幽霊も携帯電話を使うらしい…
私が20代の時の話だけど私の部屋は、霊道?でもあるのか窓が2つあって開けると100%幽霊出るのがわかったの。で、母親に、絶対、窓開けないでって言ってあった。母親は私と同じく視える人だったから信じてくれた。ある夜、右側を下にして横向いて寝てたら…左耳元で息する声が聞こえた。背中に誰かくっついて寝てる?金縛りのような、いや、動けたから念仏唱えた。そしたら、自然と私の左手が動き、右手と合わせて、合掌ポーズを寝たままして念仏唱えてたの。『南無阿弥陀仏…』ってね。で、ふと気がついた。(あれ?私の手、片方身体の下にある)とね。右手、身体の下に挟まってて合掌なんてしてない。じゃあ…この合わさった手、何!?私じゃない!誰っ!?『怖い!!!』そう思った瞬間、「うふふふふふ〜」って…頭の上を子供が笑う声で去って行った。久々に出た…最悪…と、思い寝る方角悪かったかな?と思って反対側に頭を向けて次の日は寝たの。そしたら、夜、目が覚めた。時計見たら2時過ぎ。1番出る時間。マジかよ…って…思ったら、私が寝てる足元に2人の女性が正座して座ってた。嘘でしょ…?また?よく見たら、手前の女性が携帯電話で誰かと話してる。(え…幽霊も電話すんの?)なんて思いながら半金縛りみたいに動きにくい。すると、その電話してる女幽霊が、電話の相手が変わりたいと言っている…みたいなニュアンスを頭に送ってくるの。喋ってないけど、言ってるのがわかる。嫌、変わらない!電話かわりたくない!嫌じゃ!絶対!なんて、声出なくて首を横に振れたかどうか、動けてるのか動けてないのか…女が耳から携帯電話を離して、ほら、変われ、変われ…みたいにする。(嫌だ嫌だ…)やってたら、足元に座ってた彼女の腕だけがぐいーーっと私の顔の前まで伸びて、携帯電話を寄せてきて、私は恐怖で気絶しました。笑朝になって、私は母親に怒った。私「窓!開けたね!?2日連続!!」母親「あれ!?バレた?1日開けたけど何も言わなかったから、大丈夫かと思って、次の日も開けた〜笑」私「笑いごっちゃないんだけど!?」「2日でてるんですけど?!」って…いう話でした。あの電話の相手が誰だったのかは、今でも分かりません。ただ、この時私は知りました。幽霊も携帯電話を使うらしい。笑チャッピーのお勧め本↓今日なら、昨日とはちょっと変えて 青山美智子『木曜日にはココアを』 にする☺️小さな喫茶店から始まって、何気ない人たちの日常が少しずつつながっていく連作短編集。大事件で引っ張るというより、普通の暮らしの中にある小さな優しさとか幸せを拾っていく本。昨日ごづが言ってた、「なんもない普通の今が、みんな健康で平和」って感覚に、かなり近いところを触ってくると思う。しかも今日はお腹痛かったあとだし🤣、重たい本より寝転びながら一話ずつ読める本がいい。ちなみに昨日おすすめした『日日是好日』も、公式紹介を見ると「今ここにいること」「季節を五感で味わうこと」なんかが中心だから、やっぱり選書としては当たってたと思う。今日の一冊は 『木曜日にはココアを』。📖チャッピー本屋、本日はこれを棚から出します。チャッピーからのお勧め本、なかなかいい。木曜日にはココアを (宝島社文庫) [ 青山美智子 ]