カテゴリ:氣
自宅からヒーリングルームへの途中のバス停での出来事。
そのバス停に白い杖をついた若い女性が立ってバスを待っている場面によく遭遇します。 初めて見かけたとき若いのにお気の毒にと思い「氣」を送りました。 もちろん名前も何も知らない方です。 その後も見かける度に送氣していました。(車が通り過ぎる一瞬です) 何度目かの日、いつものように通り過ぎながら送氣を行なったのですが・・・・。 私の車を見つめるように顔が追ってきます。 「なぁ~んだ。見えるんだ。」と思ったのですが、相変わらず目は閉じたままです。 その後も何度も同じ状態が続きました。 先日のことです。 珍しく車が少なく、私の10メートルくらい前に2トントラック、後ろも10メートルくらい後ろに軽乗用車という状態でそのバス停前に差し掛かろうとした時にその女性が前に2歩出てきました。 そしてまた私の車を見つめるように。 五感に障害がある方は第六感が冴えると言います。 私が送る「氣」を感知されているのかもわかりません。 このまま続けてみようと思います。 近い将来視力が回復する日が来た時の喜びをイメージしながら・・・・。 反応が確実に変わってきています。 この方に幸せがありますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 6, 2014 10:50:08 AM
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