カテゴリ:ヒーリング
昨日8日の早朝にIさんからの電話がありました。
こんな時間に電話とはただ事ではないと感じ電話に出てみるとIさんの次男のM君が前夜スケートボードをしていて事故にあい心肺停止で危篤状態とのこと。 今、病院に向かっていますとのこと。 M君は大学生で他県におられるので向かう途中の心情は察するに余りあるものでした。 即、送氣。 氣導士さんにはLINEで緊急メールをし、LINEには未加入だけど思いつく氣導士さんにはメールをしました。 大勢の氣導士さんからすぐに返事があり、送氣をしていただきました。 その素早さに感動。 しばらくしてからIさんから電話があり。 「少し落ち着いたようです。スケボーをしている最中に急に倒れたんだそうです。お医者さんの話では心臓に疾患があるから急に停止した可能性が高い。肺には水がたまっているから抜きます。倒れた時に頭を打っている可能性が高いから調べます。ということです。脳への損傷はなかったようです。」と。 続けてみんなで送氣しました。 その後のIさんからのメールです。(原文のまま) 「あれからは落ち着いていますが相変わらず 心臓の動きが弱い様子。 今、低体温にして眠らせている状態です。 これから徐々に体温を戻していく時が またひとつの山だそうです。 皆さんの励ましに心から感謝です。 ありがとうございます。」 「今日はありがとうございました。 おかけさまで血圧 血中酸素濃度が上がってきました。 心臓の動きが少し良い状態に向かっているようです。 まだまだ注意が必要な状況ではありますが先生をはじめ皆さんのお力のおかげです。 本当に本当にありがとうございます。 あともう少し、皆さんどうかお力添えの程宜しく宜しくお願いします。」 「ありがとうございます。 先生や皆さんの事を思い浮かべると本当に勇気づけられます。 先生、皆さん本当にありがとうございます。」 今日も引き続き出来る限り遠隔送氣を行ないます。 氣導士の皆さんよろしくお願いします。 絆、仲間を強く強く感じさせていただいた事態です。 引き続きよろしくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 9, 2013 10:48:38 AM
コメント(0) | コメントを書く |
|