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カテゴリ:がん闘病記(おかん編)
シスプラチンをやめ、外来治療ができるネダプラチン(アクプラ)に変わりました。
腎機能への負担がシスプラチンより軽いそうです。 (とはいえ、負担はあると思いますが。。。) 先日月曜日に朝から夕方5時までかけて治療をしたと言っていました。 そして、制吐剤2種類を処方してもらったので、今のところ吐き気もなく快調に日々を過ごしているようです。 シスプラチンの時は制吐剤を投与しても2~3日は多少不快感があったみたいなので。。。 ネダプラチンのことを少し調べたら、やはり他の抗癌剤が効かなかった時の第2・第3選択薬に用いることが多いらしい。 うーん、、、 「今回の薬(ネダプラチン)が自分(おかん)に合えばいいなー」 と、おかんが言っていました。 「きっと大丈夫だよ!」 としか言えなかったので、そう言いましたが、まだまだ抗癌剤はいろいろあるので、その中の1つくらいおかんと相性のいい薬があればいいな、と思います。 患者指導に活かせる抗癌剤の基本情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.10.22 20:13:50
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