カテゴリ:波動
2012年も今日一日だけとなりました。
いろいろなことがあった一年でしたが、いい年だったでしょうか? まずいなと反省することがあるような場合は年内に修整しておきましょう。 押し迫ってきた24日のことです。 年賀状を書かなきゃと焦っていた時に、ふと3人の方のことを考えました。 しばらくお会いしていないなあと・・・・。 その直後、そのうちのお一人Iさんから電話。 「26日にお伺いしたいのですが」と。 そして、25日には3人のうちのMさんからメールが。 「26日か27日にお伺いしたいのですが」と。 そして、またまた26日Iさんとお話ししていると、もう一人のOさんから連絡が。 「午後あいてませんか?」と。 さすがにちょっと驚きました。 シンクロニシティは何度も体験していますが、最近はあまりなかったように思ったのでちょっとびっくりです。 そして、三人の方へのセッションはそれぞれの方に必要な話のポイントがあったようです。 「腑に落ちる」という言葉がありますが、まさにそれだったようです。 Iさんは「氣」の本質というものを頭で理解されていたようです。 「氣」と「気」と説明していますが、実は一般に言われている氣や気と私が言ってる「氣」は意味が違うんです。 そのことをお話ししました。 青天の霹靂のように感じていただいたようです。 氣導士の方でもわかっていただいている人はいないようですね。(がっくり) 私の説明が悪いんでしょうね。(反省) 午後から来られたOさんは別の意味で感じ取っていただいたようでした。 波動と徳の関係。 ここには載せられませんが、これも納得していただきました。 最後に氣を流させていただいた時には肉体が消えていたそうです。 Mさんは真言の実践等で逆効果が出るという体験。 これはポイントの違いをお話ししました。 ポイントがずれると波動の世界は逆のことが起こります。 修整方法をお伝えして、実践していただくことにしました。 思考と感情がすべてに大きく影響するということの本当の意味を知ることです。 「氣」が介在しないものはないのですよ。 続きは次回で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 31, 2012 10:12:42 AM
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