ひめという名の人

[がん闘病記（おかん編）] カテゴリの記事

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• 術後15日目、病期があがった。

  今日は、術後の病理検査などなどの説明がありました。でね、結論からいうと抗がん剤治療を始めることになりましたこれは、仕方のないことですね。でもね、最初に聞いていた病期の話ですが・・・術後すぐの説明では、病期1だと言われていたのに、実際は病期2cでした。まあ、病期1が病期4でした・・・とかではなく、病気2cなので、抗がん剤治療の効果もかなり期待できると思っています。ただね、おとんが、、、ショックを隠せていず、動揺していたその気持ちはわかるけどね、今さら動揺してもしょーがないですからね。（私は、けっこうあっけらかんとしています）とりあえず、今日はここまで。明日か明後日、また詳細を書こうと思います。

  2009.05.14

• 術後11日目、外泊。

  術後も安定しているため、外泊（1泊）を許されたおかん。久しぶりに実家で過ごすようです。私は、別に実家へ行きませんょ。この日の病院での夜ご飯は和風スパゲッティだったみらいなのです。朝と夜のメニューは2種類から選べるので、おかんは和風スパゲッティを選んで、とても楽しみにしていましたょ。でも、外泊。。。。。。。。。「あーーーーーーーーーー外泊したら、和風スパゲッティが食べられない」と、悔しがっていました。あのさ、外泊するんだから、どこか美味しいお店にでもおとんに連れて行ってもらってくださいょ外の食事の方がおいしいですよーーーーーーーーーー

  2009.05.09

• 術後8日目、病棟で一番。

  GW中には、ほんとーーーーーーーーに毎日毎日色々な人がお見舞いに来てくれていたようですそして、いろいろなお土産がありましたょありがとうございます。もーーーーーね、ほんとーーーーーーにおかんの体力には脱帽です体力があるので、回復も早い早い「病棟で一番元気よ～～～～～～～～」と本人自ら言っているだけありますね。スッピンでも顔色もいいし、浮腫みもないし、私の方が顔色悪いんですけど。。。（最近、顔色の悪さを自覚し始めたため、お化粧で血色良く化けることに必死のひめです）土曜日に病理検査の結果や今後のことを先生から聞く予定ですもし、（かなり可能性は低いですが）抗がん剤治療をすることになった場合・・・のことをおかんはすでに考えているのですが・・・副作用で脱毛は仕方ないことですょね。なので、オシャレなカツラを調達したいわ～～～～～～と楽しそうに話していました。（すでに素敵なカツラ屋さん情報を仕入れ済み）って・・・・・・・・・・・相変わらず、ツボがずれているな～～～～～と思いましたょ

  2009.05.07

• 

  術後5日目、おやつのためにカロリー制限。

  術後5日目もう点滴もなく、チューブをぶら下げることもなく、自由に動くことのできるおかんおかんは、持病がないので、もちろん食事制限もなし大好きなプリンを今日も頬張っていましたょ（どんだけプリンが好きなのかしら。。。）おかんの食事の1日総カロリーは、約1800。そして、おとんが買ってきた大好きなプリンをおやつに。院内を歩くとしても、それだけの運動では太ってしまうということで、出される食事のおかずはすべて食べて、ご飯やパン（主食）は少し残しているそうです。（というか、単に主食の量がね、多いんですょ。だから空腹を我慢しているわけではありませんょ）別に太っているわけでもないので、あんまり気にすることないと思うのですがね、私はでも、「女は何歳になっても女なのよ」という持論を展開しているので、ある程度のスタイルキープは気にしているようです。そういえば、私が入院していたときは・・・・・・なぜか男性と同じ食事量（1日総カロリー2100）でした看護師さんに食べきれないですよーーーーーーと伝えたのですが、いくら残しても食事量は変えてもらえませんでしたょ同じ病室で私よりチョイ若い女の子は、1日総カロリー1600くらいでした。（その女の子は、検査入院だったので、めちゃくちゃ元気でした。ついでに差し入れのケンタッキー食べてました。ケンタッキー、おいしそうでした。）そして・・・・・・私は、入院期間中（約3週間）に体重が増えました（約2キロ増）そんなわけで、おかんの入院はあとどのくらい食事を残すより、おやつを軽めのものにした方がいいのではと思いますが、ただでさえストレスがたまる入院生活食べ過ぎない程度なら、やっぱり大好きなプリンやシュークリームを食べた方がいいですネ　　　　

