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本と映画と食事とあひる

2012.01.25
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カテゴリ:映画、ドラマ
今日は、本当に雪が降りました。

天気予報、長崎の、私の住んでいる地域に関して言えば最近外し気味だったのですが

今日は当たりました。

 さて、テレビのない我が家ですがこのところ、近くの知り合いのおたくでドラマを見ること

が多いです。

 昔は来客があるとテレビは消したものですが、最近はつけっぱなしというお家も多いようです。

まあ、たいした客ではないからですけど。ぽっ

 で、竹内結子主演『ストロベリーナイト』見ました。

なんでも同名小説をドラマ化した物はスペシャル番組で、今期のドラマはタイトルは引きつい

だものの、同じ主人公の別のお話みたいですね。

竹内結子演じる姫川玲子、若くして警部補になったノンキャリアの中ではホープ。

という設定なんですが、、、。

 私はこの女優さん、嫌いではないんですけど

同じ女性刑事を描いたドラマの女優さんに比べると

似合っていないなあと思います。

 たとえば、篠原涼子とか米倉涼子とかはすごみがあるんですけど

彼女はかわいらしくて、迫力に欠けますね。

 前回、怒鳴り声が裏返っていて、なんか痛々しかったです。

 最近は若い俳優も実力派が多いから

いろいろな役をしなければ、、、というのは女優魂としていいと思うのですが

一つの役柄しかしなくても、いい俳優は沢山いるわけで

「棲み分け」も大切なのでは?と思ってしまいました。

 私は『ストロベリーナイト』は読んだのですが

主人公を

背が高い割に童顔

美人で、私服姿はかわいい

という設定にしてあります。

(まあ登場人物の中には、彼女を「美人」ではないと思っている男性もいます)

原作から無理があるのかな?と思ってしまいました。





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最終更新日  2021.01.07 11:31:08
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