車場でクルマから降りると、その良い香りが・・・・
全くしない。あれ?なんだかイヤな予感。



 曇り空の下、ゆっくりと歩き出し
まずは本殿を目指す。そして参拝を済ませた。

 さて、キンモクセイはどこかな?
おっ、この記念碑は・・・・





 これだ!この木が日本一のキンモクセイか。
確かにジャケットに写っていたのと同じ。
やはり大きいなぁ。そして肝心の花だけど・・・・



 あーっ、散ってる!

 どうやら開花は9月上旬に始まっており
すでに2週間以上経ってしまったのだ。
近所のキンモクセイは、まだまだこれからなのに。
無念だ。せっかく来たというのに。



 このキンモクセイは2度咲き。
少しだけ残っている花は2度目に咲いたもの。
まぁ、これだけでも見られたのだし
香りも微かに感じられる。満足しておこう!

 本殿を離れていくと、なんだかケモノの匂い。
何かいるな。



 シカだった。30頭近い。シカトしないでね。



 一応、目的の物は見た。
でも、これで帰るワケにはいかない。
三島に来たら、アレを食べなきゃ。
まだ時間が早いので、それまでゆっくり散策しよう。



 街の中には清流が流れている。
住民が花壇の世話をしており、景観も素晴らしい。
カルガモが気持ち良さそうに泳ぎ
コサギがエサを探すシーンも見られる。



 私が写真を撮っていると、散歩中のオジサンが
話しかけてきた。

「あのコサギはね、まだエサを捕るのが下手。
なかなか上達しないんだよね」

 どうやら今年巣立ったようだ。
こんな知らない者同士の会話も、旅を活気づける。

 1時間ほど歩き、三島駅前に着く。
沢山歩いてお腹が空いた。アレを食べなきゃ。



 出た~、三島名物うな重!
「うなぎの味は水の良し悪しで決まる」
ここのうなぎは、富士山の湧水で身が引き締められている。
まさしく天下一品といっても過言ではない。

 臭みが全然ないので、山椒は不要。
パリっとした表面にホワホワの中身。焼き方、タレも絶妙。
脂っこくないので、どんどん入ってしまう。
きも吸いも上品な味わい。思わず溜息が出る。

 美味かった。もうスーパーで売ってるうなぎは
食べられないかもしれない。



 再び三島神社に戻ると、空が晴れていた。
キンモクセイはもちろんだが、三島の街並みと
うなぎの味が再び私を呼び戻してくれそうだ。



 






Last updated  2007年09月28日 01時32分05秒
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2007年08月01日
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花束

 日曜日は父方の叔母が住む東村山市へ行った。
叔母は病を患い、翌日から入院する。
ちょっと心配だったので、顔を出すことにした。

 2月に会ったときより、少し痩せた叔母。
持って行ったフラワーアレンジメントに
大喜びしてくれた。

 タイミング良く、従姉妹家族も2組が揃った。
子供は3歳(女)、4歳(男)、5歳(女)
それに加え、猫1匹。
私と叔母夫妻を合わせると、合計10人+1匹。
非常に賑やか。

 子供達が叔父の背中に乗って
大ハシャギしていた。叔父は体力的に
キツそうだったので、頃合いを見計らって
私の出番だ。

 3歳の女の子は年賀状で見ただけで初対面。
お土産に持って行ったミスタードーナツの
「ポン・デ・ライオン」人形を差し出すと
いきなり遊び出した。

ポン・デ・ライオン

 しかし、哀れなことに首チョンパ。
ほぼ秒殺である。でも可愛いから許す!

 5歳の女の子は、父の葬儀のときに
一度会って以来。まだ赤ん坊だった。
もう、こんなに大きくなったんだねぇ。
月日の流れを感じるよ。

 落書き帳に、ひらがなの練習を始めた。
あ行から順番に書いていくが、途中で詰まる。

、わかんなーい!」

そうか、そうか。じゃぁ教えてあげよう。

、ふくろうの!」

 あー、なんだか楽しいなぁ、こういうの。
なんとか「ん」まで全部書くことが出来た。
書き順はメチャクチャだったけど
まぁ、いいか。これから覚えてくれるだろう。

 その子の弟は、父の葬儀のとき
お腹の中にいた。もう4歳になるんだね~。

 なんといってもムシキング大好き。
私の知らないような海外のカブトムシの名前も
数多く覚えている。

「クワガタの絵、描いて~」

 おおぅ?クワガタの絵を描くなんて
一体何年ぶりだろう?書けるかな・・・・

 遠い記憶を辿り、なんとかクレヨンで
サラサラと書くと、次の瞬間
私を見る目が変わったではないか。
これはツボだな!調子に乗ってカマキリや
セミの絵を描いて、すっかり画伯気分を味わう。

