きっくまーくのくだらない話

今日『ボス』の一言を聞いて、どうやら『契約社員はしょせん契約社員』らしく、虚脱感を感じた男、きっくまーくです。


どうやら、どんなに頑張っても『新人ちゃん』より『地位は格下』らしい。
具体的は『新人ちゃんよりは格下とは言わないけど、正社員に比べれば下だ』とか、『そんな程度の仕事でテンパってるようじゃ契約社員のままだ』とか。
まぁどういう意図で行ったかは、わからないけど、こういうことが『口に出る』ってことは、しょせん『契約社員』は『雑用』程度にしか思われてないってことがよくわかったよ。


こんなこと言われるなら『居ても居なくても』いいなぁと。
どこかで『キリをつけて辞めようかな』と。
なんだかんだ愚痴をいいながらも『会社のため』、『店の実績のため』と思って頑張って来たけど、一気にやる気がなくなっちゃったよ。


おいらもどっちかと言うと『心意気』で仕事をする部分もあるから、多少『給料が安かろう』が『休日出勤させられよう』が、『残業手当がつかなかろう』が、『影で悪口を言われよう』がガマンできるけど、『ボス』から言われると、ほんと『組織のために働こう』とは思わなくなる。


ってかおいらの仕事量でテンパってるって言うなら、『他の正社員』はどうするの！？
ここが『格差』だなぁと。
しょせん『契約社員は契約社員』ってことですよｗ

一回『北海道』に帰るかな・・・
そろそろ『身の振り方』考えなきゃ・・・


ではでは。