究極までもう少し！！

8日はアチックの営業マン？Ｙさんと釣り行ってきました。 楽しみだったアルティメットクワトロ貰ってきました でもまだまだプロト 使った感じこれでも全然釣れそうです でもスイム姿勢＆尻尾の振り方がもう少し あと早巻きでの安定感 実際クワトロの泳ぎ見た事ある人なら今回のプロトじゃ満足しないでしょう でもクワトロ見た事ない人なら凄いって思えるほどの完成度には達しているはずです アルティメットクワトロ＝究極のクワトロ クワトロ自体凄いルアーです。 だからアルティメットクワトロもクワトロと同じ使用感になれば僕は満足です。 もちろんクワトロ以下なら僕は使わないでしょう。 クワトロ以上の必要もないと思います。 って書くと上を目指さない？向上心が無い？ 感じに思えますが・・・ クワトロ自体僕の中では究極だと思ってます。 ならアルティメットクワトロの究極とは？？ サイズでしょう。 サイズが小さくなればなるほど水を受ける面積が少なくなります。 だから普通は泳がないみたいです。 泳がないみたいです。って適当な表現ですが だって僕は釣り人です。 ビルダーではなく釣り人。 釣り人ってのはショップに行きパッケージされたルアーを買い使う。 このルアーを買うって当たり前の行為。 なぜルアーを買うか？ 売っているルアー＝泳ぐルアー もちろん当たり前。 泳がないルアーなんて好き好んで買う人は少ないでしょう。 そこで？なぜ？ルアーが動くが考えれば釣果はもっと増えますよ そしてルアーを選ぶって楽しさも増えます。 たとえばリビングBG 普通のサイズの普通のルアーです。 一緒に写っているのはバジンクランク どう見ても普通のルアーです。 さっき書いたように売っているルアー＝泳いで当たり前。 泳ぐのは当たり前。 ぼくも初めはそう思ってました。 でもアチックの営業マンＹさんにこんな事言われました。 『リビングBGはあのサイズでリップレスであの泳ぎをする事が凄い事なんです。 クランクベイトのリップ取ったら泳がないでしょ。 ミノーのリップとったら泳がないでしょ。 ルアーは小さくなればなるほど水を受ける面積が小さくなるんです。 だからリップレスで泳がせるのが難しいんです。』 確かにそうです。 クランクベイトのリップとれば泳がないのは当たり前です。 でも確かに小さくなればなるほど水の当たる面積は小さくなる。 その中でリビングBGはあの泳ぎをする。 これって凄いって思えました。 リビングGBもアルティメットクワトロもそうですが ルアーを知れば知るほど凄さの分かるルアーです。 アルティメットクワトロ4月発売予定でしたが発売遅れてます 楽しみにしてくれている皆様すみません。 それで釣りの話 アルティメットクワトロで40UP 夜はシーバス グロコス　G-フラッシュ（プロト） そして今日は雨の中久しぶりに釣り行ってきました。 リビングCCのきひらバージョンで子バス釣れました。 このリビングCCもメッチャ良い感じですよ。