  2009.05.04

• 

  術後3日目、余裕が出てきた。

  昨日（術後3日目）、おかんの病院に行きました。食事も通常食に戻り、大好きなプリンを頬張っておりました病理検査の結果はまだ出ていないけど、予想に反して、がんが進行していなかったという先生の言葉にホッとして、メンタル的に落ち着いたせいか、回復がめちゃくちゃ早いです。抗生剤の投与（点滴）も、昨日で終了頓服で鎮痛剤（ロキソニン）を処方されて、服用しているだけでした。でも、いつまで鎮痛剤を服用すればいいとおかんが悩んでいたので、言いましたょ。「今日の夜（昨日の夜）服用して、明日は朝・昼と服用しないで様子をみたらいいよ」と。でね、あれですね、手術が大成功したとわかると、周りがよく見えてきますね。今までも周りを観察していたのですが、「おかんの調子」を第一に考えていたので、周りを観察する余裕はなかったみたいです昨日の夜、ちょっとご褒美にビールを飲みました。知り合いのお店にてこんな息抜きも、必要ですよね

  2009.05.02

• 大手術！？

  おかんの手術日でした8時15分入室で、手術開始は9時くらい。私はもちろん・・・・・・・・・・・・・・・最初からは行けませんでした最初から行くつもりだったのですが、疲れてしまうからお昼ぐらいに来てね、と言われたので、お言葉に甘えて12時前に病院へ行きました術前の話では、大手術で、時間もかかり、大量出血で、腸も切除して、それはそれは大変な手術になると聞いていたし、先生もそのつもりだったのです。でもね、ふたを開けてみれば・・・・・・・・・・・・・・12時過ぎには「手術が終わりましたー」と連絡があり、先生の話を聞くと、出血も少なかったので輸血はせず、腸も切除せず、癌細胞はすべてきれいに取り除けたのでした。（やっぱり悪性だったけど、全部取り除けたなら、ひとまず、それでヨシ。）なんか、イイ意味で予想を大きく裏切られ、この様子では抗癌剤も使わず、入院もほんとーに短くて済むのではないのでしょうか。。。画像や採血などによる見解とは大きく異なる結果だったようで、先生も本当にびっくりしていましたょ。（ちなみに卵巣がんの目安となる腫瘍マーカーCA125の数値は4423でした。）やっぱり人間は摩訶不思議な生命体ですね。まー、いちおう、細かいことはGW明けに話を聞く予定ですが、おそらくほんとーに、ほんとーーーに、ほんとーーーーーーーーーにイレギュラーなことが起こらない限りは、短期間の入院で済みそうですちなみに病期は「1」でしたょ。この結果にも先生はびっくりしておりました。

