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まりことリンリン~♪

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2026.01.15
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カテゴリ:読書


ひと【電子書籍】[ 小野寺史宜 ]

<内容紹介より>
女手ひとつで僕を東京の私大に進ませてくれた母が急死した。僕、柏木聖輔は二十歳の秋、たった独りになった。大学は中退を選び、就職先のあてもない。そんなある日、空腹に負けて吸い寄せられた砂町銀座商店街の惣菜屋で、最後に残った五十円のコロッケを見知らぬお婆さんに譲ったことから、不思議な縁が生まれていく。本屋大賞から生まれたベストセラー。

​​​​​​
人は一人で生きていくことは難しい。
互いに思いやって支えあって生きている。
人間、人生って捨てたものじゃないよね。と思える作品。

主人公は突然辛い境遇になり幾つものことを諦め、頼れる人もいない。
自身がそうなったら…とても考えられない。
いつ何時、同じようになる可能性は誰にでもあって、そう考えると怖い。
それでも何故か悲壮感漂うとか、読んでいて苦しくなるというほどではない。
主人公が置かれた状況を素直に受けとめ、できることに誠実に取り組み前向きだから。
そんな彼の周りには必要な時に手を伸ばしてくれる。
彼の良い所を認め尊重してくれる。
彼とは対極にいる恵まれた学生に対しても、特に僻むこともない。
達観しているとまではいわないけれど、あるがままを受け入れて上を目指す器がある。
なんて出来た良い子なんだーーー!

主人公は二十歳だけれど、少し下の中高生にも読みやすく、読書感想文が書きやすそうだなと思います。





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最終更新日  2026.01.15 00:51:32
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