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テーマ:最近観た映画。(40516)
カテゴリ:テレビ
鬼滅の新シリーズがいつの間にか始まっていた
今回は刀鍛冶の里編 鬼殺隊の使う特殊な刀を打つ刀鍛冶たち 彼らの働く秘密の里にまつわる話 アマゾンプライムで無料視聴 相変わらず絵が綺麗で映画レベルだけど たまに入るおちゃらけたギャグ画像はなくてもいいよな 絵が綺麗なだけにギャップがありすぎる リアルな映画にドリフのコントを入れてくるような違和感 さて 刀鍛冶編では 待望の 継国縁壱(つぎくによりいち)が登場! 画面がグッと引き締まりましたね 継国縁壱(つぎくによりいち)とは? 二年ほど前にそんな話したっけか 自分も忘れかけてますが ( ゚д゚)ポカーン ともかく鬼滅シリーズの中で最強とされている戦国時代の伝説の剣士です よりいちは、若いときに自身の妻と子を鬼に殺されている また、その兄は、鬼に堕ちてしまうという 兄は、弟にどうしても剣術で叶わぬがゆえの嫉妬心も手伝って、鬼と化してしまった よりいちは、鬼殺隊の源流を作った剣士でもある 彼の腕前は、鬼殺隊の柱たち、すべての鬼を含めたなかにあっても、桁外れであった 鬼の頭、鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)をも軽く圧倒 化け物の親分である無惨から、化け物呼ばわりされてしまうほどの実力の持ち主 しかし、よりいちは、その無惨の息根を止める寸前、一瞬の気の緩みが災いして、逃してしまう 無惨はその後、よりいちが寿命で死ぬまで身を潜めることにした その一件以来、よりいちは自責の念に生涯さいなまれることとなる 鬼殺しの宿命(尋常ならざる強さ)を背負わされ、人生を翻弄されてしまった男 呪われたようなその強さと、それゆえの哀しみとが、常に同居する孤独な剣士 ヒーローには孤独がよく似合います ちょっとケンシロウっぽくもあるかな ケンシロウにはまだいくらか仲間がいたか よりいちは、もっとずっと寂しいキャラです 2:30からほんの少し登場 セリフ削られてるけど 縁継のシーンは桜散る季節でしたね いや 梅かな まいいや 八重桜 ![]() ひとひら飛んでました ![]() 今回は、上弦の鬼も揃って出演していましたが 壱、弐、参は流石にキャラが際立っていましたね 声優もぴったりだ 特に弐 参は以前、活躍した猗窩座ですね 鬼殺隊の柱、煉獄を倒した猗窩座ですが、鬼舞辻無惨の支配下にあって、そのポジション争いに余念がない 上に二人いますからね 壱は黒死牟 これは継国縁壱の兄の成れの果て もう300年近くも生きている 弐は童磨 これは猗窩座の後に鬼になったにもかかわらず上位にいる 鬼の世界は実力主義です 鬼になることは力を得て自由になることではない 恐怖と苦労が絶えない 童磨は、鬼化するまえは、新興宗教団体の教祖の座を親から若くして受け継いでいたようだ 猛烈な業を背負っていそう そのうち話の本筋に出てきます これまでの鬼滅は主題歌が次々とヒット作になっていたけど 今回の曲はさほど響かなかったな ちなみに、いま世界で一番流行るアニメテーマ曲は、進撃の巨人の ランブリング らしいです ふ~ん (´ε`) これを聞いたときは、たしかに進撃の巨人にはぴったりな音楽だと思ったけど いかにもで、ちょっとオーバーな、むしろ冗談めいてすらも感じた これがストレートに響く人もいるんだな 外人さんによるカバー曲 ふつうにヘビメタ ええやん こっちのほうがすんなり入るな お騒がせいたしました <(_ _)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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