 叔母の具合を心配して、従姉妹達は
時折深刻な表情を浮かべ、精神的にも
非常に不安定のようだったが
子供達の元気で無邪気な姿は
家族を明るくしてくれる。

 帰り際
「お見舞いに行きますね」
と伝えると

「お見舞いなんて来なくていいよ。
快気祝いするから、そのときは絶対ね!」

 私は大きく頷くしかなかった。
元気づけようと訪れたつもりが
逆に叔母から元気を貰ったようだ。



「心を込めて花束を」/サザンオールスターズ 1996年






Last updated  2007年08月02日 00時50分37秒
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2007年06月29日
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 最後の途中下車は塔ノ沢駅。
ここから歩いて絶好の撮影ポイントへ。

 雨足が強くなってきた。
持参していた軽量の折りたたみ傘を使用。


キャラバン トレッカーレインシェード
軽くて丈夫。方位磁針付き。オススメ!


 お正月の箱根駅伝で御馴染みの国道1号を歩く。
午後2時だというのに、大渋滞。
電車で来て良かったな~。

 川沿いを歩いていると聞き覚えのある囀り。
オオルリだ。さすがに肉眼では確認出来なかったが
この声は間違いない。多くのクルマが行き交う場所で
予想外の出会いであった。



 15分くらい坂道を上ると
さすがに疲れが出てきた。(前日はフットサル2時間)
もう、引き返しちゃおうかな・・・。
たった一枚のために、何をやってるんだろう。

 いやいや、マラソンに出ようとしている男が
こんなことで弱音を吐くなど許されない。
駅伝に出てる学生の姿を思い浮かべながら
ひたすら前進する。

 ようやく撮影ポイントに着いた。
ここだ!



 川に掛かる吊り橋からの眺め。
川、森、陸橋・・・・そして数分待てば
登山鉄道が低速で通過していく。

 頑張って歩いてきて正解だった。
でも、良いショットを撮るなら
要ワイドレンズである。

 これで今日の目的は全て達成。
結構歩いたなぁ。



 神奈川県内でも屈指の観光地だけに
どうしても混雑というイメージが強く
私にとって近くて遠い場所だった箱根。
今後も魅力を再発見する機会が来るだろう。

※前編で紹介しきれなかったアジサイ画像。












Last updated  2007年06月30日 02時13分52秒
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2007年06月25日
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 アジサイの季節も終盤。咲き誇る姿を堪能しようと
古くからから温泉地として有名な箱根を目指した。

 まず、横浜駅からJR東海道本線に乗って
約1時間。小田原駅に到着。
ここからは、箱根登山鉄道で強羅駅へ。
起点の小田原駅から強羅駅までの標高差は
なんと527m。この急勾配を、鉄道ファンなら
誰でも知っているスイッチ・バックを3回も行って
登り切っていくのだ。

※スイッチバック
列車が急勾配を通過するために
ジグザグに折り返しながら進行すること。
前進で一旦停車し、運転手と車掌が交代。
レールを替えて今度は後ろ向きで前進する。




 電車とバスのフリーパスを買って
乗り降り自由に。終点の強羅駅にある公園も
無料で入れるので、充分元は取れる。

 アジサイの最盛期を迎えると
夜間はライトアップして幻想的に演出。

 午前中なら、さほど混雑していないかも?
なんて甘く考えていたら大間違い。
リュックを背負った老若男女、バスツアーの人々
で大賑わいだった。



 麓の辺では枯れていたアジサイだが
標高が高くなるにつれ、満開、咲き始めと
姿を変えていく。

 なんだか雲行きが怪しくなってきた。
行きたい場所は沢山あるが、ひとまず
終点まで行って強羅公園を目指す。
年間を通して、様々な花が咲く
大きな植物園である。

 ここも駐車場が満車になるくらいの人気。
さぁ、ザクティでバシバシ写していこう、と
気合を入れた途端、雨粒が落ちてきた。
さすが、雨男の面目躍如。

 それでも、まだ小雨だ。
幸い、ザクティは生活防水なので
これくらいの雨なんて屁でもない。

 バラ園は見頃ギリギリ。
優しい香りが漂う。



 屋外のアジサイは咲き始め。
屋内展示は絶好。この日は50種類程度だったが
多いときは80種類になるという。








 長くなりそうなので残りは後編で。

撮影機材:花は全てサンヨー ザクティDMX-CA6。
その他はパナソニック ルミックスFZ-5。






Last updated  2007年06月25日 23時33分11秒
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