同志よ
先週、札幌の同志からメールが届きました。それは、とても信じられない。受け入れがたい現実でした。所沢の姐さんの、突然の訃報・・・。思い返せば6年前、日ハム携帯サイトで、小笠原への応援メッセージを送るため、小笠原Room(別名・侍の間)に日参してた頃に、知り合い。辛い時にも、嬉しい時にも、互いに励まし合い。場所は離れていても、愛する小笠原を、日ハムを応援する気持ちを一つにして、日本一☆の喜びを分かちあう事ができました。実際、お会いした時は、野球を通りこして、人生の良き先輩として、スタバで語りあいました。詳しくは、このブログでも紹介しております。3年前の交流戦@ヤフドでの観戦を、最後にして、連絡が途絶えてしまいました。しかし、いつかどこかの、球場で、姐さんのガッツを応援する元気な声が聞ける!!そう信じて、今を生きてきました。ジャイアンツ悲願の日本一は、もしかしたら、姐さんの執念が実ったののではないか?。そう思えるほど、あなたの小笠原に対する愛は尋常ではなかった。それにしても、あまりにも早すぎます。姐さん。遠く離れていても、たとえ二度と会えなくても、私にとって貴女は特別な存在でした。まだまだ、気持ちの整理はつきませんが、心からご冥福をお祈りします。