  2009.04.28

• 術前の説明。

  夕方４時から始まった術前の説明。先生がわかりやすく、簡潔に、そしてポイントを抑えて説明していた時に、ふと画像に目がいきました。そしたらね、素人の私が見ても、「・・・・（絶句）」となるくらい、でかいいわゆる「お顔つきが悪い」上に「小顔じゃない（お顔のサイズが大きい）」のですょそして、そして、あーーーーーーーおかんが食欲があるのは、ある意味ミラクルだったのだなーとか、腹水がひどくないのもミラクルなのかもなー・・・とか、いろいろと実感しました。そして、先生は、とりあえず「小さな希望」を私たちに言ったのです。（たぶん、マニュアル的に言ったんでしょうけど）「腫瘍は、極めて悪性度が高く、悪性腫瘍と言っていいと思います。・・・・・・・・が、もしかして、もしかして、もしかしたら、良性かもしれません。とにかく大手術になりますが、がんばりましょう」（ほんとーーーーーーに大手術になりそうです。）もーね、この「マニュアル的」な言葉って、いらない気がしたんですょ。こういう表現って、逆に患者本人に「ストレス（不安）」を与えますからね。良性の可能性が50%位あったら、「良性かもしれませんよ」という表現はわかるけど、もーね、誰が見ても「悪性」だろ・・・っていうのに、この「マニュアル的」表現はいりませんょ（私個人的な見解もあるので、ご了承ください）（頭が混乱しているであろうおかんとおとんにとって、このマニュアル的な表現はわかりやす過ぎるため、不安材料だけを提供しているように思うのは私だけでしょうか。。。）というか、もし、「小さな希望」を与えたいのなら、「腫瘍は、極めて悪性度が高く、悪性腫瘍と言っていいと思います。」っていう表現は割愛してもらいたい。（実はこの表現、説明の間に何度も出て来たので、ほぼ100%悪性なのだろうなーと思います）切除する部位、それに伴う合併症のリスク、病理検査について、術前後の注意点などを聞いて、最後にやっぱり聞いてしまいましたょ、私。「ちなみに、あの画像だとどのへんが腫瘍なんですか」先生は画像に一切触れなかったのです。普通、画像に触れますよね。あえて触れなかったのかもしれませんが。。。（あまりにでかすぎて、本当にあのでかいのが腫瘍なのか私の見方が間違っているのかと気になったので、質問しました）そしたらね、やっぱり私が見ていたとおり、ほんとーーーーーーーーに腫瘍はでかかったです先生もついつい・・・「けっこう大きいですね」とつぶやいていましたょそして、私は先生のこの言葉も見逃しませんでしたょ。それは・・・・・・・・「私も手術しますが、さすがに私にはこの手術は厳しいので、上の先生がメインで行います。」と。毎日手術している先生なのに、この自信なさげなつぶやき・・・私は見逃しませんでしたよーーーーー。私はかなり嫌みな人かもしれません。最後に、大量出血となり輸血を行う可能性が高いのですが、おかんの場合は自分の血液を使いません。これって、当たり前なのかしら普通は自分の血液を使うと思っていたけれど、血液が使い物にならない可能性があるから、自分の血液を使わないのかそれとも大手術では自分以外の血液を使うのが当たり前なのか気になったけど、これはおかんやおとんの前で聞かない方がいいだろうなーと思って、聞くのをやめました。

  2009.04.25

• 入院しました。

  おかんが入院しましたょ私もね朝から一緒に行きましたが、やはり産婦人科なので、フロアには新生児がいるのですよあーーーーーーーー病院でマイナスイオン（赤ちゃんのピュアな空気）を感じられるのは、このフロアだけではないのかしら・・・と思いましたでね、まーーーーー看護師、薬剤師、麻酔科・・・と入れ替わり立ち替わり説明を受けたのですが、ちょっと看護師さんの説明には、「なんじゃコイツは」という上から目線的な人が一人いらっしゃいましたょ（担当の看護師じゃないのが、幸いデス。そしてその他の看護師さんはステキな方ばかりでしたょ）なんかね、主治医の先生がオペで忙しいので、術前の説明が月曜日になるかも～～～～～～～な雰囲気だったのです。月曜日なら月曜日でかまわないのですが、今日の夕方以降にするのか月曜日にするのかはっきりしてもらいたいので、何度か確認してもらいました。そしたらね、今日中（夕方頃）に説明しますよーとのことで、ひたすら待ちましたょ疲れた。。。結局、夕方４時から説明を受け、その後、帰宅しましたょ。（実はこの後、大学病院のハシゴをしたので、かなりバタバタした一日でした）

