カテゴリ:服
今までいろんなモノを手放してきましたが
捨てるのは、実は苦手です 譲る、売るなど次の相手先があるのは モノにとって幸せな事ですが 捨てるのは、どうしても勿体無いな…と 沸く感情があります そこから考えついたのは、 穴が開くまで洋服を着る、という事。 破れる、お直しが出来ないほどほつれた、 色褪せがひどすぎる、など 着ていて恥ずかしい…と思えたら モノの寿命が来たと判断しています ![]() 仕事用に購入した、裏起毛のスウェットが 両腕の内側が破れてしまいました 約4ヶ月間、 数えて見れば、100日は着ていたと思います 裏起毛、綿素材で毛玉も静電気もない、 袖口がリブなので腕捲りしやすくて本当にお気に入りでした どうしても擦れてしまう箇所があるので いつも同じ箇所が破れて 仕事服は消耗品だと思ってます もし2枚持ちしていれば どちらも中途半端な生地の薄さになって 次の冬に持ち越していたでしょう 今回は1枚しか購入せず、 スウェットの任務を全うしてくれました 次回も同じモノを購入する予定です 職種にもよるかと思いますが 仕事服は作業服扱いです 清潔感も保ちつつ、 コスパ良い商品を見つけれるのが理想です 共感していただけたらクリックしてもらえると 嬉しいですっ‼︎ \1クリックの応援をありがとうございます/ ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.04.09 18:01:48
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