カテゴリ:氣
先日知人から「母が危篤状態です。何とかなりませんか?」と緊急電話がありました。
事情をお聞きすると、もともとリウマチで通院されていたのが虫垂炎になり手術されたらしいのですが、 術後の経過が思わしくなく敗血症になってしまったとのこと。 電話をされて来た時には瞳孔も開いた状態だったそうです。 お医者さんは「覚悟してください」と言われたそうです。 電話をいただいてから即遠隔送氣をしました。 指先に刺すような熱い痛みがあります。 極端なエネルギー低下です。 私の手から氣のエネルギーがどんどん放射されているのを感じました。 こういう感覚は最近珍しいのですが・・・・・・・・。 落ち着いた感があったのでひとまず様子を見ることにしました。 翌日、意識が戻ったとの連絡がありました。 でもお医者さんは「安心はできません。一時的なものです」と言われたそうです。 もう少しいい言い方はないのかね。 家族が「希望」というエネルギーを発すれば奇跡も起こることがあるのに・・・・・・・ 保身しかないように感じます。 続けて遠隔送氣をやりました。 5日後完治されて退院されたそうです。 いいお医者さんは絶対に力を落とすようなことは言わないと思うのですが。 「大丈夫ですよ。頑張りましょうね。」という一言はエネルギーを生みます。 希望の光は灯しておいて欲しいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 28, 2012 11:43:14 AM
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