  2009.04.25

• ドライヤーは風力が命。

  日頃、不眠とは無縁のおかんですが、さすがに病気を前にしたら眠れないことがあるみたいですそのため、眠剤まではいきませんが、デパスを服用して寝ていたようで、先日も処方してもらっていましたまー、眠れなくて体力低下するより、薬の力を少し借りて寝た方がいいですからねそんなおかんですが、以前気にしていたドライヤーについて尋ねてみました。（参考こちら）どうやら、ドライヤーは持参することにしたそうです。なぜなら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「ドライヤーの風力が弱いのはダメ」とのことで、もしドライヤーが病棟に完備されていたとしても、風力が弱いと使い勝手がよくないからだそうですその気持ちは私も理解できないわけではないので、イイと思いますがね。実家にはドライヤーがいくつかあって、どれも風力があるのですが、そのうち1つはめちゃくちゃ風力が強いんですょ。ほら、美容院とかで「ボーボー」風力が強いドライヤーありますよね、あんな感じ。（コンパクトサイズではない）最初ね、そのドライヤーを持っていこうとしていたらしいのですょ、おかんはっていうか、そんなドライヤーを持っていくなんて、邪魔でしょーーーーーーーーーーーとのことで、そこそこ風力があるコンパクトサイズのドライヤーを持参することにしたそうです（よかった、コンパクトサイズのドライヤーで。）

  2009.04.24

• 卵巣がんがわかるまで。

  しつこいですが、今回、おかんは入院することになりましたで、その病名は「卵巣がん」だそうです。卵巣がんは初期症状があまりないため、早期発見は難しいみたいですね。おかんも不正出血（本人は血尿だと言っております）があったので、総合病院へと行ったのがことの次第のようでしたでもね、よくよくよーーーーーーーーーーーーーーーーく話を聞いてみたら・・・・・・総合病院に行く前に、下腹部に違和感を感じて、病院に行っていたらしいのですょ小さな個人病院にね。（別に個人病院を批判しているわけじゃありませんょ）ここはおかんの子宮筋腫を診ていただいたところだし、私が生まれた場所でもあります。この個人病院の先生にね、「あーーーーーーーーーーー大したことないよーーーーーーーーー」と言われて、その時は終わっていたそうです私はね、その先生がちゃんと診てくれていたらなーーーーとかは思わないし、その個人病院も先生のことも別に悪く思わないですけどね。「いやいや、医者なんだから、この時点でちゃんと診てくれなきゃダメよ」っていう意見もあると思うけど、私はそうは思いません。おかんが先生の言うことを信じて、おかんがセカンドオピニオンをとらないと判断したのですからね。（私もこういう経験あり）（おかんも「自分の判断」であるから、別にどーこー言いません。というか、もともとおかんは"超"楽観的なのです）その後、不正出血（おかん曰く血尿）があり、総合病院へゴー検査をいろいろして、今の大学病院を紹介していただいたのですね（近くにあるがんセンターでは、卵巣がんに関しては、大学病院から出向いた医師が対応しているため、大学病院に入院となりました）私はしんみり書くのが苦手なので、なるべくポジティブに記録していこうかな、と思っていますここからは私の見解手術をしてみないと、「良性」「悪性」がわからないそうですが、所見や血液検査、そして先生の話から自己判断をすると、「良性」というのは厳しいかな～と思っています。でもね、人間の体は摩訶不思議なものなので、結果がすべてとは言えないこともあり、「良性」という可能性もゼロではないのでね。（こーゆー時は私もポジティブ）っていうか・・・先生が「がん」と言っている時点で、良性なわけないですょねとりあえず、いろいろな意味でこのブログで記録してゆきますょ

  2009.04.23

• 入院前の診察。

  今日はおかんの入院前の最終診察日でした今回の入院にあたり、私が診察に付き添うのは初めてです。「血尿が出たから～～～～～～～」としか聞いていなかったけど、想像通り、ひと通りの検査はしていたようです。（だよね、血尿だけじゃ診断つかないよねしかも、たぶん血尿じゃなくて不正出血だと思われます）基本的には手術をしないと、その程度がわからないのですが、今回私が付き添った一番の目的は、採血の結果をもらうことでしたばっちりもらいましたょそしたらね、もーーーーーーーーーーーーーーーービックリですょ腫瘍マーカーの高いこと、高いこと。手術しないと、正確にはわかりませんが、その数値が何かを物語っているように私にはみえました。この数値からみて、「良性」ってことはないだろうな～～～～～～～って思うし、だからこそ先生も「がん」という言葉を使っているのだと思いましたどこの「がん」かは、また改めて書きます。とりあえず、入院前の診察記録でした

  2009.04.22

• がーーーーーーーーーーーーん。

  昨日はメンタルだったんですけどね、その時におかんの入院の話もしたんです（参照こちら）おかんが入院するというのに、肝心の私が躁状態はまずいでょってことなんですょ。躁状態って、理由もなく大笑いするし、常に大きな声で話し続けるし、動きまくるし、お金使いまくるし、相手との会話が成立しないし・・・などなど、人として「ちょっとどーなのょ」状態が続くんですねじゃあ、おとんや妹に頼ればいいじゃないかーーーーーって思うんですけどね。私が動きすぎると、逆におかんが心配するので、私は控え目にしていようと思うんです。（私の病気が悪化するのではないかっていう心配）でもね、いくらおかんの主治医が、素人にわかりやすいように説明したとしても、ほのんとーーーーーーにど素人のおとんと妹にはちんぷんかんぷんだと思うんです私は幸い、ほんのちょっとだけど、医学の言葉はわかるし、何よりおかんの病気についてのドキュメントも目にする機会が多いしね。だから、ポイントとなる主治医の話は、私がしっかり聞かないとまずいよなーーーって思ってます来週、おかんの入院前の診察があるので、私も同行する予定ですょおかんが何の病気かは、もうちょっとしてからブログに書きますちなみに、メンタルの先生は、私があまりにも楽観的におかんの病気について話していたので、「まずいなー」と言っていました。（躁状態のため、あまり落ち込んだり、不安になったりしないんデス）そして、先生はこう言いました。「普通、その病名を聞いたら、"がーーーーーーーーーーーーーーん"ってなるでしょ」あぁ、躁状態から抜け出した時、私がめちゃくちゃ落ちる（鬱状態）のかな・・・って思うと、自分のメンタルも心配デスね

  2009.04.16

• 気が抜けた。

  今回、おかんが入院をすることになったのですしかも私が最初に通院・入院した病院です。（今の病院の前に通っていた某大学病院ですょ）でね、まーーーーーーーその病院に関しては私の方が詳しいので、おかんが私にしてきたのですょ。おかんの入院は2回目ですが、今回入院する病院はおかんにとって初めての病院だからね、いろいろ気になる点や質問があるんだと思います。で、で質問されたのはたったの1つだったんですけどね、その質問にびっくらこきましたょ「ねー、ドライヤーって病院に置いてる自分で持っていくの」この質問だけでしたょ。って・・・心配するのってそこって私はびっくりしましたけどねぶっちゃけ、ドライヤーに関しては覚えていないので、私も答えられませんでした2回目の入院（今通院中）に関しては、いろいろ覚えているけど、最初の入院はあんまし覚えてないデス今回のおかんの入院は、ちょっと私としても心配なところがあるので、おかんからの質問があまりに気が抜けた内容で笑ってしまいましたょ

  2009.04.15

• はじめに。

  昨日、があって、初めて聞きました。昨日は涙を見せず、ただ不意をつかれた感じだったのだけど・・・涙より、いくつもの疑問が頭の中を駆け巡り、そして、これからのことが頭の中を駆け巡り、ほんとーーーーーーーーにテンションがひっちゃかめっちゃかになっちゃいましたょさて、今日は一通り勉強（リサーチ）をしてみました。場所もスタッフもおそらく信用ができるところだと私は確信し、ちょっと一安心でも22日にならないと、まだ情報が得られません22日以降は泣く暇もないし、泣くなど言語道断なので、今宵はちょっと涙します。明日からは「頑張れる意志」を失わないような環境作りに努めたいと思います意味不明の内容ですが、追々詳細（記録）を書いていく予定です。

  2009.04.13

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